これからカメラを始める初心者の皆さんに伝えたいこと

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カメラ初心者の皆さんに伝えたい大事なこと

カメラ初心者の皆さんへ伝えたい大事なポイントをまとめました。とても楽しいカメラの世界。より快適に、より豊かにカメラを楽しんでもらえるよう、この記事を贈ります。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。新年度が始まる時節柄、こんな記事を書いてみることにしました。これからカメラを始める皆さんに贈る言葉です。

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①カメラははすごく楽しいということ

カメラははすごく楽しいということ

新しい趣味としてカメラを選んだ人。子供が生まれるからカメラを買う人。旅行に行くのでカメラを買う人。様々な動機でカメラを手にとったり、これから買おうとしていると思います。

おめでとうございます。とても素晴らしい判断です。カメラを愛するひとりとして歓迎いたします。これからすこし本格的なカメラを手にすることで、よりいっそう美しく、いっそう魅力的なかたちで日々の生活を記録できるようになります。存分に楽しんでください。

同じカメラでも手にする人によって撮れる映像は様々に異なります。カメラは個性が如実に表れる趣味です。素敵な写真が撮れて嬉しくなることもあれば、うまく撮れないのがくやしくて勉強に励むこともあるかもしれません。とても奥の深い世界です。存分に楽しんでください。

カメラを手にすることであなたの世界がより豊かになるものと信じております。

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②メーカーや機種は後から考えて大丈夫ということ

メーカーや機種は後から考えて大丈夫ということ

どのカメラを自分のパートナーとして選ぶか。最初に迫られる大きな決断です。もしかしたらあなたはそんな悩みを抱えながらこの文章を読んでおられるかもしれません。

わたしが初心者の皆さんにできるアドバイスは「予算の範囲で一番高いカメラを買ってください。良いものは長く使えます。メーカーはどこでもかまいません」ということです。

ざっくりとしたアドバイスなので、この回答では不満に感じるかもしれません。ですが、わたしは最も適切な助言だと考えています。カメラは高い買い物なので慎重になる気持ちはよくわかります。しかし、最初から自分にぴったりのカメラを選び出す必要はないのです。

まずはたくさん撮ることが重要です。最近の一眼カメラであれば、どのカメラでもだいたい撮りたいものは撮れるようになっています。せいぜい良いカメラか、すごく良いカメラかの違いです。使い物にもならない悪いカメラはそうそうないので安心してください。

それぞれの細かいニーズもあるとは思いますが、初心者の場合カメラによって何が違うのかもよくわかりません。とりあえずなんとなく気に入ったカメラを買ってみて使いながら考えていきましょう(最初は細かい情報よりも自分がすこしでも良いと思えるかどうかが大事です)。カメラ選びにいつまでも時間をかけるより、まずカメラを手にしてたっぷりの時間を過ごすことのほうが大事です。

またカメラは簡単に売却することができます。しっかりとした中古市場があるので、カメラを買い換えたくなったら手持ちのカメラを売却することで資金を調達できます。カメラ選びに失敗してもやり直せるので安心してください(カメラ・レンズを売るならどこが良い?高値で買取りしてもらうコツとおすすめ店)。

少しでも具体的なおすすめが知りたいのであれば、わたしはキヤノンユーザーなのでキヤノンのカメラをおすすめしています。カメラファンの中にはカメラの基礎や楽しさをキヤノン製品で学んだという人が多いです。初心者にはキヤノンのカメラが特に向いていると思います。

初心者にキヤノンの一眼レフカメラをおすすめする6つの理由と1つの欠点

具体的な機種でいうと今ならEOS Kiss Mやその後継機種のEOS Kiss M2がイチオシです。ミラーレスより一眼レフが良いならEOS Kiss X9も良いかもしれません。

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③レンズがとても大事ということ

レンズがとても大事ということ

カメラ本体以外にも必要なものがたくさんあります。SDカードがないと写真のデータを残せませんし、電池の入れ忘れがないように予備のバッテリーも買っておくことをおすすめします(一眼カメラを買うとき「絶対に必要なモノ」と「あると便利なモノ」まとめ)。

