LUMIX GH6 を予約したよ!購入理由や期待するポイント

※当サイトは広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。パナソニックのミラーレス一眼カメラ LUMIX GH6 を購入することにしました。キヤノンの一眼カメラやブラックマジックデザインのシネマカメラのユーザーであるわたしの視点から、GH6 の魅力や予約した理由、どのようにGH6を使いたいかについてお伝えします。

スポンサーリンク

LUMIX GH6 が3月25日に新発売

パナソニック LUMIX GH6 製品画像

パナソニックがミラーレス一眼カメラの LUMIX GH6 を2022年3月25日に発売すると発表しました。マイクロフォーサーズセンサーを搭載するパナソニックのLUMIX Gシリーズのフラグシップ機となるカメラです。

製品コンセプトは「フルサイズではないもう一つの選択肢で、クリエイティビティの新次元へ」。また商品概要には「クリエイターの映像表現の可能性を拡げる、ハイエンド・ハイブリッド マイクロフォーサーズ一眼」と題しており、写真と動画の両面でパナソニックの本気を感じさせるカメラとなっています。

プレスリリース:デジタルカメラ LUMIX DC-GH6 発売 | プレスリリース | Panasonic Newsroom Japan
公式ウェブサイト:DC-GH6 | Gシリーズ 一眼カメラ | 商品一覧 | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic

すでに予約受付が始まっており、発売日までに予約購入した人向けにキャッシュバックや GH6 で使える記録メディアのプレゼントを行うキャンペーンも開催しています。
参考:GH6 予約購入限定 キャッシュバックキャンペーン | DC-GH6 | Gシリーズ 一眼カメラ | 商品一覧 | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic

価格はボディ単体で266,000円、レンズキット12-60mm F2.8-4.0)で320,000円(いずれもシステムファイブの税込価格)。

スポンサーリンク

GH6 の購入理由や気に入ったポイント

わたしは LUMIX GH6 の実物を見たことも触ったこともないので国内外のレビューを参考にして購入を決めました。カメラはいろいろと使用経験がありますが、パナソニックのカメラを買うのはこれが初めてです。

わたしが GH6 の購入を決めた主な理由をまとめると次の通りです。

  • マイクロフォーサーズを使いたい
  • パナソニックのカメラのカラーや操作性に興味がある
  • 写真と動画をハイエンドレベルで兼用できるカメラがほしい
  • 「フルサイズではない選択肢を」のコピーが刺さった
  • 予約購入キャンペーンがかなり豪華

以下に詳しく書きます。勢いで書いたらけっこう長くなりました。カメラオタクの長文です。

マイクロフォーサーズを使いたい

マイクロフォーサーズというセンサーサイズやマウントはとても魅力的です。大型のセンサーらしい豊かな描写力を備えながら、フルサイズセンサーのカメラシステムと比べると小型で低コストに抑えやすく、被写界深度を深めにとりやすいという特徴もあります。わたしはフルサイズやAPS-Cサイズのカメラもいくつか持っていてそれらのメリットももちろん知っていますが、だからこそマイクロフォーサーズ独自の良さにも惹かれています。

マイクロフォーサーズマウントのカメラとしてはすでに BMPCC4K を所有しています。ブラックマジックデザイン社のシネマカメラです。これが実に素晴らしくマイクロフォーサーズでの映像表現を満喫しています。一般的な写真用カメラや日本のメーカーとは異なる独自のコンセプトで設計されたカメラなので、新しい発見や学びが多く良い買い物をしたと思いました。マイクロフォーサーズのレンズや、キヤノンのEFレンズをマイクロフォーサーズ機で使えるようにするマウントアダプターも買ったので、周辺機材もそろっています。

BMPCC4K を通じてマイクロフォーサーズに非常に可能性を感じるようになりました。よりセンサーが大きいカメラももちろん良いのですが、マイクロフォーサーズは使ってみるととてもちょうど良いバランスだということがわかりました。特に最近は静止画においても動画においても被写界深度をやや深めにとって撮りたいシーンが多く、GH6 が自分の生活になじむのではないかと期待しています。

