SIGMA fpをつかって撮影してきたので第一印象レビューをお届けします!ほかのカメラにはない独特の魅力があるfp。ちょっと変わったカメラというイメージですが意外と使いやすくも感じました。SIGMA fpを実際に使ってみて気づいた良いところと悪いところをお伝えします。
神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。いま大注目のカメラ「SIGMA fp」をレンタルしました。まだそんなに使いこんだわけではないのですが、初めて「SIGMA fp」を使った感動を忘れないうちに伝えたいのでブログに書くことにしました。今回の記事では特に写真撮影の側面にフォーカスします。
※本記事ではファームウェアのバージョン2.00のSIGMA fpを用いています。古いバージョンの使い勝手はわかりません。
※SIGMA fpと交換レンズSIGMA 45mm F2.8 DG DNをレンタルしました。
レンタルしたお店:GooPass(グーパス)
SIGMA fpはコンパクトなのにフルサイズ
「SIGMA fp」はシグマ(SIGMA)社のつくるフルサイズミラーレス一眼カメラです。コンパクトなボディに素晴らしい可能性が秘められています。
一般的に親しまれている一眼カメラの多くはAPS-Cやマイクロフォーサーズという規格のセンサーサイズですが、SIGMA fpはそれらよりも大型のフルサイズセンサーを搭載しています。基本的にはセンサーが大きいほど画質の向上が期待できるので、プロを中心に写真や映像制作に携わる人の間でフルサイズカメラの人気が高まっています。
フルサイズのカメラは魅力的ですがいくつかの欠点もあります。ひとつはコストがかさみ値段が高くなってしまうこと。もうひとつはカメラが大きく重たくなってしまうことです。センサーが大型になるとカメラ本体も肥大化してしまうのです。
しかし、SIGMA fpはフルサイズの一眼カメラとしては非常に小さくコンパクトに仕上げられています。
※EOS RにはL型プレートやハンドストラップをつけています
カメラ本体は非常にコンパクトですっきりしていますが、関連アクセサリーをとりつけることで拡張性にも優れています。コンセプトムービーに拡張性の豊かさがよく表現されています。
シームレスで、スケーラブル。
世界最小・最軽量の「ポケッタブル・フルフレーム」、誕生。
SIGMA fpのマウントはLマウント。シグマがライカやパナソニックと共同で開発しているマウントですね。SIGMAの発売するマウントアダプター「MC-21」を使えばキヤノンEFマウント用レンズを使うことも可能です。
SIGMA fpの主な仕様
外形寸法 | 112.6 × 69.9 × 45.3 mm |
---|---|
質量 | 370g(ボディ単体) 422g (SDカード, バッテリー込) |
イメージセンサー | 35mmフルサイズ 有効2,460万画素 ベイヤーセンサー |
レンズマウント | Lマウント |
記録メディア | SDメモリーカード / SDHCメモリーカード / SDXCメモリーカード (UHS-Ⅱ対応) / ポータブルSSD (USB3.0接続, バスパワー対応) |
電源 | 専用リチウム電池(Li-ionバッテリーパック BP-51) ※ USB給電による充電が可能(カメラ電源OFF時) |
静止画撮影可能枚数 | 約280枚(23℃時、CIPA 試験基準による) |
連続動画撮影可能時間 | 約70分 |
付属品 | Li-ion バッテリーパック BP-51、 ストラップ、 ストラップホルダ、 USB ACアダプタ UAC-11、 USB ケーブル (A-C) SUC-11、 ホットシューユニット HU-11、 ボディキャップ、 使用説明書、 保証書、 保証書シール |
わたしがSIGMA fpに惹かれた理由
デザインがかっこいい
わたしがSIGMA fpに興味をもったきっかけは映像機器の展示イベントでした。展示されているSIGMA fpの実機がとても美しかったんです。映像系のイベントだったので様々な関連アクセサリーも用意されていて、モジュール的な機材のくみ上げがとてもクールでした。
普通のカメラにはあるようなファインダーもグリップもなく四角い形状。一見不自然なようででもなぜか見惚れてしまうルックスです。
上から見ても美しい。黒を基調としてRECボタンにだけ赤が入っているのがかっこいいですね。
SIGMA fpと付属のカメラストラップ。ストラップはカメラの横にネジどめできる構造です。これもユニークですね。
ボディと一緒に販売されているキットレンズの「SIGMA 45mm F2.8 DG DN」も美しいです。fpに似合う小型設計で、絞りリングやフォーカスリングも心地よい回しやすさ。フードが金属製というのも好印象です。
そしてやはりサイズが小さいのも嬉しいですね。小さいカバンにもすっぽり収まります。
参考:エブリデイスリング V2 EVERYDAY SLING – Peak Design