関連機材のなかでも特に大事なのがレンズです。わたしは交換レンズのおかげでカメラに夢中になりました。レンズを交換することで撮れる写真が変わることを知り、より深く写真の世界にハマりました。自分の目も肥えて少しづつ繊細な映像表現の違いがわかるようになってきています。

初心者の方にはレンズキットのほかに単焦点レンズを最低1本持つことをおすすめします。カメラに詳しくない人でもその違いをはっきりと認識できて楽しくなります。

コンデジやスマホも良いのですが、ぜひ一度はレンズ交換式カメラを手にとってほしいです。一度一眼カメラを通して身につけたノウハウはスマホやコンデジの撮影にも活かせます。まずは一眼レフカメラやミラーレスカメラといったレンズ交換式のカメラを使ってみてください。

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④沼があるということ

沼があるということ

レンズを交換することでその世界の奥深さに気づくことでしょう。広角レンズや望遠レンズ、マクロレンズなど様々なものが欲しくなるかもしれません。カメラの違いについてもわかるようになって、フルサイズカメラや高画素機、動画撮影に強いカメラが欲しくなるかもしれません。

このように次から次へと欲しいものが頭に浮かんで、実際に買い換えたり、買い足していく状態のことを「沼にハマる」と俗に表現します。カメラをやっている人が「沼」と言っていたら「なにか欲しいものがある」と解釈していただいてけっこうです。

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⑤安心して沼に飛び込んでほしいということ

安心して沼に飛び込んでほしいということ

カメラ沼、レンズ沼など様々な沼があなたを待ち受けています。気負わずどうぞその沼へと足を踏み入れてください。沼地にはたくさんの先輩がいて初心者の皆さんを優しく迎え入れてくれます。

フルサイズもAPS-Cもわからない。F2.8通しもLレンズもわからない。そんな初心者の皆さんが相手でも先輩たちが優しく魅力的な機材についてひくほど詳しく教えてくれます。ときに知人や身内から浪費癖について厳しく指導されることもあるかもしれませんが、人は失敗から多くのことを学びます。決して失敗することを恐れないでください。買わない後悔より、買って後悔する道を歩んでください。

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⑥カメラやレンズ以外にも視野を広げてほしいということ

カメラやレンズ以外にも視野を広げてほしいということ

カメラやレンズの話をしましたが、それ以外にもあなたの映像表現をより豊かにしてくれる道具や、より快適に撮影作業へと没頭できるよう手助けしてくれる道具がたくさんあります。

カメラやレンズ買い換えるより三脚やストロボを買って使った方がより良い映像を撮れることがあります。小さなカメラやレンズを買うより、快適に機材を運べるカメラバッグを買った方がより楽に撮影ができるようになるかもしれません。

三脚や、一脚、雲台、ストロボやフィルター、パソコンや編集ソフト、プリンター、様々な機材や道具がカメラに関わってきます。一度に入れる沼は限られていますので、どの沼から入るかはあらかじめよく検討しておきましょう。

→ 三脚を使えば写真がもっと面白くなる!カメラマンに三脚が必要な2つの理由

→ カメラ初心者こそRAW現像に挑戦するべき理由

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⑦シャッターチャンスはプライスレスということ

シャッターチャンスはプライスレスということ

「カメラは高いので値下がりを待つ」という人がいます。はたして値下がりを待つのは本当に意味があることでしょうか?

たしかに数ヶ月や数年と時間が経つにつれてカメラは新型にとってかわられ、型落ち機種の値段は下がっていきます。しかし、その値段が下がるのを待っている間に撮れるものがたくさんあるということにお気づきでしょうか。人生はシャッターチャンスの連続です。日々の生活には楽しいことや、貴重な経験が意外とたくさんあるものです。それらのタイミングでカメラがあればよりよい写真が撮れるかもしれないのに、わずかな値段の差のためにカメラを買うのを控えることは正しい行動なのでしょうか?

