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新しくなったメリケンパーク!リニューアル後の注目ポイント

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2017年4月5日にリニューアルオープンしたメリケンパーク(神戸市・中央区)。オープンセレモニーの様子などが報道され期待の観光スポットとして注目を集めています。さっそく新しくなったメリケンパークを観てきたのでどのように変わったのかその注目ポイントについて写真とともにお伝えします。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。2017年春に再オープンした神戸メリケンパークは観光スポットや地元の人の憩いの場所として人気の場所です。

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メリケンパークの魅力

広々としている

新しくなったメリケンパークの第一印象は広くて気持ち良い!

広々としたメリケンパーク

メリケンパーク海沿いのベンチ

芝生もできたので天気の良い日はここに寝そべって過ごしたいですね。現状ほとんどの芝生は養生中。6月頃に解放される予定です。

追記(2017年6月17日):芝生も開放されています!一部まだ入れないところもありますがだいたいのところは自由に行き来できます。

メリケンパークの芝生

メリケンパーク

メリケンパークを上から見るとこのようになっています(ポートタワーの展望台より撮影)。

ポートタワーから見下ろすと広場に描かれているイカリのマークがきれいに見えますね。

メリケンパークのイカリ

さらにソメイヨシノとオオシマザクラが計50本植えられ桜並木が整備されています。

メリケンパークの桜並木

まだ花のつき方がまばらで少し寂しいですが今後は桜の名所として人気になるかもしれません。

メリケンパークの桜

追記(2018年3月26日):まだこれからといったところですが桜が咲いていました!夜はライトアップされてきれいです。

メリケンパークの桜

メリケンパークの桜

いよいよ桜の季節到来!お花見はもちろんカメラ好きの方にとっては最高の被写体ですね。神戸やその近郊でおすすめしたい桜のきれいな場所や、人気のある桜の名所をご紹介します。

「BE KOBE」ときれいな夜景

神戸の美しい夜景といえばハーバーランドやメリケンパークのある港の風景です。メリケンパークには新たにモニュメント「BE KOBE」が整備され、新たな記念写真スポットが出来上がりました。

BE KOBEのモニュメント

BE KOBE前で写真を撮ろうと列ができています

休みの日などは記念写真を撮ろうと列ができます。自然と列ができるあたりお行儀が良いですね。

タイムラプスの動画も撮ってみました。賑わいがあって楽しい様子が伝わるかと思います。モニュメントに登っている人もいますが登るような設計にはなっていないのでご注意ください。登った後に下りられなくなって困っている人もたまにいます。

メリケンパークの新モニュメント BE KOBE

夜にはライトアップも。点灯パターンがいくつかあり様々な色になります。

なぜ「BE KOBE」なのかはよく分かりません。意味もよくわかりませんが横文字ならなんとなくかっこいいので良しとしておきましょう(※「BE KOBE」についてコメントをいただいたので本文末にわたしの考えを追記いたしました)。

追記1:この標語について詳しいウェブサイトのリンクを掲載します。この言葉に込められている理念や言葉のできた経緯については下記リンクをご覧ください。
参考:BE KOBE

追記2:注意事項を追記いたします。「BE KOBE」は写真スポットとして大変人気があるのですが、記念写真の際にそのオブジェに登って撮影される方が大勢います。そういった写真が撮りたい気持ちはわかるのですが残念ながらオブジェは登るようには設計されておりません。上り下りは危険が伴いますのでお控えいただきますようお願いいたします。
参考:神戸新聞NEXT|神戸|神戸のモニュメント、登る人多く黒ずみ…有志が定期清掃

また桜並木もライトアップされます。ピンク色にライトアップされると昼間よりも華やかに感じます。

メリケンパーク ライトアップされた桜並木

さらに星をイメージしたという青いLEDライトが地面に埋め込まれ幻想的な空間が広がっています。

星をイメージした青色LED照明 神戸メリケンパーク

メリケンパークからは神戸大橋も見えます。

メリケンパークから見た神戸大橋

神戸大橋(神戸市中央区、新港第4突堤とポートアイランドを結ぶ)は、クルーズ客船の入港や神戸開港150年記念行事など特別なイベントに合わせてライトアップさ...

メリケンパークオリエンタルホテルと着岸する船の姿も間近で見ることができます。

メリケンパークオリエンタルホテルと船

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。最近夜景を撮影するのが楽しくてしかたないAkiです。 以前夜景の撮影方法を教わって以来、神戸で夜景のき...