パナソニックのカメラのカラーや操作性に興味がある

マイクロフォーサーズのカメラとしての選択肢を考えたときには、例えばOM SYSTEM(オリンパス)のカメラもあります。OM SYSTEM からはOM-1という新たなフラグシップ機が最近発表されましたし、個人的にはエントリーモデルのカメラも好きなのでPENシリーズもチェックしていてレンタルして使わせてもらったこともあります。

いろいろリサーチしているうちにパナソニックの LUMIX ブランドが自分の興味関心に特に合いそうだということが分かってきました。LUMIX でわたしが特に惹かれるのは、独自のカラーサイエンスと、ハイエンドなニーズをくみ取ったユーザビリティです。

カメラにはそれぞれのメーカーによって色表現に大きな特徴が表れます。わたしは写真のRAW現像や動画のカラーグレーディングも好きですが、それと同時にカメラ内で追い込むカラー設定にもとても関心があります。わたしがキヤノンの一眼カメラをメインに使っているのはそのカラーが好きだからという理由が大きいですし、リコーのGRⅢも独自の色表現が面白くて愛用しています。富士フイルムのカメラが搭載するフィルムシミュレーションからも大きな影響を受けましたし、SIGMA fp というカメラも独特なカラーモードをたくさん搭載していて非常にたのしい撮影体験ができました

パナソニックは最近のLUMIXシリーズのカメラの絵づくりの設計思想について「生命力・生命美」という表現を用いています。あるいは英語では “Capturing It All” と表現しているようです。パナソニックはこの色表現にかなりこだわっていて、レビューなどで見た映像にも魅力を感じますし、開発者へのインタビュー記事やCP+(※)などのイベントでの講演を聞いていても本気度が伝わってきて好感をもちました。
参考:特別企画:パナソニックが目指す「生命力・生命美」とはどのような画質設計なのか(前編) – デジカメ Watch
参考: 特別企画:パナソニックが目指す「生命力・生命美」とはどのような画質設計なのか(後編) – デジカメ Watch
※先日開催されたCP+2022オンラインセミナーのアーカイブ動画が、LUMIX BASE TOKYO のウェブサイトで公開されています。会員限定コンテンツですが登録無料で動画を視聴できます。LUMIX や GH6 の魅力が伝わるコンテンツ満載なので気になる人は要チェックです。

プロモーションではあまりアピールされていないのですが、GH6 には LUMIX の最近のフォトスタイル「L.クラシックネオ」や「L.モノクロームS」が搭載されているほか、カメラ内で細かい画質をカスタムして登録することができます。個人的にはL.クラシックネオの色や、カスタム機能、そして映像で「V-Log」が使えることにとても惹かれています。従来のマイクロフォーサーズ機のログ撮影では「V-Log L」だったものが、GH6 ではよりダイナミックレンジの広い「V-Log」を搭載しているようで、先行レビューでもかなり評価が高いので気になります。ほかにも試してみたいフォトスタイルがたくさんあって楽しみです。

またプロの現場から高い評価を受ける「操作性」も最近の パナソニック LUMIX カメラの特徴だと思います。わたしは、もともと GHシリーズのカメラには特に興味があって GH4 や GH5 などの過去機種も真剣に購入を検討しました。これらのカメラは当時、高解像度の4K動画撮影でも熱や記録時間の制限をものともせずに安定して長時間撮影できたので、業界で高く評価されていました。4K動画がさほど一般的ではないころからそのような高性能ぶりを発揮しており異色の存在でした。「民生用のカメラで業務レベルの撮影ができる」と言われ、玄人受けしてきた印象の強いカメラです。

その後展開された GH5S や GH5M2 、フルサイズ Sシリーズのカメラでもプロ受けするカメラのイメージが色濃くあります。撮影現場でいかにミスを少なく、業務を円滑に行うことができるか。厳しい環境でも故障せずに使えるか。LUMIX のハイエンドカメラはそういった撮影者のニーズをサポートするような設計になっており、ユーザーからもその優れた操作性を評価されています。
参考:パナソニック LUMIX GH5II レビュー | 高性能動画機の代名詞GH5から進化したその実力を探る

