マウスコンピューターの「DAIV-NG5500」をレビューします。AdobeRGB比98%の広色域ディスプレイを搭載しているクリエイターPCです。写真や動画の編集に向いています。ノート型でありながらデスクトップ用CPUを搭載している処理能力の高いパソコンです。
参考:マウスDAIV-NG5510新発売!薄型ナローベゼルのノートパソコン
参考:マウスコンピューターDAIV新型ノートパソコンを3月に新発売!ナローベゼルの薄型軽量モデルも
神戸ファインダーをご覧いただきありがとうございます。RAW現像大好きなAki(@Aki_for_fun)です。
普段は自宅のカラーマネジメントモニターを使って写真編集しているのですが、できれば外出先でも信頼できるディスプレイで作業したいです。そんなわたしのニーズを満たしてくれそうなマウスコンピューターのノートパソコン「DAIV-NG5500」をレビューします。
※マウスコンピューター社よりパソコンを1ヶ月ほどお借りしてレビューを書いています。借りたパソコンのモデルは「DAIV-NG5500H2-M2SH2」です。記載しているパソコンのスペックや価格は記事執筆時点のものです。
DAIV-NG5500ってどんなパソコン?
DAIV-NG5500はマウスコンピューターのノートパソコンです。DAIVというのは同社がクリエイター向けに開発したパソコンのブランド。NG5500はDAIVのノートパソコンのなかで真ん中のサイズ(15.6型)に位置します。性能的にもだいたい真ん中でバランスの良いパソコンです。
価格は約10万円からで、モデルやカスタマイズ次第で20万円を超えます。ノートパソコンですがCPUは「インテル Core i7-8700 プロセッサー」などデスクトップ向けの処理能力が高いものを搭載。グラフィックスにGeForce GTX1050を採用していて映像に関わる作業にも強いです。
またストレージはSSDとHDDのふたつを搭載できます。特にメインのストレージのほうはPCI Express接続のNVM Express SSDを選ぶこともできるので超高速のデータ転送が可能です。高画質化が進んだ最近のデジタルカメラの重たいデータも楽々と扱えるのが魅力。
参考:DAIV-NG5500シリーズ|DAIV マウスコンピューターのクリエイター・エンジニア向けPCブランド【公式】
DAIV-NG5500の特徴
液晶ディスプレイ
DAIV-NG5500は15.6型フルHDの液晶ディスプレイです。ノングレアなので液晶への写り込みが少なく集中して作業するのに向いています。
ノートパソコン本体の液晶ディスプレイでサポートされる解像度はフルHD、つまり1920×1080までです。外部ディスプレイの場合4K(3840×2160)まで対応します。
DAIV-NG5500の最大の魅力のひとつはこの優れた液晶ディスプレイです。色域がAdobeRGB比98%で、ウェブで一般的なsRGBよりも広い色をカバー。緑や青の色をより鮮やかに、より諧調豊かに表現できます。風景映像や印刷を楽しむ人、色にこだわる人にも嬉しい水準のディスプレイです。
ただし、注意しなければいけないことがひとつ。工場出荷時点で表示されている色が青みがかっていることがあります。なので使う際はキャリブレーションをおすすめします。
キャリブレーション前にほかのパソコンと同じ写真を表示して比べてみたのですがDAIV-NG5500だけ明らかに色温度が異なる印象です。
参考画像
色域が広くても表示する色がきちんと調整されていないようです。わたしはキャリブレーションツールの「i1 Display Pro」でキャリブレーションしました。
参考画像:キャリブレーション後のディスプレイ比較
キャリブレーションすると青みがとれて自然な色になりました。こうして比べてみるとNG5500が一番鮮やかな見た目になっていますね。この3つだとNG5500が最も色域が広く優れたディスプレイです。
高性能なカラーマネジメントモニターと比較してもそのディスプレイ性能の良さがよくわかりました。大きいディスプレイは左が「LG 27UK-850-W」、右が「BenQ PV270」です。
DAIV-NG5500は初期状態で色が整っていないのが残念ですが、ディスプレイの性能自体は優れています。キャリブレーションツールを持っていると様々なディスプレイの色をメンテナンスできるのでおすすめです。
キーボード・トラックパッド
DAIV-NG5500のキーボードはテンキー搭載。全体的なキーの配列は素直だと思います。
キーストロークは約1.8mm、キーピッチは約18mmです。個人的には打ち心地の良いキーボードだと感じました。
キーボードはバックライトで白く点灯します。
トラックパッドも使いやすいです。マウスがなくても快適に作業ができます。
電源ボタンは右角にあります。
インターフェイス
