スポンサーリンク

一眼カメラを買うとき「絶対に必要なモノ」と「あると便利なモノ」まとめ

カメラ関連機材

カメラ初心者の方に向けたカメラ関連道具のご紹介です。とりあえずカメラを買ったらもうあとは撮るだけなんて思っていませんか。カメラを買うとけっこう色々なものが必要になったり欲しくなったりするんです。あとで後悔しないためにすぐに買うべき絶対必要なものと、後々あると便利なものをご紹介します。

また、他サイトなどでよくおすすめされていて実際に買う人も多いけれど、個人的に必要ないと考えるものについてもその理由付きでご紹介します。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。Aki(@Aki_for_fun)です。カメラってカメラ本体以外にも一緒に使うものが色々あるんですよね。たくさんあるので優先順位の高いものとそうでないものに分けてみました。カメラ初心者の方はぜひ参考にしてください!

スポンサーリンク

必要なもの

まずこれだけは最初から絶対にそろえておいたほうが良いと思うもののリストです。

レンズ

予算:1万円~

レンズがないと撮影できません。基本的にはカメラを買うときにセットで買えるキットレンズがあれば問題ないのですが、個人的にはレンズは初めから2種類以上持つことをおすすめします。

単焦点レンズや望遠レンズ、マクロレンズなど様々なレンズがあります。安いレンズで構わないので2種類を使ってみてください。レンズ交換式のカメラでどういったことができるのかはレンズを使い分けてみないとわかりません。使ってみると本当にカメラが楽しくなってハマっちゃいますよ。

例えばキヤノンの一眼レフカメラ用には「EF50mm F1.8 STM」というレンズがあります。安いのに性能が良くてとても多くの人がキットレンズの次に買っています。レビュー記事も書きました。

キヤノンの人気単焦点レンズ「EF50mm  F1.8 STM」をご紹介します。キヤノンの一眼レフカメラを使っている人は誰もが持っているのではないかと言われるほど...

他にもおすすめのレンズを紹介している記事がありますのでこちらもご覧ください。

値段よりレンズは解像度が大事!という人は次の記事をどうぞ。

高解像度レンズランキングTOP10キヤノン一眼レフカメラ用(フルサイズ対応)

スポーツやポートレートの撮影で大活躍する望遠レンズの紹介です。

望遠レンズで上手に撮影する方法・コツ【おすすめ望遠レンズ紹介】

私の大好きなマクロ撮影の世界に興味のある方はこちらへ。

マクロレンズの選び方とキヤノン一眼レフカメラ用おすすめレンズ紹介

風景や建築物の撮影が好きな人には超広角レンズ・魚眼レンズがおすすめです。

超広角レンズが楽しい!上手に撮影する方法・コツとおすすめレンズ

キヤノン用魚眼レンズまとめ【CANON・SIGMA・TOKINA・SAMYANGなど比較】

SDカード

予算:2000円~8000円

これも持っていないと撮影したデータを保存できません。絶対に必要です。

カードの容量は大きい方が何かと便利で安心です。容量が小さいとすぐ容量がいっぱいになってしまい、こまめにデータを整理しなければなりません。撮りたいときに容量が足りないとシャッターチャンスを逃してしまいます。また、あせって写真を消すと誤って消したくないデータまで消すおそれがあります。

おすすめの容量サイズは32GB。また予備に16GB程度のカードをもう1枚買っておくとより便利です。余裕ある容量でたくさん撮影しましょう。写真上達にはまずたくさん撮影することが大事です。

Transcend SDHCカード 32GB Class10 UHS-I対応
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

もし動画を撮影する予定がある人は64GB以上の容量のSDカードを買ってください。

Transcend SDXCカード 64GB UHS-I U3対応
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

下手に安いSDカードを買わないようにしてください。SDスピードクラスは10のものを。また連射撮影する場合SDカードの書き込み速度が速くないと記録が追い付かない可能性があります。仮にカメラを買い替えてもSDカードはずっと同じものを使いますからケチケチせずに良いカードを買うことをおすすめします。

