異人館のラインの館がリニューアルオープンしたので行ってきた!

スポンサーリンク

異人館 ラインの館

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。異人館「ラインの館」が2019年4月22日にリニューアルオープンしました。訪れてみると美しい建築で神戸の街や異人館について学べて楽しい場所でした。神戸観光の際はぜひ訪れてほしいおすすめスポットです。

ラインの館 概要

名称 ラインの館(旧ドレウェル邸)
開館時間 9:00-18:00 入館は17:45まで
休館日 6、2月の第3木曜日(定休日が祝日の場合、翌日休)
料金 入館無料
所在地 兵庫県神戸市中央区北野町2-10-24(Google Map
アクセス
  • JR・阪急・阪神・地下鉄三宮駅下車北へ徒歩15分
  • シティーループにて「北野異人館」下車北へすぐ
  • 新幹線新神戸駅より、西へ徒歩10分

三宮からの場合、坂を登ることになります。
駐車場はないので公共交通機関をご利用ください。

禁止事項 館内の食事(アルコール・炭酸飲料以外の飲み物は可)
注意事項 館内の撮影は可能ですが、次のような撮影は不可。

  • 三脚や一脚・自撮り棒の使用による撮影
  • モデル撮影などの過度な撮影
  • 同じ場所での長時間の撮影
  • 商業目的の撮影(事前の申請と許可が必要)
スポンサーリンク
スポンサーリンク

ラインの館とは

ラインの館は1915年に建築された洋館です。フランス出身のJ.R.ドレウェル夫人の住居として建てられて、1920年に亡くなるまでここで暮らしました。1978年に神戸市が建物を買い取り、一般公開のために整備しました。

名称「ラインの館」の由来

「ラインの館」という名称は市民から募集して決められました。名前の由来は、元住人のオバーライン氏の故国ドイツのライン川、そして館の壁面が「下見坂張り」といって横の美しい直線が特徴であることにちなんでいます。

ラインの館のウェブサイトによるとライン川とは関係ないと説明されていますが、ラインの館で配られているパンフレットには上記のような説明が書かれています。

下見坂張りの壁面

下見坂張りの壁面。ラインの模様が美しい。

修理工事とリニューアルオープン

神戸市認定伝統的建造物や景観形成重要建築物に指定されています。建物は戦禍を免れたものの、阪神淡路大震災で被災したほか、耐震性に問題が指摘されて改修が必要となりました。建築からの約100年間根本的な修理が行われていなかったのですが、2017年についに耐震対策と保存修理を始めることになりました。以来一般公開は休止されていたのですが2019年4月22日についてリニューアルオープンとなりました。

ラインの館の建築様式と見どころ

ラインの館はコロニアル様式です。西洋の様式に暑さをしのぐ工夫が施されています。

建物の特徴

いくつかラインの館の建物の特徴を紹介しましょう。

  • ベランダ
  • 菱組み天井
  • 煙突
  • 屋根瓦

ラインの館の見どころのひとつはベランダです。

ベランダ ラインの館

光が差し込んできてとてもきれいな場所です。窓からは異人館の街並みを見られます。

ベランダ ラインの館

名建築は天井も要チェックです。このベランダの下の階がちょうど菱組み天井という構造になっています。

ラインの館 庭に面した廊下の天井

この一階部分の天井が菱組み天井です。インドが起源と言われる構造で、換気が良くなるように幅の狭い板をあらく菱形に組んでいます。これによって天井裏にも風が通り涼しくなるのだそうです。

ラインの館の煙突

ラインの館には暖炉と煙突もあります。

ラインの館の煙突

また洋風の建築でありながら屋根瓦をふんだんに用いているのもラインの館の特徴です。当時のイギリス建築には東方的な要素を盛り込んでエキゾチックなデザインを志向する流れがあったようです。

ラインの館 外観

応接間で記念撮影

ラインの館 応接間 撮影スポット

1階の応接間は撮影スポットになっています。部屋に用意されている洋風の衣装をつかって記念撮影することができます。

ラインの館 館内

建物修理や街の歴史の展示

ラインの館 案内図

館内にはお土産の売店があるほか、建物の修理の記録や、異人館を含む神戸の街の歴史に関する展示があります。歴史の展示がなかなかわかりやすくて面白かったです。神戸の港が開かれて街がどのように変化したのか、異人館のある北野になぜ細い入り組んだ道が多いのかなどなど興味深い話がたくさんでした。

修理工事の展示 ラインの館

展示によると修理の際はまず建物を抜本的に解体して部材の耐久度について調査。その後改めて組み立て直したとのこと。それぞれの部材に番号をふって、どれがどこのものかわかるようにしたということですからとても気の遠くなるような作業だったことがうかがい知れます。

アクセスと周辺スポット

ラインの館がある神戸の北野というエリアは電車の駅からは少し離れていて三宮駅や新神戸駅から徒歩10分以上かかります。歩きながら観光するのもおすすめですが、観光バスのシティループがラインの館のすぐ目の前に停まるので便利です。

ラインの館の前

観光バスのシティループのバス停が近い。写真はラインの館のベランダからの眺め。

開館時間 9:00-18:00 入館は17:45まで
休館日 6、2月の第3木曜日(定休日が祝日の場合、翌日休)
料金 入館無料
所在地 兵庫県神戸市中央区北野町2-10-24(Google Map
アクセス
  • JR・阪急・阪神・地下鉄三宮駅下車北へ徒歩15分
  • シティーループにて「北野異人館」下車北へすぐ
  • 新幹線新神戸駅より、西へ徒歩10分

三宮からの場合、坂を登ることになります。
駐車場はないので公共交通機関をご利用ください。

ラインの館のあたりは異人館が他にもたくさんあります。風見鶏の館や萌黄の館、うろこの館などが特に有名です。そのほか北野天満宮からは神戸の街を一望できます。

スターバックス 北野坂 異人館店

三宮駅と異人館街のあいだの北野坂にはスターバックス異人館店もあります。異人館を利用した特におしゃれなスターバックスです。

【異人館・ペットOK・西日本最大】個性豊かな神戸のスタバまとめ

スターバックス 北野坂 異人館店

スヌーピーがテーマのカフェ(ホテル)も北野坂の途中にあります。

スヌーピーカフェ神戸に行ってきた!かわいくて美味しいメニューが盛りだくさん
PEANUTS Cafe 神戸に行ってきました。2018年8月1日に神戸の北野にオープンしたばかりのスヌーピーがテーマのカフェです。ピーナッツホテルの建物の1階に併設されていてオリジナルのドリンクやフード、グッズが販売されています。わずかな...

当サイトをご覧いただきありがとうございます!

「神戸ファインダー」は豊富な写真と動画で神戸の魅力を発信するブログ型情報ウェブサイトです。サイト運営者Akiが気になるカメラや関連機材についても国内外から情報を集め記事にしています。

記事を気に入っていただけましたらSNSでシェアをよろしくお願いします。
FacebookTwitterYouTubeInstagramLINE@などでも情報発信していますのでフォローよろしくお願いいたします。シェアとフォローは下のボタンからご利用いただけます。

質問があればお気軽にコメントやSNSでお知らせください^^

コメント

タイトルとURLをコピーしました