写真を飾る楽しさをもっと身近に デジタルフォトフレーム Meural レビュー【製品提供】

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デジタルフォトフレーム Meural MC315

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。 NETGEAR のモニタープログラムに参加して製品レビューすることになりました。ご提供いただいたのは「Meural WiFi フォトフレーム MC315GDW」。スマホに保存されている写真や動画をクラウド経由で送信して表示することのできるデジタルフォトフレームです。

公式オンラインストア:Meural フォトフレームMC315GDW-10000S|ネットギア公式通販 NETGEAR Store

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Meural 手軽だけど本格派のデジタルフォトフレーム

本製品はネットワーク機器メーカーの NETGEAR らしくクラウドを活用したデジタルフォトフレームです。スマホアプリ「Meural」でスマホ内の写真を選んでフォトフレームに送信する仕組みです。

送信したデータは4GBまでフォトフレームに保存しておくことができます。比較的高画質な写真で一枚あたり4MBだとしてもたっぷり1000枚分くらいは保存できる計算です。

写真データはクラウド経由で送るのでフォトフレームが近くになくても写真を共有することができます。離れた場所に住む家族や友人に写真を見てもらえるのがこの製品の魅力のひとつです。
参考:WiFiフォトフレーム | Meural (ミューラル) | ネットギア公式通販 | NETGEAR Store

ディスプレイサイズは15.6インチ(横408mm × 縦259mm)。大きめのノートパソコンくらいのサイズです。

15.6インチ デジタルフォトフレーム Meural MacBook Pro 15 インチとサイズ比較
15型のMacBook Proとのサイズ比較

解像度はフルHD(1920 × 1080p)で、高品質な IPS パネルを採用。高精細に写真を表示できます。反射や映り込みの少ないアンチグレア仕様です。

パネルの品質が非常に優れているのがこの Meural の大きな特徴です。わたしは他社のデジタルフォトフレームやスマートディスプレイ、PC向けディスプレイなど様々なパネルを見てきましたが、Meural のディスプレイの美しさはトップレベルで特筆するものだと感じました。

映り込みを抑えたIPSスクリーンと特許技術のTrueArtテクノロジーにより、どのような角度から見てもリアルで美しく見えるように写真を映し出します。

WiFiフォトフレーム | Meural (ミューラル) | ネットギア公式通販 | NETGEAR Store

スタンドが付いているので、本体だけで自立できます。横置きにも縦置きにも対応。

ディスプレイサイズ15.6インチ(横408mm × 縦259mm)
解像度フルHD(1920 × 1080p)
パネルIPS(アンチグレア)
ストレージ容量4GB(画像保存用)
発売日2021年9月3日
税込価格(公式オンラインストア)49,500円
表:「Meural WiFi フォトフレーム MC315GDW」の主な仕様 ※価格は記事執筆時点で税込みにて表記

公式サイト:Meural WiFiフォトフレーム – デジタルフォトキャンバス | NETGEAR

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デジタルフォトフレームのある暮らしの良さを満喫

筆者は写真を印刷して家に飾っているのですが、デジタルフォトフレームを使うのは今回が初めてでした。実際に使ってみると独自の魅力にいろいろと気づいたので個人的に気に入ったポイントについてお伝えします。

その日撮った写真をすぐに飾れる

デジカメやスマホで撮った写真をすぐに飾ることができるのはデジタルフォトフレームらしい良さだと思いました。本製品 Meural の場合、フォトフレームの近くにいる必要もないので、旅行先からアップして自宅にいる家族に旅の様子を共有することもできます。

季節やその日の気分で飾りたい写真の内容が変わることがありますが、そんなときもデジタルフォトフレームなら簡単に対応できます。

季節の写真を展示できる

いろんな写真を時間経過で楽しめる

ひとつの写真だけでなく、写真が自動で切り替わるスライドショーを楽しめます。これもデジタルフォトフレームならではの魅力です。印刷だと複数用意しておいて手動で入れ替えないといけません。手間をかけずに気分で展示写真を切り替えられるのが良いです。

また iPhone の「写真」アプリでつくったアルバムとリンクできるのが便利でした。もちろん専用アプリのほうでも写真の再生リストをつくることができるのですが、使い慣れたスマホアプリのアルバムをそのまま流用できるのは手軽で良いと思いました。家族やペットの写真、あるいはなにかのイベントや旅行の時の写真をまとめておけばそれをスライドショーのようにして楽しむことができます。

