RAW現像・写真編集用におすすめのパソコンまとめ!各社クリエイターPCと写真家監修モデルなど

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RAW現像・写真編集用におすすめのパソコンの情報をまとめました。選定基準としては、必要な水準の性能(スペック)を満たしているか、価格が妥当か(コストパフォーマンス)などです。個人的におすすめのメーカーやブランド、機種を選んでいます。

写真編集用におすすめのパソコンまとめ!各社クリエイターPCと写真家監修モデルなど

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。パソコンってたくさん種類がありすぎて選ぶのが大変ですよね。

写真編集用・RAW現像用としておすすめのパソコンの情報をまとめました。基本的には静止画の編集に向いているものを選んでいますが、なかには動画編集などもうすこし重たい処理をするのにも適したパソコンも含まれています。それぞれの特徴やおすすめする理由を書いているので参考にしてください。

※記事に記載しているパソコンの価格は記事執筆時点のもので変更になる可能性があります。ご購入の際は価格をよくご確認ください。

※記事の内容は随時更新して最新のおすすめパソコンを紹介します。

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写真編集用おすすめパソコンの選定基準

わたしがおすすめパソコンを選定するうえで注目したのは主に次のポイントです。重要な順番で書いています。

  • 写真編集用のパソコンとしての性能を備えているか(CPU、グラフィックス、メモリなど)
  • 価格は妥当でコストパフォーマンスが良いか
  • メーカーサポートは充実しているか
  • デザイン

予算的には税込15万円くらいから30万円くらいのものまでをピックアップしています。わたしは毎日のようにパソコンで写真をRAW現像しているので、どちらかというとパソコンの性能に対してはうるさいほうだと思います。たまにしか編集しない人だともっと安いパソコンをおすすめしたりするのですが、わたしが本当に写真編集用としておすすめできる水準となると予算15万円くらいは必要だと考えています。

参考:写真編集・RAW現像用のパソコンのおすすめスペック!CPU・グラフィックス・メモリはなにが必要?

DAIV マウスコンピューター

マウスコンピューターからクリエイター向けPCとして販売されているブランドにDAIV(DAINAMIC APPROACH IMAGERY OF VISUAL・ダイブ)があります。DAIVにはRAW現像向けに組まれたパソコンのラインナップが豊富にありおすすめです。実際にプロの現場でも用いられており信頼度が高いです。

またマウスコンピューターはサポートが非常に充実していることや国内生産のパソコンメーカーであることなどが特色です。

デスクトップ

マウスコンピューター DAIV デスクトップ

特に15万円〜20万円くらいの価格帯が充実しています。DAIVのデスクトップパソコンのなかで写真編集用に一番おすすめなのは「DAIV-DGZ530シリーズ(Z390)」。このシリーズが写真編集用途としては売れ筋です。また色にこだわる人には「DAIV-DQZシリーズ」のQuadro P2000を搭載したパソコンもおすすめです。

これらのシリーズの中からより具体的なおすすめモデルを紹介します。価格帯や用途にわけて4パターンほど選びました。

初めての写真編集用パソコンにおすすめ DAIV-DGZ530E2-SH2-DGP

モデル名:DAIV-DGZ530E3-SH2-DGP
税抜き価格:139,800円

初めて写真編集用パソコンを買うひとにおすすめです。DGZ530シリーズの中では手堅いスペックでありながら価格が抑えられています。これより安いモデルとなるとメモリが少なかったり、SDカードリーダーが付いていなくてあまり良くありません。最近の一眼カメラで主流の2400万画素くらいの写真データを取り扱うひとならこの「DAIV-DGZ530E2-SH2-DGP」がちょうど良いです。

必要なければ光学ドライブを非搭載にカスタマイズして注文しても良いかもしれません。これで価格をすこし下げることができます。

追記(2019年1月12日):マウスコンピューターDAIVと神戸ファインダーのコラボモデルパソコンが登場しました。

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マウスコンピューターのクリエイター向けブランドPC「DAIV」と神戸ファインダーのコラボレーションパソコンが登場しました!写真や動画の編集に適した高性能パソコンを特別にお買い求めやすい価格でお届けします。初心者から上級者までカバーできるよう...