最近はWifi機能を備えたSDカードもあります。もしカメラからスマホなどの端末へ気軽に写真データを転送したい場合はこちらのようなSDカードの利用をおすすめします。カメラによってはカメラ本体にWifi機能を備えている場合もあります。

TOSHIBA 無線LAN搭載 FlashAir SDHCカード 32GB Class10
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

もしカメラが対応しているならUHS-Ⅱという規格のSDカードを買うことをおすすめします。高級なカメラでしか使えませんが、記録やデータの転送スピードが非常に早いSDカードです。ただし値段が一気に高くなります。

サンディスク SDXCメモリカード 64GB Class10 UHS-IIエクストリーム プロ
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

予備バッテリー

予算:2000円~8000円

これも意外と必要性が高いものです。もちろんカメラを買えばバッテリーは一緒についてきます。しかし1個では絶対に足りません最低でも2つ。特にミラーレスカメラを使われる方はバッテリーの消耗が激しいので注意が必要です。

初心者がやってしまう失敗のひとつにバッテリーの入れ忘れがあります。バッテリーを充電しているときによくこのミスが起こります。バッテリーがふたつあれば、片方を充電している間にもう片方の電池をカメラに使えます。また、長時間の撮影をするときにもやはり予備のバッテリーがあると安心です。

バッテリーご購入の際は型番をよく見てご自身のカメラに対応するものを買ってください。またカメラメーカー以外から非正規の安い互換バッテリーの販売もあります。ここは意見が分かれるところですが安心感を求めるなら正規の純正品をおすすめします。値段の安さを重視するなら多少のリスクを覚悟で非純正の互換商品を探してみてください。

私がキヤノンのカメラ用に使っている互換バッテリーは次の記事で紹介してます。

キヤノンLP-E17の互換バッテリーならこれ!EOS Kiss X9などにおすすめ【Newmowa】

ブロワー

ハクバ HAKUBA メンテナンス用品 ハイパワーブロアープロ | Amazon

予算:約1000円

カメラやレンズを掃除する道具も初めに買っておきましょう。まず基本はブロワー(ブロアーとも言う)です。レンズについたホコリはまずブロワーを使ってシュッシュッと空気で飛ばします。ホコリを飛ばさずいきなり布でこすってしまうと逆にレンズを傷つけてしまうおそれがあります。

ブロアー(ブロワーとも)は空気でチリなどのゴミを飛ばす道具です。レンズに付着したゴミを取り除いたり、カメラ内のホコリを掃除したりするのに使います。わたしの使っているおすすめのブロアーも紹介します。
 ハクバ HAKUBA ハイパワーブロアー
Amazon
Yahooショッピング
カメラのキタムラ
楽天市場

レンズクリーンペン

ハクバ HAKUBA メンテナンス用品 レンズペン | Amazon

予算:約1500円

指紋がレンズについたときにも活躍するのがこのレンズクリーンペンです。驚くほど汚れがよくとれます。レンズクリーニングに必須の道具です。

ハクバ HAKUBA レンズペン
Amazon
Yahooショッピング
カメラのキタムラ
楽天市場

クロスとクリーナー

ハクバ HAKUBA レンズクリーナー スーパーマルチクリーナー | Amazon

予算:約500円

こちらも基本のお手入れ道具。レンズのクリーニングに用います。この手のクリーナーは直接レンズや液晶画面に吹きつけるのではなくて、クロスにつけて使います。

ハクバ HAKUBA レンズクリーナー スーパーマルチクリーナー
Amazon
Yahooショッピング
カメラのキタムラ
楽天市場

ドライボックス・防湿庫

ハクバ HAKUBA ドライボックスNEO | Amazon

予算:約2000円


アイポー 防湿庫 容量51L | Amazon

予算:約1万円〜

カメラを保管するものです。カメラやレンズは湿度に弱いです。特に日本は湿度が高いので梅雨や夏場のシーズンは注意が必要です。レンズにカビが生えてしまったあとでは手遅れ。大切なカメラ機材をきちんと保存しましょう。ドライボックスは安くて手軽に導入できます。ただし中の防湿剤を適宜入れ替える手間がいります。