DAIV NG5500の左側面には、映像出力としてmini DisplayPort(×1)とHDMI(×1)があります。そしてUSB 3.1 Type C(×1)、USB 3.0 Type A(×2)があります。USB-CはThunderbolt3ではありません。
DAIV NG5500 の右側面は、SDカードリーダー(UHS-Ⅰ対応・最大転送速度95MB/s)、ヘッドフォン出力、マイク入力、USB 3.0 Type A(×1)、そしてインターネットの有線LANケーブルを繋ぐイーサネットLAN端子があります。もちろん無線LANやBluetoothにも対応しています。電源端子も右側面にあります。
サイズ・重さ
DAIV-NG4500の本体寸法は幅378mm×奥行き250mm×高さ30.0mm(折り畳み時/ 突起部含まず。突起部含むと380×252×35.7mm)。
DAIV-NG5500の上にA4用紙、L判写真、コーベアーを置きました。
質量は約 2.4kg。カスタマイズ次第(メモリの搭載量など)で重さがすこし変動します。
ACアダプターのサイズは大きめ(実測:高さ25mm×幅74mm×長さ159mm)。CPUやグラフィックスが高性能で消費電力が大きくなるのでどうしてもアダプターもかさばります。
持ち運びについて
写真や動画を編集できるハイスペックのパソコンは大きいものが多いです。正直なところDAV-NG5500は大きくて重たいパソコンだと思います。
しかし15.6型というサイズは多くのカバンのパソコンポケットにギリギリ入るサイズです。わたしが使っているピークデザインのエブリデイバックパック20Lやトラベルバックパック45Lにも普通に入りました。
同じDAIVシリーズでもNG7630シリーズのような上位機種になるともっと大きいです。こちらはノート型とえど基本的には持ち出さないか、持ち出すとしたら大きめのカバンを用意したり車移動のようなシーンが想定されます。
DAV-NG5500は気軽に持ち出せるとは言い難いですが、携帯を諦めるほどのサイズでもないという印象です。
写真編集・動画編集用パソコンとして使ってみた感想
写真のRAW現像について
このDAIVーNG5500をつかって写真現像をやってみました(使用したモデルはDAIV-NG5500H2-M2SH2)。RAW現像ソフトはDigital Photo Professionalです。RAW現像をしているところの画面をキャプチャしました↓
明るさや色の編集も即座に反映されてレタッチしやすいです。今回は神戸のハーバーランドあたりの写真をレタッチ。全体的にふんわりとしたやさしい雰囲気にしてみました。露出を高く、コントラストを下げてちょっと非現実的で絵はがきみたいなイメージを目指しました。
7枚のRAWデータをフルの解像度のJPEGに書き出して3分弱でした↓
DAIV-NG5500はディスプレイの色がきれいに見えて、処理能力も高いので安心してRAW現像できました。
動画編集について
動画の編集にも挑戦です。最近は高解像度の映像を気軽に撮れる時代なので4K60Pの素材を用意しました。GoPro HERO7 Blackで撮影した神戸ルミナリエの映像です。編集ソフトはDaVinci Resolve15を用いました。編集した動画が次のものです。
DAIV-NG5500で編集した動画
編集にあたってまず動画ファイルを外部のストレージからパソコンのNVMe SSD(PCI Express接続)に取り込んだのですが、そのコピー速度が劇的に早かったです(あとでベンチマークも記載しています)。これなら高解像度で長時間録画した映像でも安心して使えますね。
いざ4K60Pの映像を編集するとなるとサクサク快適とまではいきませんでした。カットを繋げるくらいなら特に問題はありませんが、タイトルやトランジションでちょっとしたエフェクトを加えるとリアルタイム再生はすぐにできません。レンダリングに時間が必要になります。
映像のプロが使うならもう少し本格的なパソコン(普通はデスクトップ)が必要ですが、趣味で映像を楽しんでいる人や、プロがサブでモバイルとして使うには十分な性能だと思います。
バッテリーの持続時間について
仕様書ではDAIV-NG5500のバッテリー持続時間は約6時間。ただしこれはあくまで定められている測定方法に則って計測した持続時間なので、実際にRAW現像のような重たい作業をしているとそこまで持ちません。
長時間にわたって写真や動画の編集をする場合は充電バッテリーに頼るのではなく、電源アダプターをつかって電源をとったほうが良いです。
ファンの音について
DAIVのノートパソコンはわりとすぐにファンが回ります。どの程度の音が気になるかは個人差がありますが、わたしは許容範囲内でした。
音がうるさく感じた時はマウスコンピューターの端末に最初から入っている「CONTROL CENTER 2.0」で一時的にファンの音を小さくするのもおすすめです。パソコンの熱が上がりすぎるとパフォーマンスが下がるので負荷の高い作業中はファンはしっかり変わるべきですが、音声の確認をしたいときはファンを止めるのもひとつのテクニックです。