LUMIX GHシリーズは、スペックシートには表れにくい操作性が評価されている渋いカメラです。GH6 を見ていてもその設計思想が踏襲されているように見えました。このようなカメラの本当の魅力はやはり実際に使いこんでみないとわからないと思います。なのでまずは買って使うところから始めることにしました。

カメラを使ってみてどんな写真や動画が撮れるのか。どのような設定ができて、操作性がどのようにユーザーになじむのか。そういったところからメーカーの設計思想・哲学が伝わるものなので、できれば長くカメラを使いたいです。長くタフに使うという意味では新フラグシップ機の GH6 は自分が初めて手にする LUMIX カメラとしてちょうど良いのではないかと考えています。

写真と動画をハイエンドレベルで兼用できるカメラがほしい

世の中にはたのしく写真を撮れるカメラがたくさんあります。正直わたしは「みんな違ってみんな良い」くらいの気持ちなので、写真機ならだいたい気に入って遊べると思います。

ですが「写真と動画の両面で機能性・操作性に優れたカメラ」となるとかなり選択肢が限られてしまいます。今のところキヤノン EOS R がそれに該当するカメラで頼りになるわたしの相棒です。とはいえEOS Rはあくまで「写真がメインで動画も撮れるカメラ」なんですよね。やや動画面の機能性・操作性に不満が残っています。それを補うようにしてBMPCC4Kという動画特化カメラも使うようになりました。

GH6 はプロモーションとしては「動画に強いカメラ」として市場に訴求しています。あまり強くアピールはされていませんが写真撮影機能も充実していて、個人的にはこのカメラでも写真は存分に撮れそうだと思っています。なので印象としては GH6 は「動画がメインで写真も撮れるカメラ」です。EOS R と近い性格ながらもやや異なる特色のカメラなので、もしかすると理想的な「写真も動画も撮れるハイブリッドカメラ」になるのではないか、と期待しています。

わたしの所有カメラにはなくて、GH6 で実現できる機能としては以下のものがあります。

  • 強力なボディ内手振れ補正
  • 約1億画素の手持ちハイレゾ撮影
  • インターバル撮影(べつに珍しくない機能だがなぜかEOS Rには非搭載)
  • チルトフリーアングルモニター

また LUMIX のカメラは動画のコンティニュアスAFに弱いというのがもっぱらの評判なのですが、個人的にはそこまで心配していません。その理由は第一に「マニュアルフォーカスに慣れたから」。わたしの愛用カメラのBMPCC4Kはそもそも撮影中に追従するAFが使えないので自然とMFで運用することになりました。最初は不安だったのですが慣れてくるとMFでも大体なんとかなるし、むしろMFのほうが都合が良いこともあるんですよね。なのでどちらかというと GH6 のAF性能の良し悪しよりも、早くカメラの癖や操作に慣れて、AFやMFを適宜使い分けられるかどうかのほうが重要だと考えています。

第二の理由は「キヤノンのカメラを持っているから」です。もしどうしても動画でAF機能が必要になれば EOS R などのキヤノンの一眼カメラを使います。キヤノンのカメラなら動画のAFも非常に優秀で使いやすいです。なかなか理想的なカメラというのは存在しないので、最終的には適材適所で運用できれば良いと考えています。

「フルサイズではない選択肢を」のコピーが刺さった

近年のカメラ業界のトレンドはフルサイズミラーレス一眼カメラです。パナソニックも2018年に「Lマウントアライアンス」と題して、ライカやシグマと協業するかたちでフルサイズセンサーのカメラ市場に参入しました。キヤノンやニコンもフルサイズのミラーレス一眼カメラを次々と発売し、この市場を切り開いたソニーとシェアを競い合う状況です。