ハクバ HAKUBA ドライボックス
Amazon
Yahooショッピング
カメラのキタムラ
楽天市場

機材がたくさんあってよりお金をかけられる人は防湿庫の購入がおすすめ。

防湿庫
Amazon
Yahooショッピング
カメラのキタムラ
楽天市場



あると便利なもの

次にできればあった方が良いというものをリストアップします。

カメラ関連書籍

カメラ初心者のひとは何か1冊くらいカメラの扱い方に関する本を買っておくと便利です。何の知識もない状態で撮影するより、何か本を参照しながら練習したほうがずっと早くカメラが上手になります。

特に初心者におすすめな本は次のふたつ。

マンガで楽しく写真の撮り方を学べる『カメラはじめます!』読書レビュー

あとはカメラのマニュアル本も意外と便利です。自分の持っている機種について書かれた本はわかりやすいので初心者にとってはすごく助かる本です。説明書よりもずっとわかりやすいです。

だいたい「カメラの機種名」と「マニュアル」とか「完全ガイド」というワードで調べると自分のカメラの解説本が見つかるはずです。

このほかカメラに関する書籍については次の記事に詳しくまとめています。

「カメラを始めたばかりで使いこなせない」、あるいは「イメージしたような写真が撮れない」という悩みを抱えていませんか?そんな人はぜひ本を読んで勉強してみてください...

レンズフード

Canon レンズフード EW-63C

レンズを買ったら付属する場合もあるのですが、意外と別売りのケースが多いレンズフード。余計な光が入り込んでフレアやゴーストといった映像の乱れを防ぐために必要です。またそれだけでなく、うっかりカメラをどこかにぶつけてしまうときにフードがレンズを守ってくれるという効果も期待できます。

さらにレンズフードをつけると見た目のかっこよさが増すという隠れたメリットもあります。意外と普段の撮影に対する意欲に大きな影響がでるのでおすすめです。

レンズフードの形はそのレンズによって異なります。ひとつのレンズに専用のフードがあるので正しいものを購入しましょう。

ちなみにこれもバッテリーと同じく互換品が安く売られています。私は使ったことないですが評判は良いみたい。次のフードは純正品の半額以下ですね。安い…

[three-P] EW-63C 互換品 Canon キヤノン レンズフード

ダブルズームキット向けのセット品や、人気レンズ向けの互換品が充実しているようです。

三脚・雲台

三脚

三脚があると撮影の幅が広がります。特に夜景やマクロ撮影で活躍します。

三脚を使えば写真がもっと面白くなる!カメラマンに三脚が必要な2つの理由

三脚選びで主に注目したいスペックが全高縮長質量カーボン製かどうか、そして値段(予算)ですね。数千円から買えますが高いものは10万円を超えます。こだわる人はとてもこだわる分野です。

三脚は「全高」(三脚を伸ばした時の高さ)が自分の目線くらいか、少し低いほどのものを選びましょう。あまり背の低い三脚は使いにくいです。

「縮長」というのは三脚を収納する時の長さです。これがあまり長いとカバンに収まらず持ち歩く気が失せます。また「質量」も同じように携帯するときに重すぎると困るので気を配る必要があります。

材質が何かというのも大きなポイントです。基本的に高級で良いものはカーボン製です。軽くて丈夫。かつ振動がすぐにおさまったり、冬でも三脚があまり冷たくならないなどの特性を持っています。カーボン製は値段が高いです。

段数とか足の太さもありますが、とりあえず気にしなくて大丈夫。今後ハマったときにでも考えましょう。

ちなみに「一脚」という道具もあります。脚が一本の簡易的な補助道具です。これは三脚のように固定することはできませんが、携帯性に優れ使用の際にも場所をとりません。大きな望遠レンズなど少し重たい機材を使うときに便利です。

私の使っている三脚K&F Concept「TM2834」のレビューは次の記事で。

大きいのにコンパクト!K&F Concept 三脚「TM2834」レビュー

三脚はけっこう好きな道具なので色々と使い分けています。

神戸ファインダーを運営する私Akiが所有している機材紹介「三脚・一脚編」(2017年〜2018年版)です。どのような三脚や一脚、雲台を持っているのか、それぞれを...

