DaVinci Resolveは有料版がおすすめ!初心者も無料の動画編集ソフトから卒業してほしい理由

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DaVinci Resolveは有料版がおすすめ!初心者も無料の動画編集ソフトから卒業してほしい理由

人気の無料動画編集ソフト「DaVinci Resolve」(ダヴィンチリゾルブ)と、有料版「DaVinci Resolve Studio」の違いについて解説するとともに、それぞれのおすすめポイントやお得な購入方法についてお伝えします。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。以前にもまして動画編集の機会が増えているAki(@Aki_for_fun)です。今回の記事は、日ごろ動画編集でお世話になっているDaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)について。

DaVinci Resolve は無料版でもとても充実した機能を備えた動画編集ソフトです。無料なのが不思議なくらいで、一般の人が動画編集をするのであれば無料版で特に困ることはありません。わたしも別に映像制作のプロというわけではないので、最初は無料版を利用していました。しかし、有償版のDaVinci Resolve Studio を使い始めるとより便利で多機能で魅力的なソフトであることが実感できました。動画編集のプロはもちろんですが、一般のひとにとっても有料版を使う価値があることに気づいたので、その魅力についてお伝えします。

また2021年10月にDaVinci Resolveを販売するブラックマジックデザインがDaVinci Resolveに関するハードウェアの料金改定を行い、それらの編集機器に有料版ソフトのライセンスが付属するようになりました。つまり以前よりもお得にDaVinci Resolveの編集環境を整えやすくなっています。このことについても解説します。

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DaVinci Resolve の概要

DaVinci Resolve (ダヴィンチリゾルブ)は現在ブラックマジックデザイン社が開発・販売を手がける動画編集ソフトです。映像制作のプロの現場でも用いられるソフトでありながら、無料版もあるので一般のひとにも普及しています。

特に歴史的にはカラーグレーディングのしやすさに定評があるソフトです。基本的なカット編集はもちろん、Fusionという動きのあるグラフィックスを制作したり、Fairlightと呼ばれる音声編集機能も搭載されています。ひとつのソフトで映像制作にかかわる様々な制作フローをカバーできます。

Windows PCはもちろん、最新のMacにも対応して使える動画編集ソフトです。アップデートを頻繁に行い、機能を追加したり、最新のハードウェアにも対応してくれるのが DaVinici Resolve の大きな魅力のひとつです。

ブラックマジックデザイン社は映像制作にかかわる様々なハードウェアの開発もしています。その中には編集をサポートする機器もあります。サードパーティーに頼らず純正の機器の組み合わせで快適な編集環境を構築できるのも DaVinci Resolve をつかうメリットのひとつです。

DaVinci Resolve Speed Editor, Editor Keyboard

DaVinci Resolve Speed Editor(写真上), Editor Keyboard(写真下)

筆者が初めてDaVinci Resolveを使ったのはたしかDaVinci Resolve 12だったと思うのですが、現在ではバージョン17になり様変わりしました。むかしはそこそこ良いスペックのPCでないとあまり快適につかえないソフトでしたが、いまはソフトとパソコンの進化で10万円くらいのPCでもふつうに編集できるようになっています。

UIもむかしは専門的すぎて初心者には取っつきにくいところがあったのですが、いまのDaVinci Resolveは直感的に扱いやすいようになっていて、動画編集の初心者からプロの上級者まで多くの人に向いているソフトです。

有料版と無料版の2種類

有料版と無料版があります。

  • DaVinci Resolve Studio ¥39,578 (税込価格)
  • DaVinci Resolve 無料

有料版には「ライセンスキー版」と「USBドングル版」のふたつがあります。定価は同じです。USBドングル版はUSBをパソコンに接続することで有料版のソフトが使えます。ライセンスキー版はキーが記載されたカードが届くのでそれを入力することで有料版のDaVinci Resolve Studio が有効化されます。ライセンスキー版は同時に使えるのが3台までです。4台目のパソコンでキー認証を行うと、最初の3台のキーがリセットされて、再びキーを入れるまで使えなくなります。

約4万円という価格は大きな金額に感じるかもしれませんが、有料版は非常に優れた機能を備えているうえに、お得な購入方法が用意されています。ふつうに編集ソフトを買うよりも、編集機器やカメラとのセット販売を利用したほうがおすすめです。

DaVinci Resolve Studio の有料ライセンスをお得に買う方法!おすすめは編集機器との同時購入

DaVinci Resolve Studio の有料ライセンスをお得に買う方法!おすすめは編集機器との同時購入
動画編集ソフトのDaVinci Resolve Studioをお得に購入する方法を解説します。無料でも使えるソフトですが、有料版には限定の機能がたくさんあって、便利なので動画編集をする機会が多い人に有料版がおすすめです。