わたしはカメラ文化の発展を願っていますが、正直フルサイズセンサーのカメラの選択肢が増えてもあまり業界の未来は明るくないと思っています。フルサイズのカメラはどうしても高価になりがちで、レンズなどの周辺機器もコストがかさむので一般に広く普及するとは考えにくいです。個人的な願いとしては、初心者にとってハードルの低いAPS-Cやマイクロフォーサーズのカメラで選択肢が充実してほしいです。

最近はあまり活気のなかったAPS-Cやマイクロフォーサーズのカメラでしたが、ここにきてOM SYSTEM やパナソニックが気合の入った新機種を発売。GH6 においては「フルサイズではない選択肢を」というキャッチコピーが掲げられています。個人的にこの言葉がとても嬉しく頼もしく感じました。

フルサイズではない、選択肢を  LUMIX GH6
画像:CREATORS LIVE WITH LUMIX GH6 – YouTube より引用

こういった表現はおそらくキヤノンやソニー、ニコンなどのメーカーから聞くことができません。これらのメーカーはAPS-C機をどちらかというと入門機として位置付けており、APS-Cセンサーで本格的なフラグシップ機を開発する気配が見えません。キヤノンは一眼レフカメラの時代であれば EOS 7D シリーズのようなプロ志向のカメラをAPS-Cサイズのラインナップのなかに展開していましたが、ミラーレス一眼ではこれに相当する機種がいまだに登場していません。本格志向のユーザーにはフルサイズカメラ機の使用を促す状況です。

マイクロフォーサーズは決してフルサイズの下位互換ではなく独自の魅力・可能性があると発信してくれるパナソニックの姿勢は非常に好感を持って受け止めました。その通りだと思いますし、ぜひマイクロフォーサーズのラインナップを今後も拡充し続けてほしいです。わたしは GH6 の購入を通して支持を表明したいと思います。

※ただし初心者層への訴求を考えると動画のオートフォーカスは抜本的な改善が必要だと思います。上で説明したようにわたし個人は折り合いがつけられますが、一般初心者層には優れたAFシステムが重要です。ハイエンドユーザーと初心者ユーザーのニーズをある程度切り分けて考えてほしいです。ここはキヤノンやソニーを見習ってほしいところ。

予約購入キャンペーンがかなり豪華

最後に購入の決め手になったのは「予約購入限定 キャッシュバックキャンペーン」です。発売日までに予約して GH6 や GH6 のレンズキットを購入すると、2~3万円のキャッシュバックがあるほか、GH6で使える高級な記録メディア「Lexer Professional CFexpressカード(LCFX10-128CRB)」がもらえます。

カメラの購入キャンペーンはよくありますが、このキャンペーンは特に充実の内容です。キャッシュバックはもちろん嬉しいですし、CFexpress Type B カードはなかなか高価なものなので非常に魅力的です。この種のキャンペーンでもらって嬉しいものといえば「記録メディア」と「バッテリー」です。絶対に必要になるし、予備があって困るものではないので。こんなん なんぼあっても良いですからね。

キャンペーン詳細:

【対象商品】LUMIX GH6
レンズキット:DC-GH6L
ボディ:DC-GH6

【キャッシュバック金額】
レンズキット DC-GH6L:30,000円
ボディ DC-GH6:20,000円

【予約購入限定プレゼント】
Lexer Professional CFexpressカード(LCFX10-128CRB)

【キャンペーン期間】
対象商品予約期間:2022年2月22日(火)〜2022年3月24日(木)
対象商品受取期間:2022年3月25日(金)〜2022年4月10日(日)
応募期間:2022年4月10日(日) 消印有効

参考:GH6 予約購入限定 キャッシュバックキャンペーン | DC-GH6 | Gシリーズ 一眼カメラ | 商品一覧 | デジタルカメラ LUMIX(ルミックス) | Panasonic

正直わたしはカメラはたくさん持っているので、GH6 がいま必要かどうかというと微妙なところです。なくても何とかなる。だけどいつかマイクロフォーサーズのカメラは買いたいと思っていたし、遅かれ早かれどうせ買うなら、このタイミングで買うのが一番お得です。早く買えばそれだけ長く使うチャンスがあるわけなので、どうせ機材投資するなら早いが吉です。このキャンペーンがあるうちに買うことにしました。