小さな三脚もあると便利です。

ミニ三脚レビュー【マンフロットPIXI・PIXI EVO比較】

Amazonで三脚を探す

Amazonで一脚を探す

雲台

雲台とは三脚の頭のカメラを固定する部分のことです。多くの三脚は雲台と三脚を分解することができるようになっていて、お気に入りの三脚と雲台を組み合わせられるようになっています(安い三脚は雲台と一体型になっている場合が多いです)。

雲台の話になると自由雲台やら、ギア付き雲台、ビデオ雲台など色々な名前が出てきます。その種類については後で覚えるとして最初は自由雲台をおすすめします。

雲台の基本は自由雲台です。名前からもわかる通り自由に構図を決められます。また比較的サイズが小さくて使い勝手が良いです。しばらく自由雲台を使ってみて自分の雲台に対するニーズが明らかになってきたらほかの種類の雲台を買えば良いと思います。

雲台にカメラを固定する際は、まずカメラの底にカメラプレートを取り付けます。そしてそのカメラがついたプレートを雲台にはめてやることで固定する仕組みです。

雲台は今後複数買うことになるでしょうが、最初に覚えておいてもらいたいのは雲台によって取り付けるカメラプレートの規格が異なるということです。これを理解していないと今後雲台を買い増すときに後悔します。原則プレートのかたちは企業によって異なります。ですがほぼ唯一の例外がアルカスイスです。

アルカスイスについてより詳しく知りたい方は次の記事をご覧ください。

アルカスイスってなに?カメラ初心者が三脚・雲台を選ぶときに知っておきたい話

変換ネジ

雲台と三脚を取り付ける部分のネジのサイズは2種類あります。1/4サイズ(小ネジ)3/8サイズ(大ネジ)です。基本的に日本製の雲台や三脚は1/4サイズで、外国製は3/8サイズになっています。サイズの異なる雲台と三脚を組み合わせる場合は次のような変換ネジが必要になります。

HAKUBA カメラネジアダプター H-SA8
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

カメラストラップ


付属しているストラップでも困らなければ問題ありません。しかし、カメラの世界にはストラップ沼があります。たくさんの種類がありますが私のおすすめはピークデザインのスライドです。このストラップに付属するカメラプレートはアルカスイス互換です。

カメラを購入したときに付いてくるストラップに不満ありませんか?露骨にメーカーのロゴが入っていたり、一度カメラに取り付けるとなかなか外しづらくて面倒。そんなカメラ...

たくさん種類があるのでまとめてみました。

ピークデザイン(Peak Design)にはスライド、スライドライト、クラッチ、カフ、リーシュなど様々な種類のカメラストラップがあります。それぞれサイズや機能が少しづつ違っています。各種ストラップの特徴を比較しながらご紹介します。

カメラバッグ


カメラを入れるカバンです。もちろん専用のカバンでなくてもカメラを入れられますが、カメラの機材を整理して安全に持ち運ぶにはカメラバッグの購入をおすすめします。中にはカメラバッグ沼にはまり様々なカバンを購入して試す人がいます。

個人的なおすすめは先ほどから名前が出ているピークデザイン社のカメラバッグです。色々な種類が出ていますが私はバックパックタイプのカバンを愛用しています。ピークデザインのエブリデイバックパックについては次の記事にレビューを書きました。

エブリデイバックパック(Everyday Backpack)はピークデザイン(Peak Design)というカメラ用品ブランドが作るリュック型最新カメラバッグです。このエブリデイバックパックを約二ヶ月使ってみて最高のカメラバッグだと思いました!詳細にレビューして皆様にご紹介しようと思います。

20L チャコール ピークデザイン エブリデイバックパック(PeakDesign Everyday Backpack)
20L アッシュ ピークデザイン エブリデイバックパック(PeakDesign Everyday Backpack)
30L チャコール ピークデザイン エブリデイバックパック(PeakDesign Everyday Backpack)
30L アッシュ ピークデザイン エブリデイバックパック(PeakDesign Everyday Backpack)

ピークデザインのカバンはとてもおすすめなのですが、少し値段が高いので価格をおさえたいなら「K&F Concept」のカメラバッグもおすすめです。

K&F Conceptのリュック型カメラバッグ(KF13.026)をレビューします。容量18Lで、防水カバー付き。サイドには三脚を取り付けることができる...

