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キヤノンRFマウント用レンズまとめ|魅力的なレンズが続々

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神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。

キヤノンが新しくフルサイズミラーレスカメラEOS Rを発表しました。EOS Rではマウントも刷新されRFマウントというものになっています。気になるRF用のレンズにどんな種類があるのかまとめました(随時更新)。

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RFマウントレンズラインナップ

2018年9月5日時点で発表されているRFレンズの種類は以下の4本です。

  • RF 28-70mm F2L USM
  • RF 50mm F1.2L USM
  • RF 35mm F1.8 Macro IS STM
  • RF 24-105mm F4L IS USM

キヤノンのRFレンズ

RFレンズやEOS Rの「R」には「リ イメージング」という意味が込められているそうです。

RF 24-105mm F4L IS USM

標準ズームレンズ RF24-105mm F4 L IS USM

標準ズームレンズです。F4通しで手ぶれ補正つきで扱いやすい基本のレンズになりそうですね。

注目すべきはナノUSMを搭載しているというところ。高速で静かなAFが可能になっていて、動画撮影にも非常に向いています。LレンズでナノUSMを採用したのはこのレンズが初めてです。

一眼レフカメラ用の標準ズームレンズ「EF24-105mm F4L IS II USM」と比べると長さがすこし短く質量が軽くなっています。一眼レフのフルサイズカメラから少しでもサイズダウンしたい人にとっては嬉しいかもしれません。

参考画像:EF24-105mm F4L IS II USMとRF 24-105mm F4L IS USMのサイズ比較

EF24-105mm F4L IS II USMとRF 24-105mm F4L IS USMのサイズ比較

画像引用:canon_eos_r_white_paper.pdf

追記(2018年9月7日):実際にこのレンズを触って来ました。AFはめっちゃ早いですね。ズームリングは重ためでした。EOS Rとの組み合わせはそれなりの大きさと重さがあります。

画像:EOS RとRF24-105mm F4L IS USM

EOS RとRF24-105mm F4L IS USM

画像:EOS RとEOS Kiss M レンズはどちらも標準ズームレンズ

EOS RとEOS Kiss Mのサイズ比較

RF 28-70mm F2L USM

大口径標準ズームレンズ RF 28-70mm F2L USM

他に類を見ない驚異のスペックの標準ズームレンズです。28mm〜70mmまでのズーム全域でF2を実現。このレンズは使いたい人が多そうですね。このレンズを使いたいがためにEOS Rを買う人もいるかもしれません。

ただし、非常にサイズが大きくて重たいレンズなので、あまり気軽に使えるタイプのレンズではありません。値段も高くなりそう。

RF 50mm F1.2L USM

50mm単焦点レンズ RF 50mm F1.2L USM

みんな大好き50mmの単焦点レンズです。これは王道を突き進んだようなスペックですね。安心して使えるレンズになりそうです。

RF 35mm F1.8 Macro IS STM

35mmハーフマクロレンズ RF 35mm F1.8 Macro IS STM

35mmのハーフマクロレンズ。手ぶれ補正付きなのも嬉しいですね。STMなのでAFが静かで動画撮影にも便利です。

個人的に最も魅力を感じているレンズです。テーブルフォトに最高のスペックなのでカフェやレストランで食事の撮影をするのにぴったりですね。

キヤノンのフルサイズ用35mmレンズ(EF35mm F2 IS USM)は最近の競合他社製レンズと比べてパッとしませんでしたが、これは素晴らしいです。

追記(2018年9月7日):実際にこのレンズを触って来ました。

RF 35mm F1.8 Macro IS STMとEOS R

STMはギアタイプだそうです(リードスクリュータイプではない)。

RF 35mm F1.8 Macro IS STM

使用する際は前面に繰り出す方式のようです。

RF 35mm F1.8 Macro IS STM

RFレンズはすべてコントロールリング付き

RFのレンズはユニークな特徴があります。それがコントロールリング。このリングを回すことでISOや絞り、シャッタースピード、露出補正などを調整することができます(機能は任意のものを割り当てることが可能)。

コントロールリングにはクリック感があるとのこと。

マウントアダプターでEFレンズも使用可能!