小型カメラなのでトラベル三脚との相性も良いです。
Peak Designのトラベル三脚がデザイン的にもよく似合います。
参考:ピークデザインの大ヒット商品トラベル三脚をレビュー!素晴らしさと課題に気づきました
魅力的な映像表現力
カメラなのでやはりどんなものが撮れるのかが大事です。SIGMA fpで撮られた写真や動画を見ていて、素敵でかっこいい映像が多くて興味を持ちました。
このあとわたしが撮った作例写真をたくさんお見せしますが、SIGMA fpには様々なカラーモードが搭載されています。中でもおそらく最も有名なのがT&O(ティールアンドオレンジ)です。人肌など中間部やハイライト側にオレンジ色を、暗部にその補色であるブルー(ティール)をのせた印象的なカラーですね(映画でよく使われるルック)。かなり独特なカラーなのでふつうは編集の際に調整してつくりあげるのですが、SIGMA fpではカラーモードで選ぶだけで簡単に仕上げることができます。
そのほかにもアスペクト比を手軽に変更できるのもSIGMA fpの面白いところです。つまり写真の縦横の比率を変えられるわけですが、中でもユニークなのは「シネマスコープ」と呼ばれる非常に細長いアスペクト比です。
シネマカメラとしても使える
Cinema DNGのRAW動画が撮れるほか、ブラックマジックデザインのモニター外部収録ならBlackmagic RAW(BRAW)にも対応します。わたしはここ最近BMPCC4Kで撮るBRAWの動画がすごい気に入っているのですが、それがSIGMA fpでも撮れるのは非常にうれしいです。
フルサイズでAFが使えるカメラでBRAWが撮れる。しかもカメラ本体はポケットサイズ。これは画期的なことです。動画性能についてはまた別の記事でもう少し詳しく書くつもりです。
バージョン2.00メジャーアップデートで一層魅力的に
2020年6月25日にSIGMA fpのファームウェア Ver.2.00がリリースされました。初のメジャーアップデートというだけあって、かなり大幅なアップデートです。様々な性能向上や機能性の拡張が行われました。わたしはこのアプデが最終的な決め手になり、前から興味のあったSIGMa fpを使ってみることにしました。
参考:SIGMA fp メジャーアップデートのお知らせ ファームウェア Ver.2.00 リリース | カメラ | SIGMA|株式会社シグマ
例えばAF性能が向上。より正確なオートフォーカスが期待できるほか、デュアルネイティブISOが有効化されて高感度撮影に強くなりました。動画撮影機能も全体的に向上しており、いよいよシネマカメラとしての本領発揮という仕様です。
写真用カメラとしてのSIGMA fpレビュー
豊富なカラーモード
SIGMA fpでまず試してみたかったのが豊富なカラーモードです。色々と試してみましたので写真をご覧ください。
フォレストグリーンが独特な名前とは裏腹に意外と素直な発色で気持ちよく感じました。これで我が家の観葉植物の成長記録を撮りたい。
SIGMA fpの「ポートレート」カラーは柔らかい雰囲気に仕上がるようです。キヤノンのEOSシリーズのピクチャースタイルでポートレートを選ぶとこってりとした色彩で人肌が血色よく見えるようになるのですが、SIGMA fpは目指している色が全然ちがっていて面白いです。
夕方とか夜のスナップにポートレートつかうのも気持ちよいです。
シネマはちょっと独特の色合いなので使いどころが難しいです。上手くはまるとかっこよく仕上がりますね。
そしてティールアンドオレンジはやっぱりたのしかったです。
以下にカラーモードの比較写真を並べました。どれも元のデータは同じでカラーモードだけ切り替えています。
カラーモードの比較
カラーモード名称一覧
- STD. スタンダード
- VIVID ビビッド
- NTR. ニュートラル
- PORT. ポートレート
- LAND. 風景
- CINE. シネマ
- T&O ティールアンドオレンジ
- SunR. サンセットレッド
- ForG. フォレストグリーン
- FovB. クラシックブルー
- FovY. クラシックイエロー
- MONO. モノクローム
- OFF カラーモード切
繊細なカラー調整もできる
SIGMA fpはカメラ内で設定できる色の設定が細かいので撮影の際に色を追い込みたい人にはかなり楽しいカメラだと思います。JPEGで撮りたい人には特にうれしい機能性だと思います。
例えば先ほど紹介したカラーモードの効果量を「-5」~「+5」で調整できます。ほかにも「TONE」ボタンからトーンカーブの調整ができるのでシャドウやハイライトを持ち上げたり逆に下げて色を詰めたりできます。
“Fill Light”という機能もあります。ライティングのフィルインをデジタル的に処理できるみたいですね。つまり暗いところを明るくするような機能です。この”Fill Light”はけっこう大胆に補正できます。
カラーシェーディングという機能もあってこれは暗部に色をのせる機能です。これをうまくつかうことでティールアンドオレンジのような独特のルックを自分でつくることができます。