ストロボ

写真を意味するphotographの語源はphoto=光、graph=画く、と言われており、光を制する者は写真を制します。ということでストロボもカメラマンが使う定番の道具のひとつです(商品名だと「スピードライト」と言うことが多い)。

安価な中華系メーカーの製品を使うか、値段の高い純正品を使うか。しばしば意見が分かれるところです。カメラには内蔵ストロボも多くあるのでまずはそれを使ってどういう撮影ができるのかを知ってからの購入で良いと思います。必要な人には必要だし全然使わない人もいます。

安いストロボだと次のNEEWERのものが非常に人気があります。

NEEWER TT560 フラッシュ・スピードライト
とてもシンプルなマニュアルのストロボですがちゃんと使えます。わたしも物撮りの際のライティングをこのストロボを使って練習しました。
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

レフ板


とてもシンプルな構造で安く手に入るわりに写真の印象を大きく変える効果があるのがレフ版です。大きいものと小さいものの2種類くらいを持っていると便利です。光を制すものは写真を制す。

レフ板
わたしが使っているのはNeewerのレフ板。110cmのものを買って大きいと持ちやすくて便利ですが、かさばるので60cmのものを後から追加で購入しました。
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

NDフィルター

レンズにつけるフィルターの一種です。特殊な効果をもたらすものが様々にあるのですがNDフィルターは光の量を制限するためのフィルターです。光を制する者は写真を制す(しつこい)。

ND8とかND1000とかフィルターに数字がついています。数字が大きいほど減光量が大きく暗くなります。明るい日中にスローシャッターを切るためにつかったり、金環日食などで太陽を撮影したいときに用います。

Kenko NDフィルター PRO1D
わたしは主にこちらのKenko製のNDフィルターを使っています。明るすぎて白とびしてしまうような撮影シーンではND8、長時間露光をしたいときはND400などと使い分けています。
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

動画撮影なら可変NDフィルターを使います。可変NDフィルターとは先述した光の減光量を調節できるフィルターです。動画の場合シャッタースピードがあまり融通が利かず、絞りを開くとすぐに露出過多になってしまいます。露出の調整に可変NDフィルターを用います。

K&F Conceptの可変NDフィルターを使ってみたのでレビュー記事を書きました。

可変NDフィルターを新しく手に入れました。NDフィルターはカメラに取り込む光の量を減らすことで映像表現の幅を広げてくれます。今回使ったのはK&F Con...

実はフィルターも奥が深くて沼があります。たくさんの種類がありますし、さきほど紹介した可変NDフィルターはピンキリの世界です。良いものを買うには相応のお金が必要になります。

フィルターのサイズはレンズの径に合わせて選ぶ必要がありますが、複数のレンズの為に一枚一枚専用のフィルターを買うととてもお金がかかります。そんなときに便利なのがステップアップリングステップダウンリングです。これとフィルターを組み合わせることでフィルター径を調節して一枚のフィルターを様々なサイズのレンズに利用することができます。

XCSOURCE ステップアップリング 8個 ステップダウンリング 8個 フィルターアダプター |Amazon

フィルターが増えてくると管理が大変です。わたしはこのフィルターケースを愛用しています。ベルトにウエストポーチのようにつけられるので、フィルターをつけたり外したりするときもすぐにケースに入れられて便利です。ついでにレンズキャップも入れておけます。