このコラボパソコンのうちエントリーモデルの「DAIV-DGZ530E2-KBFD」は同水準の性能ながら価格が109,800円(税抜き)とずっと安いです。RAW現像入門におすすめのお買い得パソコンです。

第9世代CPU搭載のハイスペックマシーン DAIV-DGZ530S3-S2

モデル名:DAIV-DGZ530S3-S2
税抜き価格:179,800円

【限定62台】モデル名:DAIV-DGZ530H2-SH2
税抜き価格:189,800円
↑売り切れました

予算がある人はより高性能なCPU「インテル Core i7-9700K」が搭載されたモデルをおすすめします。基本性能が格段に上です。「DAIV-DGZ530S3-S2」は高性能でありながら、CPU以外はあまり過剰にハイスペックなパーツを積み込んでいないので低価格に抑えられています。コスパよく写真編集に向いたパソコン環境を手にすることができます。

これでも十分お買い得なのですが、実は今ならあと1万円足すだけでもっと高性能なパソコンを買うことができます。「DAIV-DGZ530H2-SH2」という台数限定モデルです。こちらはCPUが同じく第9世代の「インテル Core i7-9700K」で、グラフィックスがGeforce GTX1080にアップグレード、HDD3TBが追加、電源が700W(BRONZE)にアップグレードという豪華仕様です。たった1万円でこれだけ性能差があるとなるとこちらも魅力的な選択です。

DAIV-DGZ530H2-SH2は限定62台なので売り切れる前に購入をおすすめします。

DAIV-DGZ530H2-SH2のカスタマイズ・お見積り

DAIV-DGZ530H2-SH2は仕様詳細のページがないので上の「カスタマイズ・お見積り」ページか、DGZ530シリーズの一覧ページから詳細をご確認ください。

色の表示に優れたQuadro搭載パソコン DAIV-DQZ530シリーズ

モデル名:DAIV-DQZ530S1-SH5
税抜き価格:199,800円

モデル名:DAIV-DQZ530S2-M2
税抜き価格:199,800円

色にこだわりたい人はグラフィックスにQuadroを搭載しているパソコンがおすすめです。10bitカラーに対応していてより諧調豊かに色を表示できます。

ここに紹介したモデルはふたつともだいたい性能が一緒で価格も同じ。どちらもCPUは「インテル Core i7-9700K」、グラフィックスは「Quadro P2000」、メモリは16GB。両者の違いはストレージ(ドライブ)です。

「DAIV-DQZ530S1-SH5」はSSD480GBとHDD2TB。「DAIV-DQZ530S2-M2」はM.2 SSD(NVMe対応)512GB 。前者の方が容量は大きいですが、データの転送速度でいうと後者のほうが上。

この水準のパソコンを求める人はおそらく扱う写真も高画素で重たいデータだと思うので、より高速にデータを読み書きできるM.2 SSD搭載の後者のモデルが個人的にはおすすめです。もしストレージの容量が足りなければカスタマイズで追加するという選択肢もあります。

実は動画編集もできるRAW現像コンセプトモデル DAIV-DGZ530S3-SH2-RAW

モデル名:DAIV-DGZ530S3-SH2-RAW
税抜き価格:229,800円

マウスコンピューターのDAIVには「コンセプトモデル」と呼ばれるパソコンがあります。クリエイターと言ってもイラスト制作や動画編集、3DCGなど様々なジャンルがあるので、それぞれの用途に合わせてパソコンが用意されているわけです。

このコンセプトモデルのなかの「RAW現像向けPC」に選ばれているのが「DAIV-DGZ530S3-SH2-RAW」です。AdobeのPhotoshopやLightroom、市川ソフトラボラトリーのSILKYPIX、キヤノンのDigital Photo ProfessionalなどのRAW現像ソフトでの動作を検証済みで、RAW現像用として安心して使えることが保証されています。

主な仕様

  • CPU:インテル Core i7-9700K プロセッサー
  • グラフィックス:GeForce RTX 2070
  • メモリ:32GB
  • ストレージ:SSD240GB / HDD 2TB
  • USB3.0接続 高速カードリーダー
  • 電源 700W BRONZE