無料版でも本格的な編集が可能

DaVinci Resolve は無料版でも非常に優秀な動画編集ソフトです。無料ソフトのなかでは一段と多機能で、他社の有料ソフトにも負けない使い勝手です。

無料版の場合、書き出しできる解像度は最大で 4K UHD 。一般的な動画編集であれば FHD (1920 × 1080)がほとんどで、少数の高画質志向の人が 4K UHD をつかうくらいなので問題ないでしょう。

※一般的な民生用のカメラで撮れる “4K” は 4K UHD (3840 × 2160) です。4K DCI(4096 x 2160)以上の解像度を撮れるカメラは現状だと業務機や業務レベルで扱える高級機に限定されます。

またフレームレートは 60 fps まで対応なので、スポーツやハイフレームレートのゲームの録画など動きのある映像を編集するのにも適しています。ふつうの動画編集であれば 30 fps で問題ないです。

もちろんテキストをいれたり、トランジションを加えたり、さらには映像に手振れ補正の処理したり音声にノイズリダクションをかけるなど、凝った編集も無料版の DaVinci Resolve で可能です。

仮に後で有償版にアップグレードしても編集中のプロジェクトデータは引き継げます。なので初めてDaVinci Resolve をつかうひとは、まず無料版から始めると良いでしょう。筆者も最初は無料版を使っていました。

一方で有料版の DaVinci Resolve Studio にはさらなる魅力があります。プロのひとはもちろんですが、動画編集をする機会が多いのであれば一般のひとも有料版にアップグレードする価値があります。

有料版と無料版の違い

有料版と無料版の違いは実はたくさんあるのですが、列挙しても呪文みたいになるのでまずは要点をまとめて紹介します。有料版と無料版の差は主に3つのポイントに整理できます。

  • 動画を書き出せる解像度やフレームレートの限界
  • 編集を快適に行うための機能の充実具合
  • どこまで凝った編集ができるかどうか

DaVinci Resolve 17 の機能比較

無料版 有料版
書き出しサイズ(解像度)
およびフォーマット
最大 4K UHD
(3840 × 2160)
最大 60fps
最大32K
※4K DCI (4096 x 2160) 以上が
有料版限定
最大240fpsまでのフレームレート
編集の快適さ・書き出しの時間 ふつう 快適・短い
※サブモニターでフルスクリーンプレビュー可能
※Win環境のGPUアクセラレーションに対応、マルチGPU対応
つかえる編集機能の種類 たくさん すべての編集機能
※ノイズ除去やレンズ歪曲補正、ニューラルエンジンを活用した補正、HDR10+やDolby Visionのグレーディング・レンダリングなどが有料版限定

※2021年11月時点の情報をもとに記載。バージョンが新しくなるごとにできる機能が徐々に更新されています。以前は有償限定だった機能が無償版でも使えるようになることもあります。

有料版の DaVinci Resolve Studio 限定の主な機能

有料版の DaVinci Resolve Studio だけで使える主な機能を箇条書きで書き出してみます。

  • DCI 4K 4096 x 2160以上の解像度
  • 最大 240 fps のフレームレート
  • サブモニターにクリーフィードの出力
  • Windows環境のGPUアクセラレーション
  • マルチGPU
  • ノイズ除去
  • レンズ歪曲補正
  • 30種類以上のGPU/CPUアクセラレートResolve FX
  • ニューラルエンジンを活用した機能
    ショット内の人物に基づいてメディアを自動的に複数のビンに分類する顔認識機能
    HDソースを高解像度化して高品質の4K/8Kイメージを作成できるSuper Scale
    クリアで滑らかな速度変更を適用するスピードワープリタイム
    デインターレース処理
    Magic Maskによるオブジェクトの分離・トラッキング
    スマートリフレーム
    オブジェクト除去
    シーンカット検出
  • 高解像度3Dオーディオをサポート
  • HDR10+、Dolby Visionのグレーディング・レンダリング

主なものだけを列挙しましたが、ここに書いてあるもの以外にも無料版と有料版の違いはあります。有料版限定の機能についてより詳しくは公式ウェブサイトや公式が書いているブログ記事にて確認できます。

参考:DaVinci Resolve 17 – Studio | Blackmagic Design
参考:DaVinci Resolveの無償版と有償版の違いは? | Vook(ヴック) 

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有料版DaVinci Resolve Studioをおすすめする理由