またデュアルベースISOを採用していることもあって高感度のノイズ耐性が良好です。一般的なカメラだとISO 100あたりがベースに設定されていてそこから感度を高めていくことによってノイズが増していきます。しかし、SIGMA fpはISO 100だけでなく、ISO 3200にもベースがあるのでISO 3200からまたクリーンで広いダイナミックレンジを確保することができます。
例えば先ほども掲載した写真ですがこれはISO 4000で撮っています↓
FlickrにSIGMA fpで撮った写真をまとめたアルバムを作っているのでそちらで写真を大画面で確認してみてください。
純正RAW現像ソフトはあるが重たくて使いづらい
SIGMA fpユーザーはRAW現像ソフト「Sigma Photo Pro」(無料)でRAW現像できます。パソコンでRAWファイルを編集してSIGMA fpの色を再現できるのはありがたいです。
しかし、このソフトの動作が重すぎてつらいです…
RAW現像ソフトの処理の軽さはAdobe Lightroomを10点満点で基準にすると、キヤノン「DPP4」や市川ソフトラボラトリーの「SILKYPIX」などが8~9点ほど、Luminar 4が7点くらい、そしてSigma Photo Pro(ver.6.7.4)が4点といったところですかね。それくら処理がもっさりしています。パソコンのスペックがどうこうという話ではなくソフトの限界のようです。
記録形式はDNGなので他社製のRAW現像ソフトに持ち込むこともできますが、それだとfpオリジナルの色味は再現できません。SIGMA fpのRAW現像はなかなか悩ましいです。
幸いSIGMA fpはカメラ内RAW現像ができます。こちらのほうが処理が軽快で使いやすいです。fpのモニターは見やすいので繊細な調整もそこそこできる印象ですね。
ただし、カメラ内RAW現像にも弱点があって、1枚現像すると再生画像の位置が最後尾になってしまいます。つまり例えば最初のほうに撮った写真から順に現像しようとしても、1枚現像したら画像の再生位置が一番最後の場所に来るので、また画像をさかのぼらないと順番に現像することができません。複数の画像をRAW現像するのはとてもめんどくさいです。(これはアプデかなにか設定で解決できないのかな…?)
DNG(RAW)とJPEGの同時記録も可能です。基本的には撮影のときにできるだけ設定を追い込んで、あとで一部の写真だけRAW現像するという使い方が良いかもしれません。わたしはしばらくこのスタイルでいくつもりです。
AFは意外と使える
オートフォーカス(AF)の性能が悪いと聞いていたのですが、意外とふつうに使えました。ファームウェアがボージョン2.00になった恩恵かもしれませんが個人的には快適に感じるレベルです。
たしかにキヤノンのEOS Rなどには及びませんが、スナップを楽しむ分には困りませんでした。スポーツなどの撮影はわたしはほとんどしないのでわかりませんが、ひょっとすると厳しいかもしれません。体感的にはリコーのコンデジGRⅢと同じくらいのAF性能です。むしろ初期のバージョンのGRⅢより全然使いやすいAFです。
参考:心まで身軽になれるコンデジGR3 実機を触って欲しくなってしまいました
参考:GR3実写レビュー!神戸の街で撮った作例写真で画質を確認
わかりやすい操作性
勝手なイメージかもしれませんが、シグマ製のカメラは操作性が良くない印象がありました。シグマのカメラはすごい写真が撮れるかわりにすごい使いづらいという話を聞きます。
ですがSIGMA fpに関しては、意外と撮影しやすいと思いました。写真の機能に関してはわたしはおよそ1時間くらいでだいたいの使い方を覚えました。カメラ初心者がすぐ使いこなせるかというとなかなか難しいかもしれませんが、一眼カメラデビューに使っても悪くない操作性ですね。カメラに慣れてる人なら特に説明書など読まなくても操作を覚えられると思います。
タッチパネルでタッチフォーカスが使えるのも好印象です。また「QS」(クイックセット)ボタンにショートカットを8つ設定できます。ここによく使う機能を割り当てることでより便利に使えます。アスペクト比の変更が最初からこのQSに入っているのが良いですね。ついシネマスコープ(21:9)や16:9など細長いアスペクト比を多用したくなります(そしてそれが楽しい)。
ファインダーがないことは意外と気になりませんでした。背面モニターは見やすいです。個人的には小型カメラなのでファインダーなしと割り切って使えました。とはいえファインダーがほしいと感じる人も多数いると思います。できれば使いやすい外付けファインダーがあるとよいのですが、現状は大型の「LCDビューファインダー LVF-11」があるのみです。見やすさに関しては高い評価を得ているファインダーですが、小型カメラのfpが急に巨大化してしまいます。
グリップがないので握った感じは心もとないです。グリップのアクセサリーがあったほうが良いかもしれません。「SIGMA ハンドグリップ HG-11」や「SIGMA ラージハンドグリップ HG-21」などがあります。