参考画像:プリインストールされているCONTROL CENTER 2.0
DAIV-NG5500のスペック詳細
基本スペックとベンチマーク
マウスコンピューターはBTOパソコンメーカーなので、用意されているモデルの中からパソコンを選んで適宜カスタマイズして注文することになります。DAIV-NG5500シリーズについてもベースとなるモデルがいくつかあります。
今回わたしがお借りしたモデルは「DAIV-NG5500H2-M2SH2」というものです。販売価格は税別149,800円(2018年12月22日時点)。
参考:仕様詳細|DAIV-NG5500シリーズ「DAIV-NG5500H2-M2SH2」|DAIV マウスコンピューターのクリエイター・エンジニア向けPCブランド【公式】
主なスペックは次の通りです。
- CPU:インテル Core i7-8700 プロセッサー
- グラフィックス:GeForce GTX 1050(ビデオメモリ4GB) / インテル HD グラフィックス 630
- メモリ:16GB
- ストレージ:M.2 SSD 256GB (NVMe対応) / HDD 1TB (5400rpm)
CPUは「インテル Core i7-8700 プロセッサー」で6コア12スレッド、ベース動作周波数
3.20GHz(TB時最大4.60GHz)です。下位モデルになると「Core i5-8400」や「Core i3-8100」などが搭載されています。
グラフィックスはGeForce GTX 1050でNG5500シリーズの全モデルに共通しています。
CPUやグラフィックスなどのことがよくわからない人は次の記事をご覧ください。パソコン初心者のひとでもわかるように解説しています。
→ 写真編集・RAW現像用のパソコンのおすすめスペック!CPU・グラフィックス・メモリはなにが必要?
この「DAIV-NG5500H2-M2SH2」で性能を評価するベンチマークテストを行いました。パソコンの性能を客観的に評価できるようにした数値です。ひとつの目安なので、気になる人は参考にしてください。なんのことかよくわからない人は無視してもらって大丈夫です。数字が大きいほど性能が優れています。
PC Mark10 ベンチマーク
PC Mark10ベンチマークテスト結果 マウスコンピューターDAIV-NG5500H2-M2SH2 | |
---|---|
総合スコア | 4947 |
基本性能(Essentials) | 9085 |
デジタルクリエイティブ総合スコア (Digital Content Creation) |
4700 |
写真編集の能力(Photo Score) | 4922 |
動画編集の能力(Video Score) | 3500 |
3Dコンテンツ制作の能力 (Rendering and Visualization Score) |
6028 |
このスコアはベンチマークソフトのPC Mark10を用いて算出しています。
「写真編集の処理能力(Photo Score)」は、サムネイルの読み込み、JPEGやPNGへの書き出し、バッチ処理、色やノイズの調整、マスク処理などを行いそれらの快適さを数値として換算。
「動画編集の処理能力(Video Score)」は動画のダウンスケールや、シャープネスの処理、ブレの補正などをすることでそれらの作業の快適さを数値として換算。
参考:PCMark10 Technical Guide.pdf
Crystal Disk Mark ベンチマーク
メインのストレージはSSD (NVMe対応) なのでデータの読み書きがめちゃくちゃ速いです。
HDDのほうは平凡な速度。
SDカードはSanDisk Extreme Pro 128GB UHS-Ⅱを使用しました。
おすすめのモデルとカスタマイズ
DAIV-NG5500の全モデル比較表
モデル名 | 価格(税別) | CPU | メモリ | SSD | HDD |
---|---|---|---|---|---|
99,800円 | インテル Core i3-8100 | 8GB | – | 500GB | |
119,800円 | インテル Core i5-8400 | 8GB | – | 1TB | |
129,800円 | インテル Core i5-8400 | 8GB | 256GB(M.2 SATA) | 1TB | |
129,800円 | インテル Core i5-8400 | 16GB | 512GB(M.2 SATA) | – | |
DAIV-NG5500M2-S2 | 129,800円 | インテル Core i5-8500 | 16GB | 256GB(M.2 SATA) | – |
DAIV-NG5500M2-S5 | 139,800円 | インテル Core i5-8500 | 16GB | 512GB(M.2 SATA) | – |
