動画編集用ノートパソコン!マウスコンピューターDAIV-NG7500S2-SH5レビュー

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動画編集用に開発されたノートパソコン!マウスコンピューターDAIV-NG7500S2-SH5レビュー

追記(2019年1月16日):このノートパソコンDAIV-NG 7500シリーズの後継機にあたる「DAIV-NG 7510」についてレビューを書きました。

DAIV-NG7510レビュー!4K・Adobe RGB100%カバーの高性能ノートPC
マウスコンピューターの「DAIV-NG7510」をレビューします。AdobeRGBカバー率100%の4Kディスプレイを搭載しているノートパソコン。RAW現像や動画編集をパワフルに行える本格派クリエイターPCです。 追記:DAIV-...

マウスコンピューターから発売されているノートパソコンDAIV-NG7500S2-SH5」。動画編集ソフトのDavinci Resolveでの使用に耐えられるように設計されたパワフルなパソコンです。実際にこのPCを動画編集やブログの執筆にしばらく使ったのでレビューします(OSはWindows10)。

追記(2018年10月30日):現在このパソコンは販売終了しているのですが、後継機がNG7510シリーズにあたります。後継機種がどのように変わったかについては記事の後半にまとめています。またデスクトップのおすすめパソコンもご紹介します。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。

マウスコンピューターさんからノート型パソコンDAIV-NG7500S2-SH5を1ヶ月お借りしました。最近Davinci Resolveで動画編集をしているわたしにとって「DaVinci Resolve 14推奨パソコン」として販売されているこのノートパソコンは非常に気になる存在でした。たっぷりと使わせてもらったのでパソコンの特徴や、利用上の注意点をお伝えします。

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マウスコンピューターのDAIVとは

DAIV-NG7500S2-SH5外観

マウスコンピューターが画像や動画編集などクリエイティブな作業用途で製造・販売しているパソコンがDAIVDynamic Approach Imgery of Visual)シリーズです。クリエイターの多様なニーズに応えられるよう複数のモデルがあり、BTO(カスタマイズ)にも対応しています。

参考:DAIV マウスコンピューターのクリエイター・エンジニア向けPCブランド

DaVinci Resolve 14推奨パソコン DAIV-NG7500S2-SH5

DAIV-NG7500S2-SH5外観

今回紹介するのは、そのDAIVシリーズのなかで特に動画編集用のノートパソコンとして販売されている「DAIV-NG7500S2-SH5」です。

画像:DaVinci Resolve 14 推奨パソコン|DAIV マウスコンピューターのクリエイター・エンジニア向けPCブランド【公式】

特にBlackmagic Design社の動画編集ソフト「DaVinci Resolve 14」での動作を保証されたモデルです(参考:DaVinci Resolve | Blackmagic Design)。DaVinci Resolveはプロの映像編集の現場でも使われる高性能な動画編集ソフトです。しかも無料バージョンも配布されています(プロ版は4Kよりも大きい解像度の動画編集などかなり特殊な編集用途なのでほとんどの場合無料版で間に合います)。近年とても人気が高まっている動画編集ソフトです。

ちなみにベータ版のDaVinci Resolve 15でもDAIV-NG7500S2-SH5で動作確認できました。

写真:DaVinci Resolveで必要となるCPUとグラフィックスの基準を満たす

ベータ版のDaVinci Resolve 15のシステムチェック

DaVinci Resolve 動作認定モデルで快適な動画編集

DAIV-NG7500S2-SH5の主なスペックは次の通り。

  • OS:Windows 10 Home 64ビット
  • CPU:インテル® Core™ i7-7700HQ プロセッサー
    (4コア/2.80GHz/TB時最大3.80GHz/6MB スマートキャッシュ/HT対応)
  • グラフィックス:GeForce® GTX 1070 (8GB)
  • メモリ:16GB PC4-19200 (8GB×2/デュアルチャネル)
  • M.2 SSD:512GB Serial ATAIII M.2規格
  • ハードディスク:1TB Serial ATAII 5400rpm
  • チップセット:モバイル インテル® HM175 チップセット
  • 液晶パネル:17.3型 4K-UHDノングレア(3,840×2,160/LEDバックライト)

参考:「DAIV-NG7500S2-SH5」仕様詳細|DAIV-NG7500シリーズ|DAIV マウスコンピューターのクリエイター・エンジニア向けPCブランド

動画編集を行う場合は、CPUはもちろんグラフィックスの性能が重要とされています。DAIV-NG7500S2-SH5では、高度な映像編集にも耐えられるようなグラフィックスが積まれているので、タイトル(テキスト)やトランジション・エフェクトの編集、およびカラーグレーディングをしても、その編集内容をすぐに反映してくれます。

動画編集をしている人ならわかると思うのですが、レンダリングが間に合わないと編集を加えた部分を再生するときに映像がカクカクしてしまうんですよね。自分が手を加えたところを確認したいのに、それが満足にできないとかなりストレスです。DAIV-NG7500S2-SH5を使っての編集中はそういったストレスとはほとんど無縁でした。

写真:DAIV-NG7500S2-SH5でカラーグレーディング

DAIV-NG7500S2-SH5 Davinci Resolveでカラーグレーディング

DAIV-NG7500S2-SH5の液晶パネルは17.3型。ノートブックでありながら広々とした作業領域を確保しています。

そして解像度はなんと4K(3,840×2,160)です。4Kの動画編集もこのノートパソコンだけで完結させることができてしまいます。数十万円もする高級なMacBook Proでも液晶パネルの解像度は2,880 x 1,800ですから、4K対応は素晴らしい。

さらに外部ディスプレイをつないでもしっかり動作してくれました。

写真:4KディスプレイのBenQ SW271に出力しながらDaVinci Resolveで動画編集

DAIV-NG7500S2-SH5から4Kディスプレイに出力しながらDavinci Resolveで動画編集

DAIV-NG7500S2-SH5から4Kディスプレイに出力しながらDavinci Resolveで動画編集

自宅やオフィスで作業するならやはり外部ディスプレイを繋いだ方が快適ですよね。BenQの4KディスプレイSW271と繋いで使ってみましたが4Kで出力しても特に違和感なくしっかり動いてくれました。

体感としては動画編集においてDAIV-NG7500S2-SH5のほうが、わたしの持っているMacBook Pro2016よりスムーズに動作しました。あまり厳密な時間の比較まではしませんでしたが書き出しもDAIV-NG7500S2-SH5のほうが早く感じました。

DAIV-NG7500S2-SH5とDavinci Resolveで編集した動画