明るさ自動調節機能が便利

Meural は光センサーを搭載。ディスプレイの明るさを自動調整する機能がつかえます。部屋の明るさに応じてディスプレイの表示をちょうど良い明るさに合わせてくれます。光の感度を3段階で決められるので、もし自動調整で明るすぎると思ったら光感度を下げることで好みの明るさになります。自動調整機能をオフにして手動で調整することも可能です。

デジタルフォトフレーム Meural 使用イメージ
多少暗くても見えやすい明るさに調節したり、暗室では自動で消灯してスリープに入るなどの設定が可能。

さらに自動スリープ機能もあります。部屋が極端に暗いときは自動で消灯してスリープモードに入ります。部屋に誰もいないときや就寝するときに勝手にスリープしてくれるのはとても便利だと思いました。

額装して大きいサイズで鑑賞する良さは変わらない

額装された写真を部屋に飾るのはデジタルでも印刷と変わらず良いものだと感じました。ちゃんと額に入っているとそれだけで「作品」ぽさが出てきます。気軽にスマホで撮った家族写真もより立派で大切な写真に見えます。フォトフレームで写真を鑑賞する体験はとてもおすすめです。

15.6インチというサイズも好印象です。一般に売られているフォトフレームは7インチや10インチなど小型のものが多いのですが、ある程度大きさがあったほうが見映えします。15.6インチは写真を鑑賞するという意味ではちょうど良い大きさです。かといって大きすぎるというほどでもないので一般家庭でふつうに飾れるサイズだと思います。

A4サイズで印刷した額装写真と15.6インチ デジタルフォトフレーム Meuralの大きさ比較
左はA4サイズで印刷して額装した写真。

印刷とデジタルでは同じ写真でも見え方は異なります。しかし、どちらかのほうが絶対に優れているということはないように感じました。それぞれに味があってわたしは好きです。

またデジタルフォトフレームを使えば印刷前のプレビューとしても参考になると思いました。印刷はその都度お金がかかるのでどうしても慎重になっていしまいがちですが、デジタルフォトフレームを使えばおおよそのイメージをつかめます。今後印刷したい写真があるときは事前にデジタル表示で試してみることにします。

アート作品の展示も可能

Meural は写真以外にも100点の有名なアート作品を表示できます(無料)。さらに年間8,400円(または月額1,100円)の有料メンバーシップに加入すると、3万点以上のビジュアルアートから好きな作品を選んで表示できます。
参考:30億ドルのアートを1つのデジタルフレームで楽しむ | Meural by NETGEAR

アート作品の展示についてわたしはあまり期待していなかったのですが、実際に見てみると「え、すごくキレイ…」と思ってしまいました。

デジタルアートの展示もできる デジタルフォトフレーム Meural
無料で100点のアート作品を展示可能

公式サイトに「まるで本物の絵画のような質感を表現」と記載があったのですが、実際に見てみて納得しました。このパネルの品質なら納得です。

細かいタッチまで鮮明に再現
特許取得済みのTrueArtテクノロジーを利用した美しいディスプレイで、まるで本物の絵画のような質感を表現します。

すべてを表現する光
特殊なアンチグレアマットディスプレイと環境光センサーにより、深い黒から豊かな色彩まで、1,670万色を完璧に表現します。

MeuralキャンバスII | スマートアートキャンバス | NETGEAR

わたしは無料で楽しめるアート作品を見ただけなのですが、無料のラインナップもなかなか充実していて素晴らしいです。自宅がちょっとしたギャラリーになって感動。

世界的に評価されている絵画なのでやはり作品の美しさは圧倒的です。デジタルフォトフレームの表示でもその良さは存分に伝わると感じました。アートが身近になってとても嬉しいです。

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使ってみて気になったことや残念に思ったこと

アプリの言葉が分かりにくい

アプリの設定の言語が直感的にわかりづらいと感じました。例えば「画像をフリーズ」、「プレビュー表示時間」、「オーバーレイのタイムアウト」などの設定項目があるのですが、それを読んだだけでは具体的になにを設定するのかよくわかりません。実際に試してみればなんとなく分かりますが、この手のデバイスに不慣れな人にはやや不親切な仕様のように思いました。