編集や書き出しが快適になる

有料版の DaVinci Resolve Studio は動画編集をより快適で円滑に行うための機能が充実しています。

例えば、サブモニターへのクリーンフィードが使えるのはDaVinci Resolve Studio限定の機能です。カラーコレクションやカラーグレーディングをするなら、できるだけ大きい画面で確認したいのでリファレンスモニターを用意してそこにフルスクリーンで表示したいですよね。これができるのは有料版のDaVinci Resolve Studio です。凝ったグレーディングをするわけでなくても、例えば趣味で映像編集をしている人がLUTを選ぶときもクリーンフィードをモニターに出力できたほうが便利です。

DaVinci Resolve Studio サブモニターにクリーンフィードを出力

有料版ならサブモニターに編集中の映像を全画面表示できる

さらに有料版のDaVinci Resolve Studio ではWindows PC において GPU のハードウェアアクセラレーションに対応。H.264 / H.265 素材のデコードとエンコードが高速で行えるようになります。簡単に言うと編集がサクサクできて、動画の書き出しが短い時間で完了できるという意味です。
※Macについては無料版でもGPUのアクセラレーションがオンになります(バージョン17の場合)。

これはそこまで高くないスペックのPCでも恩恵を感じることができます。高級なパソコンだとハイスペックなグラフィックスカードを搭載しているおかげでより快適に編集できるのですが、グラフィックスカードがない一般的なPCでも、インテルCPUのQuick Sync Video を利用することで書き出し時間を短縮できます。

参考:インテル Quick Sync Video
Quick Sync Video対応プロセッサーの検索:Intel Product Specification Advanced Search

わたしはクリエイターPCのレビューをしていることもあって、DaVinci Resolveのテストを実施してデータをとっています。参考までにその「ハードウェアアクセラレート」を利用した場合と、そうでない「ネイティブ」の場合の動画の書き出し時間を下に表でご紹介します。書き出しテストに用いたのはおよそ2分半ほどの動画でテキストやトランジションなどの軽い編集をほどこしたものです。
※無料版だと「ネイティブ」しか使えず、「NVIDIA」、「AMD」、「Intel Quick Sync」などを選べるのは有料版限定です。
※それぞれ計測時期が異なるのでDaVinci Resolveのバージョンが微妙に異なります。

表:エンコード時間の比較

パソコンの名前とスペック 解像度 エンコーダー エンコード時間
マイクロソフト SurfacePro7
Core i5-1035G4
Intel Iris Plus Graphics
FHD30P
ネイティブ 9分40秒
Intel Quick Sync 1分37秒
4K30P
ネイティブ 17分39秒
Intel Quick Sync 5分13秒
マウスコンピューター DAIV 3N
Core i7-8709G
Radeon RX Vega M GH
FHD30P
ネイティブ 2分12秒
AMD 1分10秒
Intel Quick Sync 1分8秒
4K30P
ネイティブ 8分30秒
AMD 4分22秒
Intel Quick Sync 3分23秒
マウスコンピューター DAIV-4P(2021)
Core i7-1165G7
Intel Iris Xe Graphics
FHD30P
ネイティブ 2分17秒
Intel Quick Sync 1分9秒
4K30P
ネイティブ 9分28秒
Intel Quick Sync 3分19秒
マウスコンピューター DAIV-4N(2021)
Core i7-1165G7
GeForce GTX 1650 Ti
FHD30P
ネイティブ 2分44秒
NVIDIA 0分21秒
4K30P
ネイティブ 12分13秒
NVIDIA 1分19秒
マウスコンピューター DAIV 5N
Core i7-9750H
GeForce RTX 2060
FHD30P
ネイティブ 1分9秒
NVIDIA 0分14秒
Intel Quick Sync 0分26秒
4K30P
ネイティブ 5分17秒
NVIDIA 0分58秒
Intel Quick Sync 1分40秒

ハードウェアアクセラレートを活用した動画の書き出し方法については下記記事にて解説しています。

参考:DaVinci Resolveで動画を高速で書き出す方法とグラフィックスのおすすめ

DaVinci Resolveで動画を高速で書き出す方法とグラフィックスのおすすめ
DaVinci Resolve(ダヴィンチリゾルブ)で動画を編集して書き出すときのおすすめの設定をご紹介します。エンコードの速度を速めるにはグラフィックスやドライバーが鍵になります。ビデオカードの処理能力を活かして書き出し時間の短縮を目指しましょう。

