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ニコンZ7・Z6は売れる!期待の新型フルサイズミラーレスカメラが登場

ニコン フルサイズミラーレスカメラのZ7・Z6を発表

ニコンから新しいフルサイズミラーレスカメラ「Z7」と「Z6」が発表されました。8月23日13時からの発表会見は全世界に向けてライブストリーム配信。わたしを含む多くのカメラファンが興奮しながらそのプレゼンテーションに注目しました。カメラの概要とわたしの所感について書きます。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。

いや〜ついに発表されましたね、ニコンのフルサイズミラーレスカメラ!ネットでカメラ発表のライブ放送を見るのがすごく楽しかった。ツイッターも同時に開いていたのでたくさんの人と一緒に視聴してる感じがすごくよかったです(お昼だったので見ている人も多かった)。

注目のカメラなのでカメラの概要をまとめながら私の感想を書いてみようと思います。

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フルサイズミラーレスカメラ2機種を同時発表!

ニコンフルサイズミラーレスカメラ Z7 Z6

発表されたのは2機種。高画素モデルの「Z7」と高速連写モデルの「Z6」。操作性は基本的に一緒で外観の違いはロゴくらいのようです。

外観比較参考ウェブサイト:Camera Size – Nikon Z7 & Z6

ニコン Z7はボディの価格が393,660円(税込・カメラのキタムラ予約価格)、2018年9月下旬発売予定。

ニコン Z6はボディの価格が245,430円(税込・カメラのキタムラ予約価格)、2018年11月下旬発売予定。

F0.95を実現する55mmの大口径Zマウント

これら新しく登場したミラーレスカメラのマウントは「Zマウント」。内径55mmの大口径マウントで、F0.95のレンズも使うことができるようになります。

Fマウントレンズが使える互換性!

ミラーレスカメラのZマウントでは専用のマウントアダプターを用いることで、これまでニコンの一眼レフで使っていたFマウントレンズも使えるようになります。Fマウントレンズの性能を余すことなく実現できるようで期待大です。

ニコン マウントアダプター FTZ [レンズ側:ニコンF ボディ側:ニコンZ]|交換レンズアクセサリー|カメラのキタムラネットショップ

小型なのに持ちやすい

実際にZ7やZ6を使ったという人の動画をいくつか見ましたが、多くの人が言っているのが「小型で持ちやすい」ということ。ミラーがない分小型になっており、しかもその一方でグリップがしっかりしているので、小さいのに持ちやすいカメラになっているようです。このあたりはソニーのフルサイズカメラとうまく差別化されているのではないでしょうか。

ジェットダイスケさんは動画のなかでニコンのD850が小型化したような印象と語っています。

Nikon Z7 撮影データお見せします!待望のニコン製フルサイズミラーレス一眼とZマウントレンズを少しだけ体験しちゃったよ!あとP1000も

動画のなかでは鏡筒のAFリングに露出や絞りを設定可能できるとの興味深い情報も。カメラの見た目も上から見たときとかかっこいいですよね。真っ黒な右のダイヤルが個人的に好みです。

Camera Sizeというウェブサイトでカメラの外観を比較して見ることができます。

ボディ内5軸手ぶれ補正(5段分の効果!)

ボディ内5軸手ぶれ補正 5段分の手ぶれ補正効果

ついにニコンのカメラにもボディ内手ぶれ補正が備わりました。ボディ内の空間5軸手ブレ補正。約5.0段分の手ぶれ補正が全てのレンズに効くようになります。映りに優れた単焦点レンズにまで手ぶれ補正がつくのは非常に便利ですね。

一眼レフではファインダー内で見る像が安定しないという理由で、ボディ内手ぶれ補正が見送られていたようですが、ついにミラーレスカメラでそれが実現しました。

サイレントシャッターも可能

サイレント撮影もできます。これもミラーレスカメラならではのメリットですね。シャッター音が気になるような撮影シーンで活躍してくれそうです。

レンズももちろん登場

新しいZマウントレンズも発表されました。2018年発売予定なのはキットレンズとなっている「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」、そして単焦点レンズの「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」と「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」です。

個人的にはズームレンズが小型で使い勝手が良さそうだと思いました。

参考画像:レンズロードマップ

ニコン Zマウントレンズロードマップ

画像:Nikon | ニュース | 報道資料:「NIKKOR Z 24-70mm f/4 S」「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」「マウントアダプター FTZ」を発売および「NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct」を開発

58mm F0.95のノクトレンズなど、今後徐々にZマウントレンズが拡充される予定です。

撮影サンプルも素晴らしく注目です → Z 7 – 撮影サンプル | ミラーレスカメラ | ニコンイメージング

ニコンのフルサイズミラーレスカメラはZマウントです。Z7やZ6などのカメラで使えるNIKKOR Zレンズの情報をまとめました。

4K30P・FHD120P・N-log

新しいミラーレスカメラは動画撮影機能も充実しています。4K30P撮影、FHD120Pのハイフレームレート撮影、さらにより階調豊かな表現が可能になるN-Log撮影も可能。

これまで動画には弱いイメージのあったニコンですが、非常に立派なスペックとなっています。




懸念されている弱点

全体的に素晴らしい性能のニコンの新型フルサイズミラーレスカメラですが、すこし心配なポイントもいくつかあります。

XQDカードスロットがひとつだけ

最近のデジタルカメラの記録メディアはSDカードが主流ですが、Z7とZ6はXQDカードスロットがひとつだけです。

 

プロ用にも使えそうなハイスペックのカメラでありながらカードスロットがひとつだけなのは少し残念なところ。SDカードふたつよりXQDカードひとつのほうが信頼性が高いのでしょうか。

瞳AFなし

人の顔の目にピントを合わせてくれる瞳AFの昨日はありません。顔認識はあるようです。

平凡な電池持ち

ミラーレスカメラ全般の弱点としてよく指摘される電池持ちの悪さの問題。一眼レフのような感覚では電池が持ちません。

これは売れる!けどシェアトップは…

ニコンはプレゼンテーションの中で「ミラーレスのフルサイズカメラでシェアトップを獲得する」と宣言しました。「100年積み上げてきたニコンの技術が詰め込まれている」とも。ニコン本気ですね。

実際のところ売れるカメラだと思います。おそらくニコンの一眼レフユーザー、特にハイアマチュア層のひとがこのZ7やZ6を買うのではないでしょうか。なんといってもニコンの作るフルサイズミラーレスカメラということの意義が大きいです。

ニコンの扱いやすいボディで、FマウントとZマウントの素晴らしいレンズを使えるというのが唯一無二の魅力。ニコンの操作性と画質に信頼を置いているユーザーで、ミラーレスのコンパクトボディやEVF、優れた動画撮影機能に惹かれるならZ7やZ6は買いでしょう。

一方でミラーレスカメラで先をいくソニーの牙城も強いです。ニコンのカメラも完璧ではないので、この記事で指摘したような弱点が気になるユーザーはそちらに流れても不思議ではありません。フルサイズミラーレスカメラの市場争いは苛烈なものになるのではないでしょうか。

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参考ウェブサイト

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