RAW現像ソフトとPC機器

基本的にはカメラを買ったときに付属するソフトで問題ないと思います。しかし無料のソフトは使い勝手が悪いことで有名。この分野はAdobe Lightroomというソフトが最も人気です。付属ソフトなら無料ですが本格的にRAW現像したい人はAdobe Lightroomの購入をご検討ください。Adobe Photoshopとセットになったプランもあります。

RAW現像ソフトを扱うにはもちろんパソコンが必要になります。パソコンのCPUが追いつかないと編集作業がもっさりしたり、最終的に写真をJPEGとして書き出す作業にすごい時間がかかってしまいます。

さらにそれに関連してですが外付けHDDなど写真データを保存するものが必要になってくると思います。パソコンのストレージではすぐに足らなくなります。私はMacユーザーで外付けHDDには次のものを利用しています。Macユーザーにはおすすめです。


BUFFALO Thunderbolt+USB3.0Type-C変換ケーブル付 ポータブルHDD 2TB | Amazon

写真の管理・バックアップについては次の記事もおすすめです。

ネットやパソコン・スマホの普及にともない、最近はクラウドで写真の管理をする人が増えています。様々なオンラインストレージサービスの中から人気のGoogleフォト、Amazonプライムフォト、Dropbox、Flickrなどの特徴をまとめました。これらを比較しておすすめのサービス・利用方法を提案します!

パソコンのモニターはちょっと良いものを買うことをおすすめします。写真のRAW現像・レタッチをするなら「パソコン本体よりもモニターにお金をかけた方が良い」なんてこともよく言われます。モニターについては次の記事に詳しく書きました。

プリンター

せっかくカメラを買ったのなら印刷したほうが良いです。最近は写真の鑑賞の方法もデジタルになってきていますが、印刷した写真を人にプレゼントするととても喜んでもらえますよ。お店プリントでも良いですが、家にちゃんと印刷できるプリンターがあると便利です。私は次のプリンターを使っています。

Canon キヤノン プリンター インクジェット複合機 TS8030 | Amazon

最近のプリンターめっちゃ便利ですね。スマホやパソコンから無線で気軽に印刷できてしかも写真の映りも良いので楽しいです。

家にプリンターがない場合はお店プリントを利用するのも良いですし、最近はネットプリントも盛んなようです。

写真コンクールには印刷した写真の提出を求められることも多いですからそういったことを考えるとプロ用のプリンターを買ってみても良いかもしれません。写真印刷の場合は写真用紙も重要ですのでここぞというときは高い用紙を、それ以外はお手頃な用紙を使うのがおすすめです。

またたくさん写真を撮りためたらフォトブックを作ってみるのも良いですよ。お手軽なソフトカバーのものや、本格的なハードカバーのものまで意外と簡単にしかも安く作れます。フジフィルムのものを実際にいくつか見せてもらいましたがかなり本格的で、レイアウトの自由度も高く素敵なものでした。

フォトブックデザイン簡単作成タイプ<フジフイルムモール>
FUJIFILMMALL(フジフイルムモール)

要らないもの

よく買う人はいるけれど個人的にこれは要らないと考えるものをご紹介します。意見がわれる分野ですのでほしいと思う人はもちろんとめません。むしろうちのアフィリエイトリンクを通じて買ってほしい。

レンズ保護フィルター


レンズを保護する目的のフィルターです。高価なレンズの場合、不慮の事故から守れるよう保護フィルターがあったほうが安心です。

しかし、私の場合は一部の高級レンズを除いて、たいていのレンズはフィルターを付けずに普通に丁寧に使用します。もし事故か何かで壊れてしまったらそういう運命だったと諦めて新しいレンズを買えば良いと考えています。使わないときはレンズキャップをして保存、汚れたら掃除するといったルーチンです。またレンズフードもあるので万が一どこかにぶつけてもフードが守ってくれます。

また保護フィルターを入れると画質が悪くなることもあるようです。私は画質が劣化したと感じたことはないのですが、どうも低価格で売られているフィルターでよく見られる現象のようです。レンズの前に余計なものが入るわけですから撮影した映像に何かしら影響を与えても不思議ではないでしょう。