144,800円 | インテル Core i5-8400 | 16GB | 512GB(M.2 SATA) | 1TB | |
DAIV-NG5500H1-S2 | 149,800円 | インテル Core i7-8700 | 16GB | 240GB | – |
DAIV-NG5500H2-M2SH2 | 149,800円 | インテル Core i7-8700 | 16GB | 256GB (M.2 NVMe対応) | 1TB |
DAIV-NG5500U2-M2SH5 | 184,800円 | インテル Core i7-8700 | 32GB | 512GB (M.2 NVMe対応) | 2TB |
※表で色付きなのがおすすめ機種
写真や動画の編集用パソコンとして考えるとメモリは16GB以上、ストレージは少なくともひとつはSSDのものを搭載することをおすすめします。ストレージの容量は余裕があったほうがデータの管理が楽です。トータルで256GBだけだとすぐに足りなくなるので、もっと大きい容量を最初から用意するか、外付けのドライブを用意しましょう(参考:写真・動画データの管理方法!保存とバックアップのために気をつけるポイント)。
おすすめはわたしが借りて使った「DAIV-NG5500H2-M2SH2」(参考:仕様詳細|DAIV-NG5500H2-M2SH2)。CPUが「インテル Core i7-8700プロセッサー」で非常に優秀です。SSDもNVMe対応の超高速なものが搭載されています。わたしが借りた時はSSDの容量が240GBだったのですが、つい最近アップグレードされて256GBに容量が増えました。これで価格は以前と変わらず税別149,800円(2018年12月22日時点)です。HDDが1TBあるのでデータの管理も無難に行えます。
このふたつのモデルだとすこし迷いますが、価格差わずか5000円と考えると「DAIV-NG5500H2-M2SH2」のほうが個人的におすすめです。CPUが6コア12スレッドでベースクロックも上なので基本を性能を見ても優秀です。
パソコンのイベントに行ってマウスコンピューターのDAIV担当者の方に話を聞きましたが、「DAIV-NG5500H2-M2SH2」は特に売れているようです。
カスタマイズの必要はほとんどないと思いますが、ストレージの容量に不安がある場合はすこし増やしても良いかもしれません(例:SSD 256GB → SSD 512GB)。あとはPCクーラーをつけるという選択肢もあります。クーラーといっても要は外付けのファンですが内蔵のファンがまわるよりは静かなので夏場は心強いです(価格も2千円程度と安い)。
参考:マウスコンピューター購入の際の注意点とおすすめカスタマイズ
DAIV-NG5500はどんなユーザーに適しているのか
DAIV-NG5500の良いところ
- CPUがデスクトップ向けで高性能( Core i7-8700など)
- グラフィックスが高性能(GeForce GTX 1050)
- 液晶ディスプレイの色域がAdobeRGB比98%カバー
- NVMe対応M.2 SSD搭載でデータの読み込み・書き込みが速い
- 性能・価格のバランスが良い
- 日本メーカー・24時間サポートで安心
DAIV-NG5500の残念なところ
- 液晶ディスプレイの初期状態の色が安定していない
- ちょっと分厚くて重ため
普通のノートパソコンの場合、ディスプレイの色がそこまで信頼できなかったり、処理能力があまり良くなくてスペックの点では妥協しがちです。しかし、DAIV-NG5500はディスプレイの色域がAdobeRGB比98%、CPUはデスクトップで使われている高性能プロセッサー。外出先でも安心して使えるクリエイター用パソコンです。
ディスプレイの初期状態だと表示されている色があまり良くないようなのでキャリブレーションしなければならないのがデメリットです。そもそも色にこだわるならキャリブレーションツールを使うべきなので、あまり大した欠点ではないかもしれませんが、最初の色が不自然だとイメージは悪いですね。
参考:ディスプレイの色・見た目をキャリブレーションツールで整えよう!i1 Display Proレビュー
またマウスコンピューターは国内生産で、サポートも24時間体制の安心のBTOパソコンメーカーです。パソコンにあまり詳しくないひとにとってはマウスの手厚いサポートは頼りになります。
参考:マウスコンピューターは日本の会社って知ってた?どんな企業なのか詳しく解説します
パソコンの処理能力や、ディスプレイの性能に妥協せず本格的なクリエイターPCを探している人にはおすすめです!これより上位機種になるとだいぶサイズが大きく重たくなるので持ち運べる高性能パソコンならDAIV-NG5500がイチオシです。
DAIV-NG5500シリーズ詳細を確認
マウスコンピューター公式ウェブサイト
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