本体でも簡単な操作をしたい

細かい設定をスマホアプリで行うのは良いと思うのですが、フォトフレーム本体のほうでももう少し操作できると良いと思いました。フォトフレームには電源ボタンがあるくらいで、物理的なスイッチは非常に限定的です。

そのかわりフレームにセンサーが内蔵されています。フレームの上や横のあたりに手をかざすことで写真送りの操作ができます。直接手を触れずにジェスチャーで操作する仕様になっているようです。パネルに直接触れる機会を減らして汚さないようにする仕組みは悪くない発想だと思います。

ジェスチャーで操作
フレームに手をかざして簡単な操作ができます。

しかし、本体の側面や裏面などの目立たない場所にもう少しボタンがあっても良いのではと思いました。ジェスチャーはどうしても慣れないと扱いが難しいです。パネルを直接タッチしたり、ボタンを押すのと比べるとあまり直感的でなくて操作が困難に感じました。プレイリストの写真を前後に進めたり、パネルの明るさを調節するくらいはフレーム側でボタン操作できるともっと便利だと思います。

写真の順番の入れ替えができない?

デジタルフォトフレームに表示する写真のプレイリストを作ることができるのですが、そのなかで表示する写真の順番を自分で設定できないようです。iPhone のアルバムとリンクしたときも、写真の並びがiPhone のアルバムと異なるので違和感がありました。

わたしがアプリの操作を理解しきれていない可能性もありますし、アプリが今後アップデートされて対応される可能性もありますが、現時点では不便に感じています。

電源ケーブルが必須

Meural はバッテリーを内蔵するわけではないので電源を確保しなければなりません。これは印刷写真にはないデメリットです。電源をとれる場所でないと飾ることができませんし、ケーブルが目立つとあまり雰囲気が良くないので気をつけたいところです。

本製品は壁掛け用のマウントが付属するので壁に飾ることもできますが、電源ケーブルをどう処理するかはきちんと考えておいたほうが良いと思います。アクセサリーで電源ケーブルカバーの販売があるので一緒に買っても良いかもしれません。

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Meural は本格志向の人におすすめのデジタルフォトフレーム

デジタルフォトフレームで筆者が実際に使ったことがあるのは本製品のみなのですが、自分なりに他社製品もリサーチしてみたところ、Meural はデジタルフォトフレームの中では高級本格志向の製品だと思いました。

やや値は張りますが、ディスプレイサイズが大きめであることや、写真を表示する品質が優れています。おしゃれなご家庭やカメラ・写真が好きな人と相性が良さそうです(当サイトの読者さまと特に親和性が高いように思います)。大切な人への贈り物にも良いかもしれません。

散らかったリビングで気軽に写真を見るだけならもう少し小さくて安い製品でも良いかもしれません。小型製品であれば様々なメーカーからラインナップされています。

大型サイズのデジタルフォトフレームは希少で競合が少なくなります。Meural なら本製品のような15.6インチだけでなく、21インチや27インチなどもっと大型のサイズの商品展開もあります。21インチや27インチサイズだとフレームの種類も選べます(ブラック、ホワイト、ダークウッド、ライトウッド)。21インチ、27インチはSDカードのデータ読み込みにも対応します。

ある程度大きさがあったほうが同じ写真でも存在感が増して見映えします。ちゃんと写真を鑑賞したいと思っている人は Meural のような大きめのフォトフレームを選ぶことをおすすめします。

公式オンラインストア:Meural フォトフレームMC315GDW-10000S|ネットギア公式通販 NETGEAR Store

公式サイト:Meural 製品ラインナップ&アクセサリー | NETGEAR

関連記事:Amazon Echo Show 15 のデジタルフォトフレームとしてのレビューと使い方・設定を解説

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カメラが大好きな神戸っ子ブロガー&ライター。
自分で撮影した写真や動画とともに神戸の魅力を発信しています。神戸のレジャー・観光・グルメ情報のほか、私が愛用しているカメラや撮影関連グッズ、パソコンなどガジェット情報も盛りだくさんです。
1989年生まれ / 兵庫県神戸市育ち
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