総合的に高性能で隙のないモデルです。もともとグラフィックスはGeForce GTX 1070Tiだったのですが、2018年12月にGeForce RTX 2070へアップグレードしました。性能が上がっても価格は据え置きのまま変わってないのでお買い得です。

しかも実はこのパソコンはRAW現像だけでなく、動画編集ソフトの「Davinci Resolve」推奨パソコンでもあるんですよね。つまり動画編集もパワフルに行えてしまうすごいパソコンなんです。

DAIVでほかに紹介したデスクトップパソコンはいずれも写真編集向けにコスパの良いものを選んだので、下げられるスペックはできるだけ抑えた性能になっていました。一方でこの「DAIV-DGZ530S3-SH2-RAW」はRAW現像だけでなく動画編集用としても快適に使うことができます。

わたしはこれの旧モデル(DGZ520)を実際に使わせてもらってソニーα7R3の高画素写真を編集したり、Davinci Resolveで動画のカラーグレーディングをさせてもらったのですがとても快適でした。そこからさらにパワーアップしているので、個人的には強くおすすめしたいパソコンです。写真も動画も扱う人はぜひ検討してみてください。

追記(2019年1月12日):マウスコンピューターDAIVと神戸ファインダーのコラボモデルパソコンが登場しました。

このうちハイスタンダードモデルの「DAIV-DGZ530S1-KBFD」は「DAIV-DGZ530S3-SH2-RAW」のほぼ上位互換ながら価格がより低価格に抑えられています。

参考:神戸ファインダー×DAIV コラボモデル 紹介ページ|マウスコンピューター公式ウェブサイト

ノートパソコン

マウスコンピューター DAIVのノートパソコン

マウスコンピューターのDAIVにはノートパソコンもたくさん種類があります。中でも特におすすめなのは「DAIV-NG5500シリーズ」や「 DAIV-NG7510シリーズ」です。

DAIVのノート型パソコンの特色は、モバイルといっても性能に妥協せずハイスペックな性能のになっている点です。デスクトップCPUを載せた「DAIV-NG5500シリーズ」や、AdoebeRGB対応で4Kディスプレイの「DAIV-NG7510シリーズ」など個性的なパソコンが揃っています。ただし、DAIVのノートパソコンは性能が優れている反面サイズが大きくて重たいものが多いです。

より詳しくは次の記事で解説しました。

マウスコンピューターDAIVノートパソコン全種類比較!どれがおすすめ?

DAIVノートパソコンレビュー

 TSUKUMO eX.computer プロカメラマン監修モデル

TSUKUMO(eX.computer)からはプロのカメラマンが監修したパソコンが販売されています。現在スタンダードとプレミアムの2種類のデスクトップパソコンがあって、個人的にはスタンダードモデルの方がうまくまとめられた性能と価格でおすすめです。

参考:写真編集(RAW現像) PC:デジタル一眼カメラに最適な写真編集モデル – TSUKUMO eX.computer

写真家・中原一雄氏監修 写真編集(RAW現像)スタンダードモデル PM7J-A180/T

写真家・中原一雄氏監修 写真編集(RAW現像)スタンダードモデル PM7J-A180/T
税抜き価格:124,800円

Studio9でおなじみのプロカメラマン中原一雄さん監修のデスクトップパソコンです。コンセプトは「できるだけ予算を抑えながら、RAW現像が快適に行えるPC」とのこと。RAW現像入門として使える価格帯ながら、3000万画素ほどの高画素データでも扱える処理能力のあるパソコンです。

TSUKUMO 中原一雄監修 写真編集 RAW現像 スタンダードモデル

ツクモショップまで行ってパソコンを見てきました。まったく同じものは置いてなかったのですが、同じ筐体のデスクトップがありました。写真のものと基本的に同じデザインで中原さん監修モデルはこれにSDカードリーダーが標準で搭載されています。

主な仕様

  • CPU:インテル Core i7-8700 プロセッサー
  • グラフィックス:GeForce GTX 1050Ti
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD250GB / HDD1TB
  • SDカードリーダー USB2.0

手堅いスペックにまとめられています。どちらかというと写真編集入門パソコンの位置付けですが、性能に妥協していないのがこのパソコンの良いところです。この手のエントリーモデルとして売られているパソコンは値段を下げることを優先するあまり、性能的には正直おすすめしづらいものが多いです。特にメモリは価格が高いのでエントリーモデルだと8GBくらいに削られがちなのですが、このパソコンはそうならず16GB確保されているのが好印象ですね。