Kenko レンズ保護フィルター MC プロテクター NEO
Kenkoのレンズ保護フィルター。安い価格ながら高品質で人気があります。
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ
HAKUBA レンズ保護フィルター XC-PRO
少し高級ですが、薄型で汚れに強いレンズ保護フィルターです。わたしはAmazonのセールで購入してみて気に入りました。値段の高いレンズにはこれをつけています。
Amazon
楽天市場
Yahooショッピング
カメラのキタムラ

ちなみにフィルターによっては外枠に色がついているものがあります。おしゃれ感覚で使ってみるのも良いかもしれません。特に赤い保護フィルターはキヤノンのLレンズみたいな見た目になるので人気があります。

液晶保護フィルム

液晶に傷がついて見にくくなった経験がないので必要性がわかりません。でもYouTubeでカメラの開封動画を見ると高い確率で液晶保護フィルムを貼っています。けっこう需要はあるみたいです。ちなみに私はスマホにもカバーをしないタイプの人です。

バッテリーグリップ

これは必要ないというより、必要性を感じるまで要らないといったところです。あると便利なものに入れるかどうか迷ったのですが、予備バッテリーがあれば必要ないケースの方が多いと思ったのでここに入れました。

まとめ

最後までご覧いただきありがとうございます。リストアップしてみたらたくさんあるものですね。必要なものについては予算も併記してみました。必要な物リストにあげたうちレンズをのぞいた合計金額を出すと約2万円です。改めて計算するとけっこうしますね…

全部をいっぺんにそろえようとすると大変なのでちょっとずつ必要だと感じるものからそろえるのをおすすめします。そして記事の中に何度も登場した「沼」という言葉。カメラにはまると関連して色々なものにハマります。こだわりだすと高価なものがどんどん欲しくなります。とても趣味性の高い世界ですね。ようこそこちら側へ(笑)。本記事が参考になりましたら幸いです。

今回は主に写真撮影をする人用に機材をピックアップしてみました。動画撮影される人向けにはもう少し紹介したい機材がありますのでまた別の機会に記事にしたいと思います。ジンバルとかスライダー、動画向けの三脚や一脚とかいろいろあるんです。

電動3軸ジンバルZhiyun Crane Mを買いました。ムービーの撮影では写真とはまた違った映像のブレ対策が必要になります。Zhiyun Crane Mは動画...

動画の編集機材についてはすでに次の記事に書いています。

神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。普段からよく一眼レフカメラで動画を撮影、それを編集してYouTubeに投稿しています。この記事では私...

私が撮影に用いているカメラやレンズなど、機材についてジャンルごとにまとめて紹介しています。

最新の所有機材については当サイトの「カメラ機材紹介」カテゴリの記事をご覧ください。

当サイトをご覧いただきありがとうございます!

「神戸ファインダー」は豊富な写真と動画で神戸の魅力を発信するブログ型情報ウェブサイトです。サイト運営者Akiが気になるカメラや関連機材についても国内外から情報を集め記事にしています。

記事を気に入っていただけましたらSNSでシェアをよろしくお願いします。
FacebookTwitterYouTubeInstagramなどでも情報発信していますのでフォローよろしくお願いいたします。シェアとフォローは下のボタンからご利用いただけます。

質問があればお気軽にコメントやSNSでお知らせください^^

コメント

  1. 原 靖子 より:

    はじめまして。
    一眼レフカメラを初めて購入しようとしています。
    これまでコンデジ、最近はスマホで撮影とほんとーに素人です。
    ただ、子どもを撮影をすることが多く、上手く撮れてないなーと不足感。ミラーレスを検討しましたが、店頭で一眼レフの手した時のフィット感がよく、大きさは気になるけど持って楽しい方にしよう!と一眼レフに決めました。
    ただ、家電量販店では店員さんの説明があいまいであまり詳しくない?感じ。では、とカメラのキタムラに行ってみると、違いはネットで調べればでますよ。と言われ(閉店間際だったせいかもしれません。)きちんと説明してくれるところってないのでしょうか。。。どこへ行けばいいのでしょう。
    ちなみに、カメラは EOS Kiss X8iとX9i で迷っています。価格が落ちているので、X8iは手が出しやすいです。でも、購入後、後悔するのも嫌ですし。
    そのような中「神戸ファインダー」とっても参考になってます。
    ありがとうございます。