西日本最大のスタバがオープン

2017年4月21日にはメリケンパーク内に新たにスターバックスの店舗がオープン。

スターバックス 神戸メリケンパーク店

スタバとしては西日本で最大級の店舗二階建てで美しい港の風景を楽しみながら過ごすことができます。オープン当初は連日長蛇の列。最近は少しマシになってきましたが、それでも休日など日時によっては混雑しています。神戸には特色あるスタバが他にもたくさん。より詳しくは次の記事でご紹介しています。

コーヒーショップの「スターバックス」。世界規模で展開するチェーン店ですが、中には他とは違った特色あるお店があるのをご存知ですか?神戸には明治40年に建築された洋...

メリケンパークのスタバ

様々なモニュメント

昔のメリケンパークにあった様々なモニュメントも現存しています。たくさんあるので散歩しながら探してみてください。

遊べる噴水(追記)

メリケンパークの新しい噴水

2018年に4月28日に新しく噴水ができました。中に入って遊べるようになっていて、夜にはライトアップされた演出を楽しむことができます。

神戸メリケンパークに噴水広場が新登場!新たなインスタ映えスポットに

Wifiもあるよ

メリケンパーク内では「KOBE Free Wi-fi」を利用できます。このWifiは市内様々な場所に設置されておりメリケンパークも例外ではありません。もともと外国からの観光客をターゲットに整備が進んだ公共のフリーWifiですが、誰でも利用可能です。

神戸市:KOBE Free Wi-Fi

また敷地内にはポケモンGoのポケストップがたくさんあるらしいです(すみません、未確認です)。ポケモントレーナーにとっては嬉しいポイントかもしれません。

花火大会など様々なイベントを開催

メリケンパークでは例年、花火大会や海の盆踊りなど様々なイベントの会場として利用されています。景色がよく広々とした環境で様々なイベントを楽しむことができます。

2017年8月5日に開催された「第47回みなとこうべ海上花火大会」を見に行ってきました。写真や動画を撮りましたのでぜひご覧ください! 花火大会...
神戸帆船フェスティバルが開催されました!「日本丸」や「海王丸」、「パラダ」など、国内外の帆船と海技教育機構の練習船が神戸港に一堂集結。三日間にわたり帆船パレードや、船内一般公開、セイルドリル(岸壁に停泊したまま帆を張る訓練)、夜間イルミネーションの点灯など、多彩なイベントが行われました。イベントの様子を写真と動画でお伝えします。

メリケンパークの場所

Google MAP

アクセス:

  • JR・阪神「元町駅」より、徒歩約15分
  • JR「神戸駅」より、徒歩約20分
  • 地下鉄海岸線「みなと元町駅」より、徒歩約8分

WEB:メリケンパーク・ハーバーランド|神戸公式観光サイトFeelKOBE

駐車場もあります。

メリケンパーク駐車場

ちなみに近くの商業施設umieの駐車料金が平日なら2時間、土日なら3時間無料なので、車のアクセスならそちらもおすすめ。umieのメンバーズカード持っていたり、買い物をしたりすると最大7時間駐車料金が無料です。

参考:神戸ハーバーランドumie 車でのアクセス




近くのおすすめ観光スポット

メリケンパーク近くのおすすめ観光スポットをご紹介します。もっと詳しく知りたい人は次の記事もチェックしてください。

神戸を代表する人気観光スポットがハーバーランドやメリケンパークといった神戸港のエリアです。年間400万を超える数の人が観光で訪れています(※)。非常に美しい景色...

ポートタワー

メリケンパークに行ったらぜひポートタワーにも登ってください。美しい景色を堪能できます。

ポートタワーから見たメリケンパーク

メリケンパーク

次の記事に詳しい魅力を書いています。

「神戸の風景といえば何か」 そんなことを考えたとき、ポートタワーやハーバーランドのある神戸港の映像が頭に浮かぶ人が多いかもしれません。 高さは108...

神戸海洋博物館

メリケンパークがあるあたりの元々の正式名称をご存じですか?

