
神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。わたしがキヤノンのEOS R6 Mark IIIに使っている記録メディア(SDとCFexpress Type B)、およびカードリーダーを紹介します。
この記事では、記録メディアってどんなものを選べばいいのか、あまり馴染みのないCFexpress Type Bって必要なのか、そのあたりについてわたしの考えをお伝えします。
EOS R6 Mark III 対応の記録メディア
キヤノンEOS R6 Mark IIIはカードスロットがダブルスロットになっていて、次のふたつの種類の記録メディアに対応しています。
- SDカード(UHS-II対応)
- CFexpress Type B
SDカード
SDカードは、以前から所有しているSanDiskのSDカードを入れています。性能さえしっかりしていればブランドにはあまりこだわりがないので、ほかのものでも全然大丈夫です。例えば、最近はNextorageのSDカードをほかのカメラで使っています。
容量は128GB以上にしています。最近はカメラの高画素化が進み、動画を撮影する機会も増えて必要な容量が増えているので512GBのカードを買っています。

このNexstorageのSDカード(UHS-II / 512GB)を、2024年7月にAmazonで11,980円で購入しているのですが、いま見たら128GBが15,560円、256GBが27,260円となっていて、すごく高騰していますね…
いずれのSDカードも、高速のデータの読み書きができるUHS-II対応のものを使用しています。4K動画の記録を安定して行えるほか、データをパソコンにコピーするときも短時間でできて便利だからです。
SDカードリーダーもUHS-IIに対応した高速リーダーを使用しています。
しかし、実はEOS R6 Mark IIIの場合、SDカードは「おまけ」のような位置づけで使っています。なぜならこのカメラはCFexpress Type Bに対応しており、そちらのほうが高性能だからです。

同時記録などバックアップの目的以外では、SDカードを使う意味はほとんどないように思います。EOS R6 Mark IIIユーザーの方にはCFexpress Type Bをおすすめします。
CFexpress Type B
わたしがEOS R6 Mark IIIで使っているCFexpress Type BカードはNextorageのもので容量512GBです。性能のわりに価格が手ごろだったので購入しました。非常に優れた性能なので、高速連写でも問題なく記録できるほか、4Kや7Kのオープンゲート記録など高解像度の動画撮影も安定して撮影できています。

カードの性能が低いと連写の速度が落ちたり、動画の記録ができないことがあります。その点、CFexpress Type Bなら安心して撮影できます!
2025年11月に512GBを18,480円で購入。冷静に考えると激安でした。いま見たら価格が跳ね上がっていて驚きました…

また、EOS R6 Mark IIIの購入キャンペーンでもらったSanDiskのCFexpess Type Bカードもあります。こちらはまだ使っていませんが、予備として所有しています。
参考:キヤノン EOS R6 Mark III発売記念キャンペーン

このSanDiskのカードも今は24,000円くらいします。EOS R6 Mark IIIが発売された2025年11月頃で約17,000円だったので、けっこう値上がりしましたね…
CFexpress Type B用のカードリーダーはSUNEAST製のものを使っています。2022年7月に4,860円で購入。当時はとりあえず安くてシンプルなリーダーが欲しくて購入しました。シンプルできちんと速度も出ているので、現在も不満なく使用できています。ただし、2026年3月現在Amazonでの取扱いなし。
現在は、CFexpress Type BとSD(UHS-II対応)のふたつに対応したカードリーダーの販売があるようです。2026年3月現在、11,980円。
もし、わたしが今からカードリーダーを買うならUGREEN製のものを買います。同社のSD・microSDカードリーダーが使い勝手がよくコスパに優れているからです。
UGREENのCFexpress Type Bカードリーダーも、構造的にはほぼ同じでとても価格が安いです。通常価格が4千円くらいで、セールだと3千円を切ります。
記録メディアはケチらないほうが良い
長年カメラをやっていて思うのは、記録メディアは信頼できるものを使うべきということです。大切な写真や動画のデータを保存するものなので、あまり予算を惜しむと後悔します。
今回振り返ってみても記録メディアの価格が昔と比べてだいぶ高騰しているので、必要なタイミングで買っておかないと損するかもしれません。

またCFexpressを体験するとSDがすごく古い時代遅れのものに感じるようになりました。SDカードは馴染みがあってたくさん所有しているのでそちらを使いたくなりますが、性能は完全にCFexpressが上なのでこちらに移行したほうが良いと思います。
今回はEOS R6 Mark III向けの記録メディアを紹介していますが、そのほかわたしが愛用しているmicroSD、SD、CFexpress Type A / B、HDD、SSD、NASなどについては下記リンク先にまとめています。