    • aki より:

      原 靖子様

      コメントありがとうございます。神戸ファインダー管理人のAkiです。

      初めての一眼レフ選びで当サイトを参考にしていただいたとのこと、ありがとうございます。お子さんを撮るのに一眼レフは良いと思いますよ!持ってみてしっくり感じたのであればなおさらです。

      お店屋さんでの対応は残念でしたね。カメラの専門店や大きな家電量販店に詳しい人はいると思いますが、親切に教えてくれる人に出会えるかは運によるかもしれません。
      もし東京や名古屋、大阪といった都市が近ければカメラメーカーのショールームに行くのもひとつの選択肢です。私はキヤノンデジタルハウス大阪によく行きますが、スタッフの方の対応は丁寧で製品についても詳しく教えてくれます。

      参考:
      キヤノン:パーソナル向けショールーム

      ある程度調べたいことがはっきりしているのであればネットで検索するのが手っ取り早くて確実です。私もカメラのこと、特にキヤノンの一眼レフについてはそこらへんの家電量販店のスタッフさんより詳しいはずなので、聞きたいことがあれば気軽にコメントしてください。できる範囲で回答させていただきます。

      X8iとX9iで迷われてるんですね。もし動画も撮るなら絶対X9iの方が良いです。ピントの合う精度が高い、動画用の手振れ補正モードがある、FHD60Pが撮れる、などのメリットがあります。家族の思い出を撮るのであれば、動画も撮影するときっと後で見返すのが楽しいので個人的には動画もおすすめします。

      写真だけ撮るならカメラ選びは少し悩ましいです。たぶんX8iでも撮れるものに不満は特に出ないだろうと予想します。カメラによる画質の差は大きくありません。X8iのほうが安いので、その差額をレンズや三脚の資金にするのも手です。

      あとは、X9iのほうがAF測距点の数が多いこと、Bluetoothが搭載されてスマホとの連携がより便利になっていることなどが、主な違いですね。AFの測距点が多いと、子どもが動きまわるようなシーン、例えば運動会でかけっこを撮りたいときにうまくフォーカスが合ってくれる可能性が高いです。

      また何かご質問などございましたらお気軽にご連絡ください。

  2. 木村光夫 より:

    一眼レフのは買ってます今はお金がないから中古のキャノンeos-70Dですキャノンにしてからもう20年以上になるかな最初はフィルムのキャノンeos-1HSでデジタルも10Dからいろいろと買い換えてきて今はデジタルのeos-70Dです集合写真やさんのに明るく口角から標準のレンズがほしね準備のはたかいからシグマにまるみたいやから

  3. N,momo より:

    2度目の質問です。
    先日は的確なお返事を頂き有難うございました。

    また質問させてください。
    超初心者には難しそうですが、花火を撮りたいのです。
    それで調べてみましたら、BULB(長時間露光)にしてリモートスイッチでシャッターを切るとか。

    EOS Kiss M のページに行って探してみたのですが、ワイヤレスリモートコントローラーBR-E1しかありません。

    カメラの端子につないで使うリモートスイッチの方が使いやすそうなんですがAkiさんのご意見を聞かせて下さい。

    また、EOS Kiss M にリモートスイッチが無い場合は汎用品は有りますか?

    それと
    NDフィルター ND4 が必要とか。

    EF-M11-22mm F4-5.6 IS STM  フィルター径 55mm
    EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM  フィルター径 55mm
    を購入予定ですが、
    同じフィルター径のNDフィルターを買えば良いのですね?

    レンズフードのサイズはAmazonでは
    レンズと一緒に紹介されている
    「よく一緒に買われている商品」のレンズフードを買えば間違いないですね。

    初歩的な質問で恥ずかしいのですが、間違って買うと返品する時間が有りませんし、外国で買いそろえるのはもっと難しそうですのでよろしくお願いします。