万国波止場

写真の石碑には「メリケン波止場」と「万国(蕃国)波止場」という文字があります。古くから海外との貿易で栄えていた神戸港。アメリカからの船がよくとまることから「メリケン波止場」という呼び名で親しまれていました。ですがアメリカに限らず様々な国を相手にすることから「万国波止場」と改称。しかし残念ながらその名前はまったく定着せず、横文字が好まれついには「メリケンパーク」という名前の公園ができてこの名称はすっかり廃れてしまったそうです。

こういった神戸港の歴史に興味のある方には「神戸海洋博物館」がおすすめ。ポートタワーとセットでお得に観光することができます。

神戸海洋博物館

ウェブサイト:【公式】神戸海洋博物館

神戸港震災メモリアルパーク

神戸港震災メモリアルパーク

こちらはメリケンパークの敷地の端にあります。神戸にとって忘れられない「阪神淡路大震災」。その記憶を伝える場所のひとつです。

1995年1月17日午前5:46に発生した阪神淡路大震災。20年以上の月日が経ち神戸の街は大きく復興しましたが各所には震災の名残や震災を機に建てられた碑や施設が...

まとめ

新しくなってまた一段と魅力のましたメリケンパーク。これからも観光地として、また市民の憩いの場所として人気が出そうです。ぜひ皆さんも足を運んでみてください^^

神戸を代表する人気観光スポットがハーバーランドやメリケンパークといった神戸港のエリアです。年間400万を超える数の人が観光で訪れています(※)。非常に美しい景色...

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※本文のBE KOBEに関する記述の脚注
ウェブサイト「BE KOBE」で説明されるこの標語「BE KOBE」についてわたしの率直な感想を申し上げるとこの標語はあまり好ましくなく、また理解できないところがございます。

「BE KOBE 神戸はもっと神戸であれ」と書かれているのですが、わたしは神戸らしさのようなものを公的なキャッチコピーで規定されるのが苦手です。神戸らしさが何たるかはそこに住む人、訪れた人、各個人に自由に考えてもらうべきとわたしは考えます。神戸とはこうであると決めてしまうとそこから外れてしまった人はどうすれば良いのだろうと思うのです。だから私は「神戸らしく」、とか「日本らしく」というのはあまり他人にとやかく言うことではないと考えています。市で決めた言葉として「神戸はもっと神戸であれ」と言われるのは良い気分がしません。

また「BE KOBE」について説明されている理念とこの標語がうまく結びつかないところがあります。
「神戸の魅力は人」という理念が込められているらしく、それは素敵な考え方だとおもいます。しかし何度考えても「神戸の魅力は人」という理念と「BE KOBE」という言葉とつながりません。説明されているロジックとしては、神戸の魅力・特徴は人 → 神戸らしい人で溢れてほしい → 神戸はもっと神戸であれ → BE KOBEという流れのようです。

言葉と理念の距離が遠すぎるでしょう。そしてBE KOBEという言葉から理念をたどるのがあまりに困難です。「BE KOBEには『神戸の魅力は人』という意味が込められているのだよ」と言われてもわたしは受け入れられません。はっきり言ってそれはこじつけです。

この記事を書いた当時は「BE KOBE」というキャッチコピーがあることを知りませんでした。ですので本文の「なぜ「BE KOBE」なのかはよく分かりません。意味もよくわかりませんが横文字ならなんとなくかっこいいので良しとしておきましょう」というのは当時の率直な感想でした。

そして後からこのBE KOBEに関する説明を聞いてもこの印象は変わりませんでした。依然としてなぜBE KOBEなのだろうと思っていますし、実際の込められた理念よりも、字面としての収まりの良さを優先して都合をつけた言葉の印象です。本当に「神戸の魅力は人である」と伝えたいならどう考えてもBE KOBEというフレーズにいきつきません。「BE」がふたつ連なって見栄えが良いからこの言葉にしたのだろう、とわたしは受け取りました。理念は後付けでしょう。

「震災から20年を機に生まれた言葉」というように震災と結びつけて言われることもよくわかりません。阪神・淡路大震災が神戸という街にとって大きな意味を持つことは疑いありませんが、「BE KOBE」という言葉と震災につながりはありません。いくら節目の年だからといっても、とってつけたような言葉を持ってこられてもわたしはこの言葉を尊ぶ気にはなれません。

補足しておきますと、標語としては好きではないものの、字面は見栄え良くオブジェとしてはうまく成功しているのでこれはこれで良かったのかな、と思っています。BE KOBEのあたりに人が集まって記念写真の撮影を楽しんでいる人が大勢いらっしゃること自体は神戸市民として素直に嬉しく感じています。

