RAW現像・写真編集用におすすめのパソコンまとめ!各社クリエイターPCと写真家監修モデルなど【2020年版】

RAW現像・写真編集用におすすめのパソコンの情報をまとめました。選定基準としては、必要な水準の性能(スペック)を満たしているか、価格が妥当か(コストパフォーマンス)などです。個人的におすすめのメーカーやブランド、機種を選んでいます。

写真編集用におすすめのパソコンまとめ!各社クリエイターPCと写真家監修モデルなど

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。パソコンってたくさん種類がありすぎて選ぶのが大変ですよね。

写真編集用・RAW現像用としておすすめのパソコンの情報をまとめました。基本的には静止画の編集に向いているものを選んでいますが、なかには動画編集などもうすこし重たい処理をするのにも適したパソコンも含まれています。それぞれの特徴やおすすめする理由を書いているので参考にしてください。

※記事に記載しているパソコンの価格は記事執筆時点のもので変更になる可能性があります。ご購入の際は価格をよくご確認ください。

※記事の内容は随時更新して最新のおすすめパソコンを紹介します。

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写真編集用おすすめパソコンの選定基準

わたしがおすすめパソコンを選定するうえで注目したのは主に次のポイントです。重要な順番で書いています。

  • 写真編集用のパソコンとしての性能を備えているか(CPU、グラフィックス、メモリなど)
  • 価格は妥当でコストパフォーマンスが良いか
  • メーカーサポートは充実しているか
  • デザイン

予算的には税込15万円くらいから30万円くらいのものまでをピックアップしています。わたしは毎日のようにパソコンで写真をRAW現像しているので、どちらかというとパソコンの性能に対してはうるさいほうだと思います。たまにしか編集しない人だともっと安いパソコンをおすすめしたりするのですが、わたしが本当に写真編集用としておすすめできる水準となると予算15万円くらいは必要だと考えています。

参考:写真編集・RAW現像用のパソコンのおすすめスペック!CPU・グラフィックス・メモリはなにが必要?

DAIV マウスコンピューター

マウスコンピューターからクリエイター向けPCとして販売されているブランドにDAIV(DAINAMIC APPROACH IMAGERY OF VISUAL・ダイブ)があります。DAIVにはRAW現像向けに組まれたパソコンのラインナップが豊富にありおすすめです。実際にプロの現場でも用いられており信頼度が高いです。

またマウスコンピューターはサポートが非常に充実していることや国内生産のパソコンメーカーであることなどが特色です。

DAIVデスクトップパソコン 外観

DAIVデスクトップパソコン

より詳しくは次の記事で解説しました。

→ DAIVデスクトップパソコンレビュー!マウスのクリエイターPCの特徴とラインナップ
マウスコンピューターDAIVノートパソコン全種類比較!どれがおすすめ?

TSUKUMO eX.computer プロカメラマン監修モデル

TSUKUMO(eX.computer)からはプロのカメラマンが監修したパソコンが販売されています。2020年現在4種類のデスクトップパソコンがあります。

※2020年3月27日発売

参考:写真編集(RAW現像) PC:デジタル一眼カメラに最適な写真編集モデル – TSUKUMO eX.computer

TSUKUMO 中原一雄監修 写真編集 RAW現像 スタンダードモデル

写真家・中原 一雄氏監修 写真編集(RAW現像) ベースモデル PM5A-A200/T

写真家・中原一雄氏監修 写真編集(RAW現像)ベースモデル PM5A-A200/T
税抜き価格:99,800円

予算をおさえつつRAW現像をしっかりこなせるパソコンです。ケースもコンパクトでライトユーザーにおすすめ。

主な仕様

  • AMD Ryzen 5 3600
  • NVIDIA GeForce GTX 1650
  • 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx2)
  • 500GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)
  • ASUS PRIME B450M-A (MicroATX)
  • Windows 10 Home
TSUKUMO 中原一雄監修 写真編集 RAW現像 スタンダードモデル 小さいサイズ

写真右の小さいほうが中原さん監修のデスクトップパソコンのケース

この中原さん監修のパソコンは予算をおさえつつも手堅くまとめられています。

価格を安く抑えられている秘訣のひとつがCPUにAMD Ryzenを採用していること。AMDのRyzenはインテル製CPUよりも予算を安く抑えつつ処理能力を確保できるので最近人気があります。

またケースが小さめのものであることも特徴です。こちらはMicroATXミニタワーケースというもので、費用を抑えつつ省スペース化に成功しています。

写真家・中原 一雄氏監修 写真編集(RAW現像) ベースモデル PM5A-A200/T

写真家・中原 一雄氏監修 写真編集(RAW現像) スタンダードモデル PA7A-B200/XT

写真家・中原 一雄氏監修 写真編集(RAW現像) スタンダードモデル PA7A-B200/XT
税抜き価格:164,800円

主な仕様

  • AMD Ryzen 7 3700X
  • NVIDIA GeForce GTX 1660Ti
  • 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx2)
  • 500GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)
    + 500GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)
  • ASRock X570 Steel Legend (ATX)
  • Windows 10 Home
  • 前面USB3.0(UHS-II対応)カードリーダー標準搭載