ノイズ除去、レンズの歪曲補正など限定機能が使える

有料版DaVinci Resolve Studio 限定でつかえる編集機能もあります。

例えば、「ノイズ除去」は暗所撮影などでノイズの多い録画素材を手軽に高画質化できるとても便利な機能です。このノイズ除去を活用することで、高感度に強い高級なカメラや、F値の小さい明るいレンズを買うよりもずっとコスパよく、ノイズののらない映像を実現できます。
※ただし、ノイズ除去は比較的負荷の高い処理なので、PCスペックが低いと使いづらい機能です。

また「レンズの歪曲補正」も便利な機能です。広角レンズなどにありがちな歪曲を補正できます。直線がちゃんと直線で見えないと違和感を抱いてしまい視聴者が映像に集中できなくなってしまうので、とても重要な機能です。

DaVinci Resolve Studio レンズ歪曲補正のオンオフ比較

画像左:レンズ歪曲補正OFF 画像右:レンズ歪曲補正ON

メジャーアップデートしても引き続き利用可能

DaVinci Resolve はアップデートを繰り返しています。アップデートのたびに便利で使いやすくなっています。

そして一度購入した有償ライセンスは、メジャーアップデート後でも有効です。例えばDaVinci Resolve Studio 15 のライセンスを持っている人はおなじライセンスでDaVinci Resolve Studio 16 やDaVinci Resolve Studio 17 を使えます。

最近はサブスクリプション制のソフトや、買い切りでもメジャーアップデート後は新しく購入しないと最新の機能を有効にできないケースが多いですが、DaVinci Resolveにはそういった心配がいりません。一度購入したライセンスはずっと使うことができます。

編集機器やカメラにライセンスが付属する

DaVinci Resolve Studio はおよそ4万円のソフトなのですが、これはあくまで単独で購入した場合の価格です。実はブラックマジックデザインのカメラや編集機器を買うと、DaVinci Resolve Studio のライセンスが付属する仕組みになっているので、かなりお得に入手することができます。

DaVinci Resolve Editor KeyboardとSpeed Editor 有料ライセンス

DaVinci Resolve Editor KeyboardとSpeed Editor これらには有料ライセンスが付属する。

またブラックマジックデザインが2021年10月26日にDaVinci Resolve関連製品の価格改定を行いました。これにより以前にもましてお得に手に入れやすくなりました。

有償版DaVinci Resolve Studio のライセンスキーが付属する製品のリスト↓
※価格2021年11月時点の定価。

  • DaVinci Resolve Speed Editor:49,478円(実質1万円)
  • DaVinci Resolve Editor Keyboard:74,778円(実質3万5千円)
  • DaVinci Resolve Micro Panel:98,978円(実質6万円弱)
  • DaVinci Resolve Mini Panel:249,480円(実質21万円)
  • Blackmagic Pocket Cinema Camera 4K:162,580円(実質12万円)
  • Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K:249,480円(実質21万円)
  • Blackmagic Pocket Cinema Camera 6K Pro:312,180円(実質27万円)
    …など

購入はシステムファイブなど正規の取扱店をおすすめします。正規のお店以外で購入する場合は、ちゃんとライセンスが付属するかよく確認してください。

これからDaVinci Resolveで動画編集をしたい人はこれらの機器の購入がおすすめです。筆者は DaVinci Resolve Speed Editor と DaVinci Resolve Editor Keyboard を持っています。どちらも動画のカット編集を快適にスピーディーにできるようになるのでとても有用です。

個人的には Editor Keyboard のほうが使いやすくて気にいっています。DaVinci Resolveのショートカットがキーに書かれているので、動画編集を覚え始めの初心者にこそ使いやすいとも言えます。

それぞれの機器の使い方はマニュアルを見たり、ユーチューブの解説動画を見ればわかりやすいです。編集機器があると便利で編集効率が上がるほか、じぶんの気分も上がります。動画編集のモチベーションが高まるのでかなりおすすめです。

わたしはDaVinci Resolve Editor Keyboardを単品で10万円くらい払って買いました。今なら7万円強でしかもソフトのライセンスキーが付属します。筆者は正直いまからDaVinci Resolveの有償ライセンスを買おうとしている人がうらやましいです。

ブラックマジックデザイン社のカメラにもDaVinci Resolve Studioのライセンスキーが付属します。わたしはBMPCC4Kを愛用しています。

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動画編集をよくするなら趣味レベルでも有料版がおすすめ!

いちばん最初はもちろん無料で良いと思います。しかし、有償版はべつにプロや上級者だけが使うソフトではありません。動画編集の初心者でもうれしい機能がありますし、むしろ初心者こそ恩恵を感じるところもあります。動画編集を今後しばらく続けるつもりなのであれば、有償版のDaVinci Resolve Studioはとてもおすすめです。

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