BE KOBEについてここまで書くつもりはなかったのですが、わたしのBE KOBEに関する記述について「残念」との言葉をいただきましたので補足として追記いたしました。市がこの標語をアピールしたいことはわかりますし、多くの人がこの標語に関わっているのでしょう。ですがわたしは自分の感性に正直でありたいと思います。崇高な言葉だとは思いませんが、字面も良いので神戸のPRにうまく活用できれば良いのではないでしょうか。妙な理念さえつきまとわなければ良いフレーズだと思います。

脚注おわり

コメント

  1. Charlie より:

    はじめまして。
    「次の休暇で関西…神戸は?」と調べていて、こちらのサイトに出会い、各記事を大変愉しく拝見しました。ありがとうございます。
    この記事の<メリケンパーク>の様子に驚きました。
    2016年11月下旬に神戸に立寄った際、辺りを通っているのですが「何やら…工事中か??」という具合で、何となくポートタワーを見上げただけだったものですから、記事を視て驚いた訳です。
    記事の様子から、<メリケンパーク>が「港町を行き交う人々が憩う広場」という感じになっている様子が判りました。神戸に立寄る機会が在れば、是非寄ってみたいと思いました。
    神戸も含めて、関西方面は新旧様々なモノを抱いた多くの街が連なり、興味が尽きないので「休暇で訪ねてみたい地域」として何時も念頭に在ります。そういう中、神戸を中心に色々と詳しく御紹介頂いているこちらのサイトは、非常に有難い存在です。
    また視に寄ります。

    • aki より:

      Charlie様

      コメントありがとうございます!神戸ファインダーを運営しておりますAkiです。

      おっしゃる通りしばらくメリケンパークは工事中でございました。
      そのためしばらく狭々としていたのですが記事でご覧いただいた通り大きな広場として再オープンしました。
      天気が良ければ賑わいもあって気持ちの良い場所ですのでぜひ機会がございましたらお越しくださいませ。

      もし神戸観光のことでご質問がございましたら気軽にコメントやSNSなどでお知らせください。
      私のできる限りでお答えいたしますし、今後の記事のアイデアとして参考にさせていただきます。
      よろしくお願いいたします。

      Twitter
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      Instagram

  2. Charlie より:

    こんばんは!
    2月22日から25日で関西方面を訪ね、神戸三宮に滞在しました。
    こちらのサイトの情報を参照し、神戸で愉しい一時を過ごすことが叶いました。
    一言お礼申し上げたく、コメントを認めています。
    神戸は「画になる」場所が多く、何処を動いても面白い場所だと思います。“ウェブサイト”欄に兵庫県内で撮った画を使ったブログ記事のリンクを入れておきました。
    また何時か、神戸を訪ねたいと思っています…

    • aki より:

      Charlie様

      こんばんは。いつもありがとうございます。神戸ファインダーのAkiです。

      神戸にお越しくださったんですね!いやはや嬉しいかぎりです。
      ブログのURLもありがとうございます。素敵な写真と文章で楽しく拝見しました。
      モノクロ写真良いですね〜後ほどまたゆっくりと見させていただきます。

      神戸での滞在楽しんでいただけたようで何よりです。
      私ももっと神戸の魅力を伝えられるようがんばります(^^)
      お知らせいただきまことにありがとうございます。

  3. ゆあこ より:

    BE KOBEという言葉は
    阪神淡路大震災から20年経ったときに
    神戸市民が神戸市民であることを誇りに思うようにという思いを込めて作られたキャッチフレーズだと聞きました。
    このようにたくさんの人が見る場の文章で
    意味はわかりませんが横文字ならかっこいい
    などと、書いてしまうことがとても残念に思いました。

    • aki より:

      ゆあこ様

      コメントありがとうございます。
      神戸ファインダーのAkiです。
      残念な気持ちにしてしまって申し訳ありません。
      そういった由来があるという話は聞いたことがあります。

      しかし、わたしにはなぜBE KOBEという標語でなければならないのか依然として理解できません。
      そもそも英語として変です。
      なぜBE KOBEなのか。なぜ20年を機にそういった標語をつくったのか。なぜそういった標語が必要なのか。
      市で決めたと言われてもわたしには理解できない言葉です。

      ゆあこ様はBE KOBEと聞いて神戸市民としての誇りを感じられるのかもしれませんが、わたしは感じません。

      わたしの言語感覚からするとそんなに美しい言葉だと思いませんし、どちらかというと言葉の重みよりオブジェの見栄えとして成功した印象です。
      ゆあこ様を残念な気持ちにさせてしまったことはお詫びいたしますが、わたしにとってBE KOBEとはそういうイメージのものです。
      この考えは変わりません。