TSUKUMO 中原一雄監修 写真編集 RAW現像 スタンダードモデル 小さいサイズ

写真右の小さいほうが中原さん監修のデスクトップパソコン

この中原さん監修のパソコンは性能のわりに価格が安いです。その理由のひとつがケースが小さめのものであること。MicroATXミニタワーケースというものでサイズがコンパクトで費用が抑えられています。

そのかわり拡張性にはすこし弱い印象です。CPUはほとんど変えようがないですし、メモリやグラフィックスはアップグレードするとけっこうな値段になってしまうので、そこまでするなら別のパソコンを探したほうが良いと思います。またカードリーダーの性能もUSB2.0でより高速なUSB 3.0に変更することはできません。もしカスタマイズするならストレージの容量を増やすくらいがちょうど良いのではないかと思います。

13〜15万円くらいの予算の人にはとてもおすすめのパソコンです。

中原一雄氏監修 写真編集(RAW現像)スタンダードモデル「PM7J-A180/T」 – BTOパソコン eX.computer

写真家・礒村浩一氏監修 写真編集(RAW現像)プレミアムモデル PA7J-B180/ZT/PRO

写真家・礒村浩一氏監修 写真編集(RAW現像)プレミアムモデル PA7J-B180/ZT/PRO
税抜き価格:219,800円

主な仕様

  • CPU:インテル Core i7-9700K プロセッサー
  • グラフィックス:GeForce RTX 2070
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:SSD250GB / HDD2TB
  • SDカードリーダー USB3.0(UHS-II対応)

2018年12月21日に登場したばかりのプレミアムモデルです。CPUが第9世代の高性能なものになっていて、グラフィックスやSDカードリーダーも優れた性能です。つまりスタンダードモデルで満足できない人向けの上位モデルです。

しかし、個人的にはちょっと中途半端な内容のように感じました。単純に写真編集用として考えるといくら上位モデルとはいえグラフィックスはもう少し安いものでも大丈夫なはずです。グラフィックスを見ると動画編集も想定しているのかと思うのですが、かといってそれならメモリ16GBはすこし心もとないです。

カスタマイズでグラフィックスをQuadro シリーズにするという選択肢もあるのですが、それなら最初からQuadro搭載モデルとして販売されているマウスコンピューターのDAIV-DQZ530シリーズの方がお得です。また動画編集もしたくてメモリを32GBに増設するなら「DAIV-DGZ530S3-SH2-RAW」のほうがずっとコストパフォーマンスが良いです。

もしくは第9世代のCPUでコスパよく写真に特化したパソコンを選ぶなら「DAIV-DGZ530S3-S2」があります。台数限定モデルの「DAIV-DGZ530H2-SH2」も魅力的です。

ということで一応比較対象として紹介しましたが、こちらのプレミアムモデルについてはわたしはおすすめしません。このあたりの水準のデスクトップパソコンを考えているひとにはマウスコンピューターのDAIVをおすすめします。礒村さん、ダメ出しみたいになってごめんなさい。

参考:礒村浩一氏監修 写真編集(RAW現像)プレミアムモデル 「PA7J-B180/ZT/PRO」 – BTOパソコン eX.computer

iiyama SENSE パソコン工房

iiyamaのクリエイター向けパソコン SENSE

パソコン工房(ユニットコム)が販売するiiyama PCのなかでクリエイター向けに販売されているのがSENSEシリーズです。

参考:RAW現像・写真編集向けパソコンSENSE | パソコン工房【公式通販】

デスクトップ DevelopRAWシリーズ

iiyamaのクリエイター向けパソコン SENSE デスクトップPC

SENSEのデスクトップパソコンはグラフィックスを必要最低限に抑えることでコストパフォーマンスを追求したようなラインナップになっています。GeFroce GTX 1050を基本のグラフィックスに据えて、異なるCPUのモデルが展開されています。グラフィックスはカスタマイズでアップデートできますが、割高なのであまりおすすめしません。GTX 1050で十分という人には選びやすいラインナップです。