RFマウントのカメラでもマウントアダプターを用いることで、一眼レフ用のEFレンズおよびEF-Sレンズを使えるようになります。

マウントアダプターは4種類。

  1. マウントアダプター EF-EOS R
  2. コントロールリング マウントアダプター EF-EOS R
  3. ドロップインフィルター マウントアダプター EF-EOS R ドロップイン円偏光フィルター A付
  4. ドロップインフィルターマウントアダプター
    EF-EOS R ドロップイン可変式NDフィルター A付

いずれも基本の性能は同じでEFレンズをRFマウントで使えるようになります。また防塵防滴に配慮した設計になっているとのこと。

マウントアダプター EF-EOS R

2はRFレンズにあるようなコントロールリングが備わっているマウントアダプターです。EFレンズにもこの機能が加わるのは嬉しいポイント。

コントロールリング マウントアダプター EF-EOS R

3と4のフィルターをドロップインできるマウントアダプターはとても面白いですね。マウントアダプターにフィルターを挟むことでレンズの径や、前玉の形状に関係なくフィルターを使えるのはとても便利そうです。

ドロップインフィルター マウントアダプター EF-EOS R ドロップイン円偏光フィルター A付

ドロップインフィルターマウントアダプター EF-EOS R ドロップイン可変式NDフィルター A付

わたしは動画を撮影することもあるので4の可変NDフィルターつきのアダプターが特に魅力的に感じます。可変NDはND3〜500相当の調整が可能(ただしND500に近づくと青みがかったり濃度ムラが表れるとのこと)。

キヤノンのマウントアダプターは優秀なので性能は期待して大丈夫だと思います。わたしはマウントアダプターEF-EOS Mを使っていますが、なんの違和感もなくEFレンズをミラーレスカメラで使えています。

追記(2018年9月7日):ドロップインフィルターについてはクリアフィルターも別売り販売されるそうです。ただし映像に影響が出る可能性があるので、NDやPLなどのフィルターを使わずに撮影するならクリアフィルターを使うよりも、そもそも別の普通のマウントアダプターを使った方が良さそうです。

カメラのキタムラ販売ページ

サードパーティー製のレンズはどうなるのか

新しく発表されたばかりなのでまだシグマやタムロンなどのメーカーからはRFレンズがありません。サードパーティー製のEFレンズをマウントアダプターを介して使うのもひとつの選択肢ですが、残念ながらキヤノンのレンズ以外は動作保証の対象外です。

レンズロードマップ

発表会で示されたレンズロードマップは非常に漠然としたもので、特に参考になる情報はありませんでした。今回発表されなかったF2.8通しのズームレンズも今後開発予定だそうですが、どういったズームレンジで、いつ頃の発売予定かはわかりません。

まとめ どれも魅力的!

一眼カメラにおいてはカメラの性能はもちろん、レンズの性能がとても大事ですよね。RFマウントはまだ数が少ないものの、扱いやすいスタンダードなレンズや、ほかのマウントには無いような特徴的なレンズを使うことができます。

またマウントアダプターのおかげで種類豊富なEFレンズも使うことができるのが嬉しいですね。しかもコントロールリングが付いたり、フィルターをドロップインできる付加価値があるところがキヤノンの商売のうまいところ。RFレンズだけでなくEFレンズも買いたくなります。

Aki
RFレンズも欲しいしマウントアダプターも使いたい!

追記(2018年9月13日):いよいよ予約開始となったので、EOS Rとあわせて実際に購入するレンズについて記事にまとめました → EOS Rと一緒に買うレンズは何が良い?RFレンズとEFレンズから選んでみた

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