例えばわたしが今使っているEOS Kiss X9というカメラは2017年7月の発売当初カメラボディ単体だけで6万3千円ほどしました。2018年4月現在はボディ単体で5万5千円ほど、レンズキットの価格がだいたい6万3千円くらいです。わたしは発売されてすぐ買ったので、これから買う人と比べれば少なくとも8千円損しているのかもしれません。しかしこの約8ヶ月の間に、このカメラで撮影した写真やその経験は何にも代えがたいものがあります。良い写真が撮れたときの幸せは差額の8千円では買えません。

「型落ち製品はお買い得」という言葉は、実際買うときに「値段が下がっててラッキー」と思うくらいがちょうど良いです。カメラがいまほしいと思っているにもかかわらず「まだ値段が下がるから」なんて考えで購入を我慢するのはとてももったいないです。買いたい時が買い時。欲しいと思ったのなら早く買ってそのカメラで素敵な写真を撮るべきです。写真は値段に代えられない価値を持ちます。

どうしても値段が高くて手が出ないなら、まずは手元にあるスマホを使ってみたり、古いカメラが眠っていないか探してみましょう。意外と身内が良いカメラを使わずに持っていることもあります。

撮る手段はいくらでもあるので、必ずしも購入する必要はなく、カメラをレンタルするという方法もあります。特に趣味としてのカメラにはあまり興味がなくて一時的に良いカメラを使いたい人や、より慎重に機材を選びたい人はレンタルサービスを試してみてください。

カメラとレンズのレンタルサービス比較・まとめ

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⑧写真の管理はしっかりしたほうが良いということ

写真の管理はしっかりしたほうが良いということ

大切な写真はなくさないようにしっかり管理しましょう。データを保存したと思っていたら間違って消してしまったという話はよくあります。できるだけ二重、三重にバックアップをとっておくことをおすすめします。

現在はグーグルフォトのような無料で写真を保存できるサービスもあります。またアマゾンプライム会員ならプライムフォトという優れた写真保存サービスも利用できます。かけがえのない写真を失わないようにくれぐれもご注意ください。

写真データの管理・バックアップに便利なクラウドサービスの比較【グーグルフォト・アマゾンプライムフォト・ドロップボックス・フリッカー】

ときには写真をプリントしたり、アルバムを作っておくこともおすすめです。鑑賞目的だけでなく見たい写真を管理・保存するという観点からも役立ちます。

→ 写真・動画データの管理方法!保存とバックアップのために気をつけるポイント

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⑨マナーを意識して楽しんでほしいということ

マナーを意識して楽しんでほしいということ

カメラが楽しくなって夢中になると視野が狭くなってくることがあります。なかには自分の都合のために人に迷惑をかける人もいます。どうか自分勝手にならずに、まわりの人への配慮もしっかり考えながらカメラを楽しんでください。

風景撮影やスナップをするときは他の観光客や一般の通行人もいらっしゃいます。他の方からすればカメラマンは邪魔な存在であることがほとんどです。自分のカメラの都合を優先しすぎて人に迷惑をかけないよう気をつけましょう。

また家族のためにカメラを始めたつもりが、いつのまにか自分のカメラの趣味のために家族に負担をかけていないでしょうか。趣味は夢中になるものですが、ときには冷静になって本当に大切なものはなにか考えてみることをおすすめします。

「お父さんカメラ持ってこないで!」と言われないために…家族にカメラ・写真の趣味を理解してもらう5つの方法!

身勝手な行動でカメラを楽しんでいると様々な規制がかかって自由にカメラを楽しめない社会になっています。自分だけ楽しもうという気持ちでいるとけっきょく自分の首をしめることになりかねません。ぜひカメラの趣味が広く受け入れてもらえるように、ひとりひとりが率先垂範の気持ちで行動してください。

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まとめ

カメラが大好きな人から、初心者の方へ向けたメッセージでした。ようこそこちら側の世界へ。カメラの世界に入られた皆さま、まことにおめでとうございます。

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カメラの知識
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Aki
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カメラが大好きな神戸っ子ブロガー&ライター。
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1989年生まれ / 兵庫県神戸市育ち
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