ノートパソコン SENSE-15QX094-i7-RNRVI-DevelopRAW

iiyamaのクリエイター向けパソコン SENSE ノートパソコン

SENSEのRAW現像用パソコンの中で特に特徴的なのは4Kディスプレイを搭載した薄型ノートPCの「SENSE-15QX094-i7-RNRVI-DevelopRAW」です。クリエイター向けPCはハイスペックなぶんどうしても大型重量化してしまうのですが、このパソコンは厚さ22mmと同水準のパソコンのなかでは薄型です。

主な仕様 基本構成

  • CPU:インテル Core i7-8750H プロセッサー
  • グラフィックス:GeForce GTX 1060(ビデオメモリ6GB) / インテル UHD グラフィックス 630
  • メモリ:16GB
  • ストレージ:M.2 SSD 250GB (NVMe対応・先着1500台限定で500GBに容量アップグレード) / HDD 1TB

MacBook ProとSENSE ノートPC

MacBook Proほどとまではいきませんが薄型でスタイリッシュなデザインが印象的です。

iiyama SENSE-15QX094-i7-RNRVI-DevelopRAW外観

iiyama SENSE-15QX094-i7-RNRVI-DevelopRAW

レビュー記事:iiyama SENSEのRAW現像・写真編集向け4Kノートパソコンレビュー!Photo EDGE Tokyo 2018」出展モデル

raytrek(レイトレック) ドスパラ

ドスパラからはクリエイター向けのパソコンとして「レイトレック」というブランドのパソコンが発売されています。

その中でも「RAW現像(写真編集)用PC」として紹介されているランナップがあります。この中でデスクトップ上位機種の「raytrek ZT」や「raytrek LC-X P2」は割高なので個人的にはおすすめしません。このランクのパソコンが欲しいならやはりマウスコンピューターのDAIVのほうが安く良いものを手に入れることができます。

raytrek LC-M デスクトップ Quadro P620搭載シリーズ

イチオシなのはグラフィックスに「Quadro P620」を搭載した「raytrek LC-M」シリーズです。「Quadro P620」は10bitカラーに対応していて、かつ値段がそんなに高くならないのが良いところです。動画は編集しないけど、写真に関しては色にこだわってRAW現像・レタッチしたいという人におすすめ。

ケースが地味でつまらないですが、無駄なくRAW現像にチューンされたパソコンなので業務用途でちょうど良さそうです。価格は129,980円(税別)からとなっていてコストカットしたい人にはおすすめ。ただし、標準スペックではカードリーダーがなかったり、メモリが8GBしかないのでこのあたりはアップグレードしないと厳しいですね。「raytrek-V Adobe CC推奨モデル LC-M」なら最初からメモリが16GBです。あまりカスタマイズしすぎるとさほどお得でもなくなるので、そうなったらマウスコンピューターDAIVの「Quadro P620シリーズ」のほうが良いかもしれません。

ノート型はこれといってあまり良さそうなものは見当たりませんでした。クリエイター向けとされているにも関わらずディスプレイに関するスペックの説明がほとんどないのが残念です。

参考:クリエイターパソコン(PC)レイトレック RAW現像(写真編集)用PC|パソコン通販のドスパラ【公式】

Surface マイクロソフト

非常に革新的なデバイスの「Surface」。若干お値段高めですが、高い処理能力を備えつつタブレットとしても使える機能は非常に魅力的です。

Surfaceには様々な種類がありますが、写真編集用途としては「Surface Book 2」が最も適しています。ディスプレイは3:2のサイズなので写真を画面いっぱいに映し出すことができます(解像度は3,000×2,000)。色域がsRGBを100%カバーしているなどクリエイター向けに開発されているのが好印象です。

参考:フォトグラファーのための究極の一台 Photographer × Surface Book – Microsoft atLife

Mac アップル

ここまではWindowsパソコンを中心に紹介しましたが、Macも魅力的な選択肢です。Windowsとの違いについては次の記事で解説しました。

参考:クリエイターならWindowsとMacどっちがおすすめ?両方とも使ったわたしの感想

わたしはMacBook Proを愛用しています。

 

他にもクリエイター向けパソコンでおすすめのものや気になるパソコンがあればぜひお知らせください!良さそうなものがあれば取材して記事に取り上げます。

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