スポンサーリンク

GH6をどのお店で購入するか

ということでわたしは GH6 を予約しました。キットレンズもかなり良さそうなのでレンズキットの「DC-GH6L」のほうにしました。大奮発!高額な買い物なので緊張しながら注文しました。

カメラを買うとなるとどこで買うか迷うところですが、わたしは今回は楽天市場の「カメラのミツバ」さんにて注文しました。楽天市場の各種キャンペーンを利用すると非常に大きな倍率のポイント還元が得られるので高額商品の購入のときはけっこうお得です。

楽天市場でカメラを購入
あくまでわたしの場合ですが、4万円以上のポイント還元が得られました。

上の画像のようなポイント還元になったので41,097円相当のポイントが返ってきます。またここには書いてないですが注文したのが3月5日だったので「5と0のつく日」キャンペーンでさらにポイント還元があります。楽天市場は画面がごちゃごちゃしていて苦手意識があったのですが、使ってみるとけっこう良いところも多いので最近はよく利用するようになりました。


ちなみに先ほど紹介した「LUMIX GH6予約購入限定キャッシュバックキャンペーン」は対象店舗が決まっていて、パナソニック家電製品正規取扱店からの購入に限られます。購入するお店が対象かどうかは以下のリンクから調べられます。
参考:パナソニック家電製品正規取扱店 – パナソニック コンシューマーマーケティング株式会社 – Panasonic

わたしが今回利用したカメラのミツバさんももちろん対象店舗です。あと3年の保険が無料でつくのも良いと思って選びました。高額商品ということでどこで買うか迷うか方もおられると思い参考までに紹介しました。どの程度のポイント還元が得られるかどうかは各種キャンペーンに左右されます。もし楽天市場で買い物をするのであれば楽天カードくらいは作っておいたほうがお得だと思います。

スポンサーリンク

GH6と一緒に買いたいもの

カメラ購入にあわせて周辺機器もそろえようとしています。たぶん別記事でもう少し詳しく書くつもりですが、さらっとここにも書いておきます。

まずレンズはマイクロフォーサーズ用をすでにいくつか所有していますが、ここにキットレンズのライカ DG VARIO-ELMARIT 12-60mm/F2.8-4.0 ASPH./POWER O.I.S.が加わります。楽しみですね。単体で買うとけっこう良いお値段します。今回カメラとセットで買えてお得でした。

関連記事:マイクロフォーサーズの気になるレンズまとめ!わたしが使いたいMFTマウントレンズ

そして記録メディアはSDカードか、CFexpressカード(Type B)が GH6 で使えます。予約購入キャンペーンでもらえるものがあるのでこれも安心ですね。SDカードもいくつか手持ちがあるので問題なしです。

関連記事:カメラ用におすすめのSDカード3選!コスパをとるか高品質のUHS-2対応を選ぶべきか

問題はCFexpressカード用のカードリーダーです。とりあえずコスパの良さそうな以下のリーダーを買おうかと検討中です。ほかにも候補があって悩んでいます。

予備バッテリーもひとつ買うつもりです。DMW-BLK22というバッテリーがGH6用。やや心配なのがこれの充電器がカメラに付属するのかよく分かっていません…

普段Godoxのストロボを使っているので送信機もあわせて購入します。

ほかにも気になる周辺機器があるのですが、とりあえず主なものはこれくらい。GH6 の発売までに準備しておきたいと思います。

当サイトをご覧いただきありがとうございます!

「神戸ファインダー」は豊富な写真と動画で神戸の魅力を発信するブログ型情報ウェブサイトです。サイト運営者Akiが気になるカメラや関連機材についても国内外から情報を集め記事にしています。

記事を気に入っていただけましたらSNSでシェアをよろしくお願いします。
FacebookTwitterYouTubeInstagramなどでも情報発信していますのでフォローよろしくお願いいたします。シェアとフォローは下のボタンからご利用いただけます。

タイトルとURLをコピーしました