写真家・中原 一雄氏監修 写真編集(RAW現像) スタンダードモデル PA7A-B200/XT – BTOパソコン eX.computer

写真家・礒村浩一氏監修写真編集(RAW現像) プレミアムモデル PA7J-B190/ZT/PRO

写真家・礒村浩一氏監修写真編集(RAW現像) プレミアムモデル PA7J-B190/ZT/PRO
税抜き価格:189,800円

主な仕様

  • インテル Core i7-9700K プロセッサー
  • NVIDIA Quadro P1000
  • 16GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx2)
  • 250GB SSD (SATAIII接続 / 6Gbps)
    + 2TB HDD (SATAIII接続 / 6Gbps)
  • ASUS TUF Z390-PLUS GAMING (ATX)
  • Windows 10 Pro
  • 前面USB3.0(UHS-II対応)カードリーダー標準搭載

参考:写真家・礒村浩一氏監修写真編集(RAW現像) プレミアムモデル PA7J-B190/ZT/PRO – BTOパソコン eX.computer

写真家・礒村浩一氏監修写真編集(RAW現像) マスターズモデル PA9J-C190/XT/PRO

写真家・礒村浩一氏監修写真編集(RAW現像) マスターズモデル PA9J-C190/XT/PRO
税抜き価格:299,800円

主な仕様

  • インテル Core i9-9820X プロセッサー
  • NVIDIA Quadro P2000
  • 32GB DDR4 SDRAM (PC4-21300、8GBx4)
  • 500GB M.2 SSD (NVMe接続)
    + 4TB HDD (SATAIII接続 / 6Gbps)
  • ASUS PRIME X299-A (ATX)
  • Windows 10 Pro
  • 前面USB3.0(UHS-II対応)カードリーダー標準搭載

参考:写真家・礒村浩一氏監修写真編集(RAW現像) マスターズモデル PA9J-C190/XT/PRO – BTOパソコン eX.computer

LAVIE VEGA NEC

NECの販売するノートパソコンの中でクリエイター向けの機種が「LAVIE VEGA」です。

特徴としてはDCI-P3カバー率100%のディスプレイを搭載していること。クリエイターPCとしてはやはりディスプレイが大事です。「LAVIE VEGA」のディスプレイは一般的なノートPCが対応するsRGBという色域より広いDCI-P3の色域をカバーしていて、色の再現性に優れています。さらに4Kの解像度をサポートしていて高精細な映りです。

また5つの「プロキー」を搭載しているという特徴もあります。これはよく使うショートカットを登録できるようになっており作業を効率化できます。Adobe LightroomやマイクロソフトOfficeのソフトに対応しています。

さらに「Adobe Creative Cloud フォトプラン」を1年間利用できるライセンスキーが標準で付属します。これからソフトを用意して写真編集・RAW現像に挑戦したい人にぴったりです。

参考:2020年春モデル LAVIE VEGA 15.6型ワイド LV950/RAL、LV750・LV650/RAシリーズ(ノートパソコン)|NEC LAVIE公式サイト

iiyama SENSE パソコン工房

iiyamaのクリエイター向けパソコン SENSE

パソコン工房(ユニットコム)が販売するiiyama PCのなかでクリエイター向けに販売されているのがSENSEシリーズです。

参考:RAW現像・写真編集向けパソコンSENSE | パソコン工房【公式通販】

iiyamaのクリエイター向けパソコン SENSE デスクトップPC

iiyamaのクリエイター向けパソコン SENSE ノートパソコン

レビュー記事:iiyama SENSEのRAW現像・写真編集向け4Kノートパソコンレビュー!Photo EDGE Tokyo 2018」出展モデル

raytrek(レイトレック) ドスパラ

ドスパラからはクリエイター向けのパソコンとして「レイトレック」というブランドのパソコンが発売されています。その中でも「RAW現像(写真編集)用PC」として紹介されているランナップがあります。

参考:クリエイターパソコン(PC)レイトレック RAW現像(写真編集)用PC|パソコン通販のドスパラ【公式】

Surface マイクロソフト

非常に革新的なデバイスの「Surface」。若干お値段高めですが、高い処理能力を備えつつタブレットとしても使える機能は非常に魅力的です。

Surfaceには様々な種類がありますが、写真編集用途としては「Surface Book 2」が最も適しています。ディスプレイは3:2のサイズなので写真を画面いっぱいに映し出すことができます(解像度は3,000×2,000)。色域がsRGBを100%カバーしているなどクリエイター向けに開発されているのが好印象です。

参考:フォトグラファーのための究極の一台 Photographer × Surface Book – Microsoft atLife

Mac アップル

ここまではWindowsパソコンを中心に紹介しましたが、Macも魅力的な選択肢です。Windowsとの違いについては次の記事で解説しました。

参考:クリエイターならWindowsとMacどっちがおすすめ?両方とも使ったわたしの感想

わたしはMacBook Proを愛用しています。

 

他にもクリエイター向けパソコンでおすすめのものや気になるパソコンがあればぜひお知らせください!良さそうなものがあれば取材して記事に取り上げます。

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