バッテリー持ちについて
SIGMA fpはもう少しバッテリーが長持ちしてほしいです。いまはバッテリーをひとつしか持っていないのでせいぜい連続で2~3時間の撮影が限界のように感じます。仕様書によると静止画撮影可能枚数は約280枚(23℃時、CIPA 試験基準による)です。
SIGMA fpはUSB充電に対応しています。基本的にUSB-Cケーブルでカメラを電源につなぐことで充電します。しかし、USB-Cで充電しながらカメラを操作することはできません。電源オフのときにしか充電できません。これは不便なので残念ですね。
純正バッテリーの「SIGMA Li-ionバッテリー BP-51」は比較的安いので予備でいくつか買っておいたほうが良いと思います。
問題はバッテリーの充電器です。これはカメラに付属しません。バッテリーひとつと充電用のケーブルなどはカメラを購入すると一緒についてきますが、バッテリー用の充電器「SIGMA バッテリーチャージャー BC-71」は別売りです。そして値段がわりと高い。
撮影していてとにかく楽しい
いくつかの欠点はありますが、けっきょくのところSIGMA fpでの撮影体験が素晴らしすぎてデメリットをはるかに凌駕します。
SIGMA fpを携えた神戸のストリートスナップはほんの短い時間でしたが、とてもとても楽しかったです。カメラのデザインが良いので持っていて心地よいです。撮れた写真を確認するたびに驚きや発見、良いものが撮れた喜びがこみあげてきてきました。またさりげないところですが、カメラの電源オン・オフの際に表示されるfpのロゴが良いですね。
たくさんのカメラを持っているわたしですが、SIGMA fpでの撮影は新鮮な楽しさがありました。カメラで調整できる豊かな色彩表現。写真の印象をガラッと変えるアスペクト比のバリエーション。いま持っているカメラとはまた違った魅力があってすっかり惚れ込んでしまいました。
いま手元にはフルサイズのEOS Rもあるし、コンパクトなGRⅢも持ってる。映像用にBMPCC4Kだってある。これだけ揃ってるのにSIGMA fpはそこに割って入る新しい価値を持つカメラでした。「もう十分でしょ」という声のまえに「いやSIGMA fpは別腹なんだよ」と言いたくなってしまうのです。
動画撮影も楽しみ
SIGMA fpは動画用カメラとしても優れているのでこれから動画を撮っていきたいです。ある程度動画を撮ることができたらまたレビューしたいと思います。
様々なアクセサリーと組み合わせてシネマチックな映像を撮りたい
とりあえず簡単ではありますが手持ちの機材を組み合わせつつ、こんなアクセサリーつかってみたいという妄想だけお伝えしておきます。
SSD
SIGMA fpはSSD収録が可能です!わたしはBMPCC4KというカメラでもSSD収録しているのでそれをSIGMA fpにもセットしてみました。
このSSDで静止画を撮ることももちろんできますが、どちらかというと大容量で高速のデータ書き込みが必要になる動画撮影で活躍します。
以下のSSDがSIGMA fpの推奨メディアとして指定されています。
- Samsung Portable SSD T5
- SanDisk Extreme Portable SSD
- SanDisk Extreme Pro Portable SSD
- Delkin Juggler USB3.1 Gen2 Type-C cinema SSD
参考:外付けSSDの決定版!サンディスク エクストリーム ポータブルSSD購入レビュー
SSDの固定にはなにかホルダーが必要ですね。SanDiskのExtreme Portable SSDならストラップ用の穴が空いているのでネジどめも可能です。
ケージ
ケージも欲しい。様々なメーカーから出ていますがSmallRigのSIGMA fp用ケージが手ごろで良いかもしれません。
ジンバル
SIGMA fpを載せられるジンバルにはZHIYUNの「WEEBILL S」があります。ZHIYUN WEEBILL SはSIGMA fpのカメラコントロールにも対応。
わたしが持っているDJIのRonin SにもSIGMA fpを載せることができました。しっかりバランスがとれて安定します。
外部モニターレコーダー
SIGMA fpはBlackmagic Design Video Assist 12G HDRで収録することによってBRAW収録に対応します。BRAW撮りたいのでほしい…
高画質のWEBカメラにもできる
SIGMA fpはテレビ会議用のカメラとしても人気ですね。わたしはキャプチャーカードを使って一眼カメラをPCに接続しましたが、SIGMA fpならカメラを直接PCにつなぐだけでWEBカメラとして使うことができます。
参考:一眼カメラをWEBカメラにしてテレビ会議した方法と工夫したポイント
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