阪神間モダニズムの名建築で美術鑑賞できる「白鶴美術館」

※当サイトは広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

白鶴美術館

スポンサーリンク

白鶴美術館の概要

白鶴美術館は、白鶴酒造7代嘉納治兵衛が開設した老舗の私立美術館です(昭和9年開館)。中国の唐時代の貴重な美術品や、アンティークのペルシア絨毯などを収蔵しています。

美術品の鑑賞をできるのはもちろんのこと、建物は昭和の名建築(阪神間モダニズム)で、美しく整備された中庭や、廊下や天井など随所にめぐらされた白鶴の文様など見所が豊富です。住吉川のすぐそば、季節を感じられる六甲山の麓に位置します。

営業しているのは春と秋の2シーズン。各シーズンが約三ヶ月と限られた期間のみ訪れることができます。

白鶴美術館の場所・アクセス・お問い合わせ先

ウェブサイト:白鶴美術館
TEL:078-851-6001
住所:〒658-0063 神戸市東灘区住吉山手6丁目1-1

アクセス:
阪神御影駅、JR住吉駅から市バス38系統渦森台行「白鶴美術館前」下車
阪急御影駅から北東約1km(徒歩約15分)
阪神高速道路3号神戸線、大阪方面:魚崎出口から約1.5km
姫路、明石方面:摩耶出口から約6km
無料駐車場あり(大型バスも可)

開館時間:午前10時~午後4時30分(入館は午後4時まで)
入館料:大人:800円/65歳以上・大学・高校生:500円/中・小学生:250円

スポンサーリンク

白鶴美術館の写真

建物の外観

白鶴美術館

白鶴美術館

白鶴美術館

中庭

白鶴美術館

白鶴美術館

白鶴美術館

建物の内観

白鶴美術館

白鶴美術館

 

 

当サイトをご覧いただきありがとうございます!

「神戸ファインダー」は豊富な写真と動画で神戸の魅力を発信するブログ型情報ウェブサイトです。サイト運営者Akiが気になるカメラや関連機材についても国内外から情報を集め記事にしています。

記事を気に入っていただけましたらSNSでシェアをよろしくお願いします。
FacebookTwitterYouTubeInstagramなどでも情報発信していますのでフォローよろしくお願いいたします。シェアとフォローは下のボタンからご利用いただけます。

観光・レジャー
スポンサーリンク
記事を書いている人
Aki
Aki

カメラが大好きな神戸っ子ブロガー&ライター。
自分で撮影した写真や動画とともに神戸の魅力を発信しています。神戸のレジャー・観光・グルメ情報のほか、私が愛用しているカメラや撮影関連グッズ、パソコンなどガジェット情報も盛りだくさんです。
1989年生まれ / 兵庫県神戸市育ち
運営ブログ↓
神戸ファインダー
シタタカライフ
ピークデザインのある暮らし

Akiをフォローする
タイトルとURLをコピーしました